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2、3日前に急に洋画が見たくなって、昨日気になっていた『オッペンハイマー』を主人と見てきました。最後に見た映画は「君たちはどう生きるか?」でした。それも2回。そして2回とも途中寝てしまって難解な内容だけに何が何だかだったので、もっと単純に楽しめる映画がいいなぁと思っていたのに、オッペンハイマーGW直前だったからかアニメやゲーム原作ものが多くて、見たいと思えるものが少なくて。「オッペンハイマー」よくわからなかったです。人物の見分けもしづらかったし、そもそも言っている内容も難しいし
追記まだまだ引っ張りますよー(笑)夢一夜←では終わらせません。因みに南こうせつの♪「夢一夜」は、ベートーヴェンピアノソナタ第17番通称【テンペスト】からアイデアを貰ったらしいです♪お疲れ様です!bojansutobo語は難解ですが、、、今回も検索、検索🔍(笑)の結果、100年の歳月を待ち続けるロマンチックな話らしい???夏目漱石の[夢十夜]から?https://www.youtube.com/watch?v=ilOQmuT8-9E残念ですが、読んだ事がないので、、、
https://youtu.be/ZohDdOOXK0o『誕生』は、日本の尾崎豊さんの5作目のオリジナル・アルバム。英題は『BIRTH』。1990年11月15日にCBSソニーからリリースされました。マザーアンドチルドレンからの移籍第一弾として前作『街路樹』(1988年)よりおよそ2年ぶりにリリースされた作品であり、作詞・作曲のみならずプロデュースも尾崎豊さんが担当し、初のセルフプロデュースによるアルバムとなりました。初期3作のプロデューサーであった須藤晃さんはディレクターとして参加してお
今回の和訳はこれまた偉大なイギリスのロックバンドLedZeppelinで『StairwaytoHeaven』(1971)。ツェッペリンは、ブリティッシュハードロックの神様みたいな存在です。ハードロックは基本的に好き嫌いが分かれますが(じつは僕もそんなに好みではない)、ツェッペリンはその独特な世界観と幅広い音楽的センスを併せもつので、非ハードロックファンでも思わず聴き入ってしまう曲が多々あります。そんななかでも、『天国への階段』として知られる『Stairwayt
■あらすじ●ハーパー…心の傷を癒すため田舎に来た●ジェフリー…田舎の家の管理人●ジェームズ…ハーパーの夫、自KILLした●ライリー…ハーパーの親友●田舎の男たち…なんでそんなこと言うん?主義目の前で夫が飛び降り自KILL。落ちていく夫と目が合っちゃった…傷心のハーパーは田舎に豪奢なおうちを借りて静養することに。管理人のジェームズは、空気が読めないのか能天気なのか、グイグイせめて来るタイプ。適当にあしらって散歩に出かけたら、マッパマンに後をつけられた
今朝も7時半から、カラオケ屋さんの「朝うた」へ。「身体開発」(体操みたいなもの)や、ストレッチ、いつも必ず歌う歌を何曲か歌ってから、昨日から取り掛かっている「難解」な歌の練習をした。分かっていると思っていたのだが、いまだに音程があやふやなところがあったので、そこのところを完璧にした。「楽譜」があれば細かく確認ができるのだが、頼りは「耳」のみ。きっと作曲した本人も、意識をもって音を決めているわけじゃなさそう。鼻歌からの吹き込みらしい。キーを決めるために、オーディオインターフェイスで移調