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今日は、現在日本で、大ヒット上映中の日台合作映画『青春18×2君へと続く道』の台湾ロケ地を紹介します<ブログ内参考>⇒許光漢(グレッグ・ハン)×清原果耶ダブル主演日台合作『青春18×2君へと続く道』⇒許光漢(グレッグ・ハン)『青春18×2君へと続く道』台湾キャストと記者会見⇒『青春18×2通往有你的旅程』台湾興行収入5千万元突破!!⇒『青春18×2君へと続く道』舞台挨拶&全国ライブビューイング情報⇒『青春18×2君へと続く道』ライブビューイングに行って来まし
おはようございます~日台映画青春18×2君へと続く道(青春18×2通往有你的旅程)に多くのコメントをありがとうございますまた、この映画を通して許光漢(シュー・グァンハン)って❓と、思って下さる方も多くおられるようで、ファンの一人として、うれしい限りですというので、コメントを頂いて改めて4年前の日台ドラマ「路(ルウ)~台湾エクスプレス」でのグレッグの出演部分を見直しましたドラマについてのブログはこちらからご覧ください想見你(時をかける愛)&許光漢ブログ索引最近、
こんばんは~最初にお読みください想見你(時をかける愛)&許光漢ブログ索引もしよければ、参考にしてくださいね(ただ、突然グレッグの日本での知名度が上がってから、何も言わずにわたしのブログをアレンジして使いまわす人がいました。引用は可能ですので、引用をつけてください)ビッグニュースです現在兵役中、出演映画「青春18×2」が金馬奨に4部門でノミネートされている許光漢ですが、なんと11月23日(土)の金馬奨当日に「休暇」をとって出席することが決まりました~
グァンハン日和な今日この頃です、私は元気です。なんのこっちゃ。この人、すっごいイケメンってわけでも(いや十分にイケメンなんだけど)、すっごい好きってわけでもないんだけど、画面の中にいると、とにかく目が行くし目が離せなくなるのは何なのかしら恋なのかしら。前置きはどーでもよい、てなわけで「青春18×2君へと続く道」を見終えました。ネタバレしてませんがイケてるグァンハン氏バレはしてます♡あらすじも書いてません青春だったわー、19歳の台湾の青年と22歳の旅する日本人女性が
こんばんは~許光漢の日本での人気急上昇に伴って、過去のわたしのブログを改変して載せる方がおられます。必ず、引用をお願いします想見你(時をかける愛)&許光漢ブログ索引最近、更新しましたが、グレッグがあまりに活躍しているのでまたまたたまっています、今月中には追加予定ですアメンバーさんは先にこちらをご覧ください。許光漢(グレッグ・ハン)インタビュー①許光漢(グレッグ・ハン)インタビュー②許光漢青春18×2君へと続く道(青春18×2通往有你的旅程)記者会見青春18
何の前知識もなく、清原果耶ちゃんが出ているということでチョイス。台湾のゲームクリエイタージミーは、暴君ぶりで会社から失脚してしまう。実家に戻り、父親に「少しゆっくりした方が良い、一休みは長い旅のためだ」と言われ日本に行くことを決める。物語は18年前の台湾から始まる。大学入学を控え、アルバイトをしているとそこに「財布を失くしたから働かせて欲しい」と清原果耶ちゃん演じる「アミ」がやってくる。すぐに打ち解けて、アミは人気者になり、もちろん、ジミーは彼女に恋をする。でも、実は
清原果耶さんが出ること、そして、予告を観て楽しみにしていた映画です。5月3日に公開され、公開記念としてTOHOシネマズ六本木ヒルズから舞台挨拶が中継されるとのこと。折角だから私ははじめて舞台挨拶中継を見て、映画を観ました。《あらすじ》公式サイトからあの時、想いを伝えていたら未来は変わっていただろうか。始まりは18年前の台湾。カラオケ店でバイトする高校生・ジミー(シュー・グァンハン)は、日本から来たバックパッカー・アミ(清原果耶)と出会う。天真爛漫な彼女と過ごすうち、恋心
日台合作映画『青春18×2君へと続く道』、余韻に浸っています。ここからほんの少しネタバレです。ジミーが日本でたまたま入った居酒屋、そこで働いてた(大将?)はナント張孝全でした!私はこの映画、ほぼノー情報で観たので出演者も主役の2人以外は知らなかったのですが、居酒屋の前の看板に「休息是為了走更長的路」と手書きで書いてあるのを見て「もしや」と思いましたよ♡そう、このセリフは張孝全(ジョセフ・チャン)と楊丞琳(レイニー・ヤン)が主演して大好きだったドラマ『醉後決定愛上你(最後は君を好きになる)』
日台合作映画「青春18×2君へと続く道」、公開から2週間が経過。ということで、そろそろネタバレありの感想などを書いてもよいかな~と…これから鑑賞予定の方はご注意くださいこの映画、普段から個人的に注目している台湾との合作ということで、SNSなんかでも話題にしている投稿がつい目に入ってしまうためか、結構ヒットしているのかな?と錯覚してしまいそうになりますが、日本での興行収入はコチラを見ると、5月19日現在で3.1億、今年日本で公開の映画の中では34位という成績です。そこまででも