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昨日、杖立温泉に行った序にゴジラ-1.0で撮影に使用された震電を見る為にチョッと遠回り!震電は戦時中にB29を迎撃する為に福岡市の九州飛行機が開発し試験飛行まで行っていました。2022年の夏に此処に展示された時は何に使われたモックアップなのかは極秘でしたゴジラ-1.0がアカデミー視覚効果賞を受賞したのでコラボ展示が延長、見る事が出来ました。
ご訪問いただきありがとうございます写真許可は戦闘機3機のみなのでほぼ戦闘機の写真です3.30太刀洗平和記念館ゴジラ企画展があっててアカデミー賞受賞で延長されたので行ってきました。子供が小学生の時に平和学習のために訪問した時以来新しくなってます意外と人が多かったですゴジラのために復元された震電天井にはB29の大きさがわかるようにB29の機影翼の部分ですこんなに大きいなんて特攻機の4倍の大きさ触れないけどこんなガタガタでハリボテのような翼で太平洋を飛ぶんですね難しい試験に
ちょっと時間が空いてしましましたが、今回は『ゴジラ-1.0(マイナスワン』を鑑賞する際に知っているとちょっと「へぇ〜」な小ネタを記したいと思います。ゴジラ/怪獣映画といえばゴジラをはじめ怪獣達に立ち向かった通称「東宝自衛隊」は欠かせない名脇役です。本作には自衛隊どころか所謂「超兵器」も登場しませんが、山崎貴監督はそのこだわりで架空の1947年=昭和22年に相応しいゴジラに対する「戦力」を揃えてくれました。それらの「戦力」と本作の主人公にまつわる豆知識を記していきます。まずは豆知識から、その
ウイングキットコレクション18を買ってしまいました。在庫を減らすのが命題なのに何をやっているんでしょう。でも、「震電」と「飛燕Ⅱ型改」です。買わずにはいられませんでした。このアイテムは2023年の静岡ホビーショーを予約する時に見つけて、すぐ(5月1日)にAMAZONで予約しました。5月29日発売で5月31日に届くという話でしたが、5月31日に突然メールで「配達に遅延が発生」ということで送れるようになったらメールで知らせるというのです。初めは「発売延期」だと思ったのですが他のサイト
今回は、新製品です。ハセガワ1/72九州J7W1震電改`第352航空隊`です。“KyusyuJ7W1SHINDENKAI352ndFlyimgGroup”震電は、太平洋戦争の末期1945年8月3日、九州の蓆田(むしろだ)飛行場で初飛行しました。この機体は、非常に珍しい形をした機体で、主翼を後ろに持っていき、通常水平尾翼と呼ばれる小翼を、機体前に配置したものです。エンジンは機体の後部にあり、プロペラは、後ろ向きに取り付けられています
主翼左側主翼下面の塗り分けラインが零戦などとの違いがわかります。
ハセガワの震電ゴジラverを作ってます。ゴジラがそろそろ佳境に入ってきました。さてさて、こやつの歯は何本あるのやら?とりあえずざっくり数えて上だけで30本?こりゃ上下60本近くありそうだ。紙粘土を細くコロコロして、乾燥してから紙ヤスリでシコシコ磨いています。なんとなく、ネットに落ちてるメイキングを見てて分かってきたこと~‼️これが[ゴジラ映画撮影時リファレンス]という60センチのプロップで~‼️CGのデータから3Dプリンターで作成し、塗装されたものらしい。これを参考に撮
