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新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。ところが、お屠蘇気分が吹っ飛ぶ出来事が元旦の午後に起きました。被災地の皆様に心よりお見舞いを申し上げます~◎発生時刻:2024年01月01日16時10分頃◎震源地:石川県能登地方(輪島の東北東30km付近)◎最大震度:震度7◎位置:北緯37.5度、東経137.3度◎震源:M7.6、深さ約20km能登半島では数年前から地震が多かったのですが、2018年9月6日に発生した
東日本大震災のとき興味本位で現地入りしてる人たちが問題にされた。笑い事じゃねーぞってのはそう、それ。実際、被災地に入ったら悪ふざけなんて出来ない状況ってのはわかると思う。あの絶望を前に茶化す人間が居たとしたら、多分その人どうかしてるわ。どんな転び方をしたとしても笑えない状況が広がってるのは事実で…今なら思う、興味本位でもいいから、この惨状をしっかり見に来てって。今までに無いぐらい、地震のニュースで言うと…報道が少なく無いか…?能登地震って震度7よ?実際死にそうになったんよワシ?
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が、「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.357」を2月12日に発表しました。串田氏は、会員限定情報で昨年12月31日に、『1月2日±2、М7.3±0.5』の地震予測を発表し、翌日に能登半島地震М7.6が発生しました。会員限定情報No.3425に掲載された内容を、公開情報の「続報No.356」(1月2日更新)で明らかにしています。会員は家族以外への事前通知が厳重に禁止されていて、SNS等で拡散した場合のパニック、また発生無き場合の経済的損失などを
阪神淡路大震災・東日本大震災・新潟県中越地震・熊本地震など日本は数年に一度、十数年に一度の頻度で震災が起きています。数あるハウスメーカーの中からセキスイハイムを選んだ施主の方は地震や災害に強い強固な家を建てて安心を買っている方も多いのではないでしょうか。本記事では過去に起きた震災・地震とセキスイハイムの倒壊状況や耐震技術について紹介しますので、家づくり・ハウスメーカー選びの参考になれば幸いです。震災とセキスイハイムの倒壊状況過去に起きた震災時には多くの家屋が倒壊している映像はテレビをはじ
1日遅れですが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。アメブロに参加させて戴いて、9年と2ヶ月になりましたが、昨年は思うように動けず(作れず)、悔しい思いをしておりました。こんな拙いブログでも、お付き合いして戴ける方々もいらっしゃり、感謝の念で一杯です。今年もペースダウンが予想されますが、偏ったプラモデルの紹介や制作過程をアップしていきますので、お付き合い下されば幸いです。今年は元旦から地震があり、正月気分も一変しました。
3月11日休薬4日目、手足の状態は・・あまり変わらない気がするけれど薬を飲まなくていいというだけで、朝はとても気分がいい身体に良くはないけれど、朝ご飯は食べない、飲み物のみ万年便秘の私が1日何度もトイレに行くのだから普通の人なら、間違いなく「下痢してる」という状態なんだろうでも、1日かけて楽天の買い回り10店舗達成できたくらい元気だ14日の診察で、血液検査と先日のCT結果に問題なければ最後の8クール目のゼローダ開始になる予定東日本大震災から8年、色々なことがあったけど・・・
昨日の地震について書きますが、まずは亡くなられた方々のご冥福と被害に遭われました皆様の少しでも早い復旧を祈念いたしておりますブロガーの皆様もご無事でしょうか?実は若旦那の母は北陸出身で、若旦那自身も大学時代と社会人の最初の数年の計9年間を北陸地方で過ごしたので、それなりの所縁のある土地でもあります。さて、無断(事後申告)でリブログします私も阪神大震災をモロ経験しました。高校1年生の時でしたが、当時住んでいた「明治か大正時代に建てられたと伝承されていた日本家屋(一部