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「人間の境界」を観ました。Fan’sVoiceさんの独占最速オンライン試写会が当たり観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、「ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば、安全にヨーロッパに入ることができる」という情報を信じ、幼い子どもを連れて祖国シリアを脱出した家族。国境の森にたどり着いたものの、国境警備隊から非人道的な扱いを受けた末にベラルーシへ送り返され、さらにそこから再びポーランドへ強制移送されることに。一家は暴力と迫害に満ちた過酷な状況のなか、
海外から高評価である日本の戸籍制度。何故か?不法移民問題、不法難民問題に悩むから。これを崩して移民を送り込む侵略政策から今は別の手段、岸田や共産、立憲などの外患誘致に成り果て、トドメの夫婦別姓で侵略完了となる。夫婦別姓の問題、皆さん自分の頭で考えないと。衆愚に嘘をついたり騙す時、何が問題か?の偽りの選択肢を予めいくつか用意するんです。選択の自由?尊重?アホかと思います。どういう層の政治家、活動団体が言ってるか確認する人が何故、少ないんでしょう。では、答え合わせです。子供と姓が
これは‥怖いです「多様性」推進って、新しい形の侵略だと思います。外患罪は何を以て武力とし、どのような手段を以て行使とするかについての明確な解釈が存在しないようです。「多様性」を推進することを武力の行使と拡大解釈できたら、売国議員を一掃できるんですけどね…—えうれか(@heureka)2024年5月7日確かに男性ばかりですね女性も何人かはいるようですが‥コメント欄にもあるけど、ここにいるの男性だけ。女性は一緒に祈るのを許されない。こんな男尊女卑な宗教を、なんでバカ左翼
こんにちは😃いつもコンサートや教室の案内を見ていただきありがとうございます。今日は私が以前から関わっている海外からの難民支援について紹介したいと思います。関わるきっかけになったのは、発表会でフルートを吹いていただいたクリスチャン先生でした。私たちが住む日本では、自分の国を追われているのに、難民としても認められていない人たちがいます。戦争や独裁政治、人種差別などにより、自分の国にいることができなくなったため、難民申請をし、唯一難民認定された国、日本に来た彼らですが、日本政府はただ日本に滞
【購入方法】当NGOのイベント(主に大阪近郊)、および、インターネット注文での販売を行っております。インターネットで注文される方は、各書籍のタイトルのリンク先からご注文下さい。●「尋問の記憶」●「暗闇に差した光」●「故郷を追われるチベット人遊牧民」●「チベット人女性の悲劇」●「弾圧で引き裂かれた家族」【当NGOの限定販売である経緯】チベット難民の就業支援を兼ねて、チベット難民に印刷を委託しており、日本の出版社は通しておりません。※そのため、紙質・印刷・製本は日本の
新規会員様募集キャンペーンを行います。キャンペーン期間内に会員になってくださった皆様に、チベット難民がつくったレターセットを2つ1組で進呈します。※上記写真はレターセットの一例です。一枚一枚手作りで絵柄が異なるため、絵柄はお選びいただけません。>入会申込はこちらからどうぞ※レターセットご希望の方は、連絡事項欄に送付先もご記入ください。【DreamforChildren年会費】・個人会員様:一口5,000円・法人会員様:一口10,000円会費は我々の