福岡県の大刀洗平和記念館に「ゴジラ-1.0」の撮影に使用した震電が展示されています。私は考える所があって2年前に九州の主な特攻隊出撃基地、知覧、鹿屋、大刀洗の3箇所を巡りました。映画の影響で知覧の知名度が抜群ですが、施設の規模や展示内容では鹿屋が圧倒的に良かったです。そして、大刀洗は世界にたった1機しか残っていない零戦32型の実物が展示されているので、戦闘機マニアの私としては知覧より良かったです。震電の展示は昨年の7月からでしたが、「ゴジラ-1.0」で使われた事は地域ぐるみで完全極秘
こんにちは。先月11月3日に映画「ゴジラ-1.0」が公開されました。ゴジラ70周年記念作品で山崎貴監督の作品です。すでに観られた方もいらっしゃるでしょうか?今回、この映画で使用する為の飛行帽および装備品の依頼があり協力させていただきました。~冒頭シーン~特攻隊敷島浩一役の神木隆之介さんこのように顎ベルトまで締めた飛行帽姿は映画ではあまり見かけませんね。当時の搭乗員の方々は、このようにきちんと装着されておられたと思います。~撮影風景~
震電水平尾翼が機首側にある変わった機体
「ゴジラ-1.0」で大活躍で今が旬の幻の戦闘機、震電。ハセガワの1/72、買っちゃいました1/48の震電は以前、作りましたがこんなにしてしまいましたので。さて、コクピットは緑とレモンイエロー混ぜて三菱系?コクピット色。今回はピタピタとパーツがはまり、パテ未使用でした。接着してからカッターナイフでカンナがけ、少しヤスリで。繊細な足は最後までつけません。そしていつものコーナンつや消し黒スプレーを。やっちまぃした。表面ムラムラです。元々、コーナ
この日、東宝シネマズ仙台に着くと、5月10日より上映の「猿の惑星·キングダム」を大々的にPRしていた。で、今回わたくしの目的は、3回目となるゴジラ−1.0鑑賞。スティーブン•スピルバーグ監督が、この映画を3回鑑賞しているので、それに並びたかったという思いもあった。なかには、9回目、10回目という強者もいるが。先月、米国アカデミー賞視覚効果賞を受賞。現在凱旋ロングラン上映中だ。時計の目覚ましをセットなんと、朝8時35分の早い時間の上映。この上映時間に間に合うよう、前夜時計の目覚ましをセッ
機首上部機銃口が4つありますが、前側は機銃先端が見えてます。
※前回からの続きです。『ゴジラ-1.0【ネタバレ有り】_1』『ゴジラ-1.0』、東宝に敬意を表し、TOHOシネマズで観て参りました。私は特撮映画や怪獣映画が嫌いではない、むしろ好きな方ですが、当初は特に本作を観に…ameblo.jp■ゴジラ絶対殺すマン銀座襲撃後、敷島家で遺体のないまま典子の葬儀が小さく執り行われます。あの宴席で学者が撮った写真が遺影になってしまった。まあね、そんなことになるんじゃあないかと!写真を撮ったときから薄々思っていたんだけれ
Hello,everyone!Inthisfirstblogoftheyear2024,wewouldliketointroduceourcostumecooperationforthefilm"GodzillaMinusOne".ThefilmGodzilla-1.0wasreleasedinJapanon3November2023.ItwasdirectedbyTakashiYamazak
◆映画『ゴジラ-1.0(英題:GodzillaMinusOne)』トムクルーズなどが出演する「アクション映画」や「宇宙もの」、「SFもの」などが大好きな私、そんな「エディ」が怪獣映画『ゴジラ-1.0』を見てきました。「迫力があってけっこう面白かったよ!」という映画好きの友人の言葉を信じて、「シンゴジラ」以来の久しぶりに怪獣映画を見てきたのです。あまり情緒的な人間ドラマやお涙頂戴映画は好みではないのですが、率直な感想は「戦後を背景にした日本、ちょっと無理のある帰還特攻隊員の設定は、描き方
