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今日は愛用の三脚に付いてる雲台のメンテを実施しました。三脚本体はGITZO製ですが、組み合わせる雲台はハスキーを使ってます。まずは雲台の分解ですが、ご覧のようなスナップリングが確認できると思います。こいつを外してやります。今回の作業のためにスナップリングプライヤーを購入。先端穴の径が小さいので1.4mmタイプを購入しました。こんな具合でスナップリングを外します。スナップリング1つ外すだけでご覧の通り雲台はバラバラになります。部品ごとに古い
先日ヤフオクで落札したブツが何とか年内に届きましたwGITZOのG1371と言う3way雲台ですが正直冷やかし入札で落札してしまった雲台でして💦重さが1300gととても重くwGITZOの三脚に別のメーカーの雲台は用途によってはまぁOKな感じしますがGITZOの雲台を別のメーカーの三脚に付けたいと思うほど素晴らしいとは思わないのでしばらくはオブジェになってそうです(^◇^;)あともう一つは先日YouTubeで気になる動画を観ましてhttps://youtu.be/MFot5WDeEPA
照準器を導入して動きものも容易?に捉えることができるようになったのですが、使いづらかったものがあります。雲台です。これまでマーキンスの自由雲台を使っていましたが、野鳥撮影をするにはどうも使いづらいことです。野鳥撮影における三脚の使用方法はカメラを固定して記念写真をリモートで撮るとか、NDフィルターをつけて水の流れを滑らかにするとか星景写真を撮りとかとは違って自由に動かすことができるのが必須です。すなわち重い超望遠レンズを軽く自由に動かせないといけません。そこで候補に上がるのが、ビデオ雲台と
ベルボンのQHD-61Qと言う自由雲台ですがクイックシューが付いて1000円だったので悪い癖で何かに使えるかなと思いとりあえずゲット安さの原因は雲台に二個付いているはずの水準器が付いておらずこれかとwとりあえずベルボンの三脚に付けてみましたがPHD-61Qが付いてる三脚なのであえてこっちを付けるメリットがあまり無いような気もします(^◇^;)自由雲台ってどうも微調整が効かない印象でイマイチ使いづらいなぁと思うんですが使うメリットあるのかなw
今日仕事の合間に寄った神の店(リサイクルショップ)で三脚ケース付きセットなるものが山積みになってて少し覗いてみたら2000円以下でケースの中身は殆んどがアルミの三脚まぁそんなもんだろうと思ってその場を去ろうとしたらPHD-61Qという雲台が見えて値段見たら1300円+税三脚はもう必要十分あるのにと思いつつも安過ぎて思わず購入してしまいましたwケースから中身を出して見ると雲台のシュープレートもしっかり付属ちなみにこの雲台のシュープレートだけでも買うと2000円以上するので既に元は取れまし