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君の心へ続く長い一本道はいつも僕を勇気づけたとてもとてもけわしく細い道だったけど今君を迎えにゆこう自分の大きな夢をおうことが今までの僕の仕事だったけど君を幸せにするそれこそがこれからの僕の生きるしるし愛を知ったために涙がはこばれて君のひとみをこぼれた時恋のよろこびは愛のきびしさへのかけはしにすぎないとただ風の中にたたずんで君はやがてみつけていったただ風に涙をあずけて君は女になっていった君の家へ続くあの道を今足もとにたしかめて今日から君はただの女...
今朝配布された広報を見ていたら今度の日曜日TULIPのコンサートが近くの市民文化ホールであることに気付きましたすでに完売…夫と最初で最後1度だけ一緒に行ったコンサートはTULIPでした2人とも若い時からの大ファン私は財津和夫さんの高音で透き通った優しい歌声と語り口調が大好きです九州男児らしい芯の強さも歳を重ねて渋みを増した雰囲気も惹かれます夫もカラオケに行くと必ず「青春の影」を歌っていましたコンサートに行ったのはかなり前のこと…けれど同年代のファンに
チューリップ50周年記念コンサートアンコールツアー、これが最後と思い博多を申し込んだところ追加公演があって慌てて申し込み5カ所でお席をいただきました!博多から新潟、広島、金沢、大阪、倉敷…こんなに続けてコンサートにきて45年前の擦り減るほどカセットテープととレコード聴いてたお金のない私に教えてあげたい。2人とも退職した後で今もお金はないけどね(笑)11列目最後に近くで見てメンバーの年輪を感じながら時々座ってコーラスだけの財津さんをしみじみ眺めていましたー。
関西のラジオ局FMCOCOLOで月曜21時から放送されているJ-POPLEGENDFORUMで、東芝EMIで数々の有名アーティストを担当し、ファンハウスの創設者でもある音楽プロデューサーの新田和長さんが3月のゲストとして出演している。2回目の昨夜は、チューリップ時代の財津和夫さんをめぐるエピソードをたくさん話しておられたので、記録しておく。聞き手は田家秀樹さん。Q)出会いは1971年だった彼がスコッチのオープンリール、いいテープですよね。財津君のよき理解者だった(地元
皆さま、こんばんは。今朝はうってかわって晴天☀️なり、の長岡京でした。今日は札幌に来ております。TULIPの50周年記念ツアー。TULIPは小学生の頃から聴いていて、初めてコンサートにいったのも小学生の時でした。……イチオシはオフコースだったのですが。それ以来、ツアーがあれば時々行く感じでしたが、財津和夫さんも大病をされたり……これが、TULIPとしてのラストツアーになるそうです。……絶対行かなあかんやつやんが、日程調整がなかなか難しくて、何故か札幌。飛行機はマイルで乗れるし、
こんばんはー♪今夜の話題はねっ☆彡『乗っ取りw☆彡』っー話題っす☆彡何の事かと申しますと☆彡リアルで僕と中のよい方がねっ☆彡LINEの乗っ取りにあったんすっ☆彡晩方……僕の携帯が鳴って☆彡誰からか分かってたんでっ☆彡出ましった☆彡ただ。。。連絡はほぼラインで連絡取ってましたんでっ☆彡僕は内心。。不思議な気持ちで鳴った携帯を☆彡
チューリップ結成50周年によせて...チューリップの『青春の影』...聞けば必ず泣いてしまうこの歌が息子の結婚式で流れやはり泣いてしまいました😢チューリップ結成50周年のコンサートをテレビで見て昔のことを思い出しました私にとって本当に本当に大切な思い出のしみ込んだ何年も聞き続けた歌チューリップの『青春の影』...今も聞けば涙が止まらなくなりますその歌を2022年5月の息子の結婚式の時に子供時代のスライドを流すシーンでBGMに使いたいと言われ承諾しよう