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今村昌平監督の作品を初めて観たのは「復讐するは我にあり」(1979年)でした。高校に入学して、ようやく、映画を劇場に観に行くことができた頃でした。(公開日4月21日)タイトルからして、意味は、全然わからないけど、格好いいなあと思ったのと、当時、テレビや雑誌で、話題になっていたんです。高校に入って、映画に詳しい友だちに会って、彼が、この作品と今村昌平監督を熱く語るので、観に行ったんです。(片道2時間半かけて)友だちの彼曰く、今村昌平監督の10年振りの劇映画だと言うことでした。「復讐するは
『阿修羅のごとく』第一話「女正月」第二話「三度豆」第三話「虞美人草」テレビドラマトーキーカラー放映日昭和五十四年(1979年)一月十三日一月二十日一月二十七日放送局NHK総合脚本向田邦子テーマ音楽メへテルハーネ『ジェッディン・デデン』八千草薫(里見巻子)いしだあゆみ(竹沢滝子)風吹ジュン(陣内咲子)宇崎竜童(勝又静雄)加藤治子(三田村綱子)菅原謙次(桝
「これから帰るぞ、先に休んでなさい……うん、おやすみ。」電話を終えると倒れ込み「隆…」と呟いたのが山村精一の最後の台詞。「太陽にほえろ!」の山さんこと山村精一を演じた露口茂さんが亡くなったことを僕が知ったのは9月2日の朝。第691話「さらば!山村刑事」が放映されたのは1986年4月11日。露口さんが亡くなったのは4月28日とのことだから、山さんが殉職して39年になる。90代というお歳からして、遠からずこの日が来るとは思っていたが、これで本当に「山さん」はいなくなってしま