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安中八幡神社あんなかはちまんじんじゃ長崎県島原市中安徳町丁1346番地◆御祭神◆誉田別命(応神天皇)無料駐車場あり。◆正面鳥居◆雲仙岳災害記念館(がまだせドーム)から、西へ約600m。◆手水舎◆◆狛犬◆◆燈籠◆◆社殿◆神紋は「左三つ巴」拝殿扁額平成3年6月に始まった雲仙普賢岳噴火災害で、境内は度重なる火砕流・土石流により土砂で埋め尽くされました。「町の復興は、神社の復興から」という熱い思いから、平成14年12月23日、現社殿の
長崎県の島原半島には雲仙岳の恵みの湧き水がいたるところから湧き出しています。そんな雲仙岳のふもとにある岩戸神社。ジブリの映画みたいな自然と人工物と静寂の世界。もう少し早く来てたら紅葉がきれいだっただろうなあと思いました。<看板より>当神社は海抜三二〇m、面積五万㎡。平成一二年度、参道を改修し石段(五一段)は、登らずなだらかな歩道を登れる。参道入り口から本殿まで約三五〇m。洞穴は高さ三五mの巨大な岩石が前庭部に突出し、間口は(北向き)一五m、奥行き
長崎県道210号平石千々石線千々石と雲仙岳を最短ルートで結ぶ。国道57号より勾配がきつくうねうねカーブがある。道が狭い。
令和5年5月28日(日)低山の“ミヤマキリシマ”はシーズンも終盤を迎えておりますね。鑑賞には未だ出掛けていなかったので、近場で済まそうと雲仙山系にノコノコと出掛けてみました。山は、花のシーズンには外せない「国見岳」と昼食のため「雲仙普賢岳」の2座のみ立ち寄りました。この日は、国見岳の先の稜線から「江丸岳」ピークの”鷹岩”まで足を伸ばしてみようと思っていたのですが“ガス”が思ったより濃く今回は断念し,ショートコースになってしまいました。肝心の“ミヤマキリシマ”は、仁田峠は終わっ