今年のGWは比較的のんびり過ごしておりました一つ歳も取りましたし(笑)ゴジラ-1.0を観に行きました。|れいかさんち(ameblo.jp)去年の秋近所の友達とゴジラ-1.0を観に行き『この震電みたことある❣️』と言っていた私その友達と大刀洗にある『震電』を観に行ってきました🚗💨私が以前この震電を観に行ったときは映画になっている話は全くなく💦私達が映画を観に行ってすぐにこの『震電』をロケに使用したと
晴れたGW2クール目いつもの早朝ウォーキングでも今朝は2.1km3,100歩帰ってから朝食に玉子焼き焼いて食器を洗って洗濯干して・・・本日からAmazonのPrimeVideoで上映の始まったゴジラ-1.0朝っぱらから視聴してみましたAmazonのサブスクリプションサービスに入っている方は無料で視聴可能です。先日のアカデミー賞で視覚効果賞を受賞した作品が、しかもまだ劇場公開している作品が自宅で見れるなんて凄い時代です。しかも・・・モノクロ版のゴジラ-1.0/Cも観
ゴジラ−1.0をアマゾンプライムで見た。想定以上に良かった!特殊効果の秀逸なのはアカデミー賞受賞が示す通りだからここでは別の観点から。ストーリーで印象に残ったのはラスト主人公が脱出するところ。ハリウッド映画でも安易に主人公を死なせ自己犠牲を美化することが多いが、あえて脱出して生きることを強調したところにヒューマニズムを感じる。それも単なる理想化した荒唐無稽な設定でなく、実際の震電の機体も、ドイツの技術を参考にして日本で初めて射出脱出装置を装備した機体であることを踏まえて
先日「ゴジラー1.0」のブルーレイ💿️を見つけてつい買ってしまった、😁🌀😱💧😅。ゴジラものは見ないなどと言っていたのに意思の弱いことではある、😁🌀😱💧😅。見た印象は「シンゴジラ」よりはだいぶんましではあった。映像はアカデミー賞の映像効果賞だかを受賞しただけあってきれいではあった。CGだろうけど旧海軍の駆逐艦や海防艦もよく再現されていた。ただ現実の重巡高雄は舵を損傷して航行不能で日本に回航出来ずシンガポールで係留中に英国の豆潜に爆薬を仕掛けられて艦尾に穴が空いていたので日本に持ってくることは不可能
ゴジラ-1.0今日からアマプラで公開零時過ぎから公開になっていたので今一周見終わったところ劇場ではモノクロ版で見たので、あらためてカラーで見て熱線の色とか、震電の色合いとか、あ〜なるほどと思った戦時中の話は元陸軍少尉でシベリア帰りの親父からずいぶんと聞かされていたし、子供の頃はまだテレビなどでも戦争映画とかずいぶんと流れていたので、よくわかるというか、ある意味擬似的に共感する部分があるよく見る人間ドラマにも見えなくはないけれど、それはそうしたかつての戦争映画のオマージュであり、それは
大刀洗平和記念館の展示物九州飛行機十八試局地戦闘機震電数回試験飛行を行ったが終戦で開発も終了。前脚細い!長い!このまま実戦投入ならトラブル続出しそう!オーバーヒートしそうな空気取り入れ口後部プロペラは緊急脱出時は爆薬で吹っ飛ばします。最初は二重反転プロペラの計画も有ったとか?逆にジェット化計画もあったそうです。最高速度740km以上をめざして開発してました。対爆撃機用に30mm×4と重武装。格闘性能は
「ゴジラ-1.0」は公開初日の朝イチの回に鑑賞して、先週はDolbyCinemaで再び鑑賞。いや、面白いです。好きですねー、この映画。まだリピートしてしまいそう(笑)初めて観て最初に仲間内へ書いた感想が次のような感じです。「面白かった。震電カッコいい!四式中戦車か、あれは?もっと映せよ。重巡高雄が前座とはなんと贅沢な!ゴジラである以上はクロスロード作戦(ビキニ環礁での核実験)の後なので戦艦長門が出ないのはやむを得ないか。にしても、駆逐艦雪風と響の活躍。あのシーンで初ゴジのOP曲(本来
