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4月28日ほぼ1週間前の日曜日は晴れでした。蹴上に躑躅を見に出かけましたが、その前に瀬田川でも撮影しました。お正月頃は渇水でどうなることかと気をもみましたが、琵琶湖の水位は回復しています。石山寺山門前から比叡山の定点撮影。日曜日とあってボートの練習風景が見られました。もう一ついつもと異なるのは伽藍山の森。椎の木が色づいてます。石山寺を見てみるとやはり椎の木が萌えてます。せっかく来たので石山寺山門前の様子も見てみます。藤は終盤かな。参道の青モミジも色を増しま
満たされたおなかで、藤の花咲く宇治、青モミジの美しい宇治歩きを、楽しみました。お茶屋さん、食事処、カフェの店さきに設えの鉢植えの藤の花。宇治川沿いの青モミジのトンネル。一段と緑鮮やかな。雨上がりの青モミ
多分1ヶ月くらい振りな気がするけど、、美容院の後そのままいつもの庭園まで行って来ました(日傘)ここ数日は風も強くていきなり涼しかったりしたし結局遠出は全然出来てませんけどねー一旦外に出ると何処にでも行ってしまう…(笑)外からでも目立った濃いピンクの花が池には小さい魚(めだかかな?)が一杯居ましたよーこちらは1年振りの『なんじゃもんじゃの木』まだまだ満開にはなってない感じでしたけどね薔薇も勿論咲いてましたけど、これは『宝塚花のみち』とい
仕事から帰ってきたら庭の紫蘭がキレイに咲いていたので勢いで松尾さんの山吹鑑賞へどうかなーあれ⁇緑色?山吹、終わってる~時すでに遅し!!少しだけ待っていてくれていました青モミジが清々しいもう初夏ですね
GW前半に訪れた、近場の市営の花みどり公園入園料が無料なので、広島市民にも穴場の人気スポットです小さいながらも、手入れの良い池周りは良い景色青もみじ葉と池の鯉が、水面に見えてステキな景色です池の水面に映る、樹々と青モミジのコントラストがいいですねこの公園のシンボル、シャクナゲの花が綺麗でしたこんな白くて美しいシャクナゲの花も咲いていました~別の場所では、藤棚の藤の花が綺麗に咲いていました4月から5月にかけて、美しい季節の花々が観られるこの時期は
桜が散って、青モミジです。カエデの花は、満開です。
岩倉にある妙満寺は京都でも有数のツツジの名所なのですが意外と訪れる人は少ないかも....伏見桃山城のツツジから妙満寺のツツジへリレーです\(◎o◎)/雪月花の三名園で知られる、顕本法華宗の総本山です。インド・ブッダガヤの大塔をかたどった仏舎利大塔も建立されています普通のお寺には見られない風景ですよね。山門周りのツツジ園をはじめ、境内には約3000株のツツジが植えられています。
新緑が美しい国の名勝に指定されている神埼市の「九年庵」恒例の春の一般公開が5月4日から始まります。九年庵は、佐賀の実業家伊丹文右衛門とその息子弥太郎の別邸・庭園で、明治時代に9年の歳月をかけて築かれたことからこの名前がつきました。庭園内には約150本のモミジ、足元には40種類ほどのコケが一面に広がっていて、鮮やかな新緑を楽しめます。九年庵は紅葉のスポットとしてとても有名ですが、青モミジの魅力もたっぷりです。春の一般公開は5月4日から6日で、期間中
宇治をぶらぶら♪中村藤吉本店に辻利本店に通圓や辻利兵衛や福寿園やら老舗のお茶屋の本店がそこら中に点在しているのでお気に入りを見つけるのも楽しそう😍宇治川沿いに折り返して一万円札の鳳凰や十円玉で有名な平等院鳳凰堂へどんな人でも極楽浄土へ導いてくれる平等院、心が安らぎますハラハラ舞い散る🌸桜の花びらと平等院もまたいい桜の時期が終わって寂しいかな〜と思ったけど、躑躅や藤がちょうど咲き始めでとっても綺麗でした✨青モミジも涼しげで気持ち良い☺️新緑の季節の京都好きだな〜☺️春は桜🌸、秋
青モミジ〜帰ってきた丹後人(35)〜丹後人がUターンで地元に帰ってきた心境を綴るブログです!モミジの青葉が大変きれいです。京都市内のモミジの名所では、初夏の青モミジもすっかり有名になってしまいました。今では、青モミジの見ごろ予想なるものもあります。どの状態が青モミジの見ごろなのかよく解らないですが、コロナ後の京都観光の回復をこの青モミジに期待が集まっているようです。また、青モミジの魅力として、”モミジの種”があります。種には、赤い羽根のような葉があり、竹トンボのような形を