株式会社Oosawaです。普段は映画、CM等の美術として鉄を中心に扱い活動しております。この度、ゴジラ-1.0のアカデミー賞受賞にあたり、こちらで制作し、劇中に登場した戦闘機震電も注目を集めたということで、制作過程、制作風景諸々を紹介していきたいと思います。他にも、携わった作品の紹介、ホームページの更新もお知らせしてきいます。
本日の朝練は「クソミソ」でした。いつもなら戻って来るボールにオイル着きまくりなのですが、本日は「まったく」着いてきません。(5G投げても「まったく」でした)そのせいか、普通に投げると曲がり過ぎ、裏に行きすぎ4,7,8ピンの方へ...。やむなく途中から曲がらないように投げましたが、すると外に出し過ぎて戻って来ず...。レーンコンディション最悪でした。さて、本日はまったりと震電進めますか。う~ん、ちょっとひねって、作りかけ(かつ以前おいてた時にカミさんがマスト追っ
令和5年11月9日(木)昨日、近所の友達と仕事が終わってから映画を観に行きました。ゴジラ-1.0映画『ゴジラ-1.0』公式サイト(toho.co.jp)私的にはとてもいい映画だと思いました。実は先日〜私は大刀洗平和記念館に行っていました。ゴジラにこの戦闘機が出てくるとは知らずに…ゴジラの映画でまさか『震電』が使われているとは・・・一緒に行った友達は知っていたのかなぁ?本当に良い映画でした。続編があるようにも感じ
映画「ゴジラ-1.0」を鑑賞してきました。アカデミー賞視覚効果賞受賞おめでとうございます!!!あらすじ第二次世界大戦末期1945年(昭和20年)、「零戦」で特攻だったはずの海軍少尉・敷島浩一(神木隆之介)が小笠原諸島・大戸島の守備隊基地に着陸。敷島は機体故障と主張するも、整備主任の橘宗作(青木崇高)は故障個所は見当たらず、彼が嘘をつき逃げてきたと見抜きます。特攻隊として命令されたのだから「死んでこい。」と言われたり「あんたみた
福岡県にある筑前町立大刀洗平和祈念館に立ち寄りました。修学旅行生も見学に訪れていました。屋外に展示してあるのは、MH2000というヘリコプターでした。MH2000は三菱重工業が開発、製造した多目的ヘリコプターで、機体・エンジン共に純国産の民間用双発ヘリコプターです。10年間で100機の販売を予定していたそうですが、2013年に運用が終了するまで作られたのは、わずか7機でした。この展示機は、三菱重工業小牧南工場にて保管されていた5号機だそうです。さて
何と!来年1月12日にモノクロ版が公開されます!単純にカラーから白黒に変えただけではないようです。興味津々なので、3回目の鑑賞の確率が高いです。限定グッズの配布もあるらしい?ここからはネタバレ全開なので、まだ観ていない方はスルーして下さい。😅IMAX版で観た2回目は疑問点の確認の意味もありました。1回目でも気付いていましたが、ラストシーンの典子(浜辺美波)の首筋の不気味な痣ですが、浩一(神木隆之介)が病室に走り込んだ時点ではありませんでした。しばらく経ってから不気味な形の黒
G-1.0ネタ第三弾引っ張りすぎダロ~ゴジラを機雷でヤッツケヨウと囮的作戦なのだが、この泳ぐゴジラなかなか良い!ゴジラの口の中に入った機雷を九三式13粍機銃で撃つ敷島。機雷の爆発によりゴジラの口周りが吹き飛ぶ!この「通常兵器でダメージを与えられる」「ダメージを受ける」というのがこの手のエイリアン、怪獣映画には重要なのだ!リアル感リアル感。しかしゴジラはダメージを回復させてしまう!!ウマイ!この旧海軍が使用した13ミリ機銃。ガンエフェクトはこのブログでも時折登場する匠