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すぐに私は、離婚したいということを旦那に、そして私の両親に言いました。もちろん大反対されました。多分離婚するときに一番困るのが性格の不一致による離婚ですよね。他人からは、理解されにくいですし、決定的な離婚の理由にならない。それくらいで離婚なんて。夫婦は時間をかけて夫婦になっていく。私もね、昔旦那と大喧嘩してね…離婚しようと思ったこと何回もあるわよ。いろんな人からいろんな話を聞きました。考え直すよう説得されました。
こんにちはグリーンハーツの仲人士古川みどりです会員さんひとりひとりに合わせた心に寄り添うサポートしています初めましての方へ某大手結婚相談所退社しグリーンハーツを起こした理由はこちら日本仲人協会に加盟した理由オプションサービス男性限定非会員様もご利用可能お見合いレッスンの詳細はこちらお見合いレッスン強化のお知らせ一昨日はポカポカ昨日は冷たい強風花粉症、治っていたはずが片目がかゆく、くしゃみが、、、みなさま寒暖差と花
こんばんは。読んでいただきありがとうございます。今思えば、女装の気配はありました。でも、当時、女装をするなんて全く思っていなかったし。あまりにも突然で、理解できないことばかり。たくさん、泣いた。あの時、泣くことはなかったよね。そのあと、泣きたくなるようなことが、次々起きるのに。確か、久しぶりに会った夜、お布団の中で言われた…ような。ショック過ぎて、細かいディテールはほとんど覚えてません。もしかしたら、お布団の中で泣いていただけかも。本当に、何も覚えていないのに驚く。
*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★逮捕前の夫について……。私は夫が逮捕される前から離婚を考えていた。離婚の理由は…DV、酒癖の悪さ、金遣いの荒さ、浮気…そして子供たちへの虐待。夫はいつも自分が正しいと思っていた。私の意見や話などは聞かない。いつも私を見下したような言い方をして気に入らないと暴言を吐く…。上の子が生まれてから車を買ったが2年に一度の割合で車を買いかえる…それも新車ばかり。一台目は必要だったが、二台目から私は反対した…が展示会で試乗された車だから、
ナイジェル・カンバーランド氏の心に響く言葉より…《成功する人は「ありがとう」が簡単に言え、成功しない人は素直に感謝ができない》「然るべきときに感謝を伝えることは、とても有意義な習慣だ。その見返りは計り知れない」ロレッタ・ヤング(アメリカの女優)離婚や辞職の主な理由の一つは、不和や不正ではありません。それは、相手から認められたり、褒められたりしないことです。調査によると、人が誰かと別れる大きな理由は、相手に十分に認められていないと感じること
不倫されたことで、自分を責めた事は1度もない。でも、不倫されて、別居して、その1番の犠牲者である子供達に、寂しい、不憫な思いをさせてしまったことに対しては自分を責めた。もっと我慢すればよかった?逆切れ、開き直り、怒りに満ちた不倫夫と別居せず、毎日我慢すればよかった?無理だ。先日テレビで、鈴木紗理奈さんが離婚の理由を話してた。子供の前で喧嘩するようになったから。。。あ。。。そっか。。。すごく納得した。うちは、目の前での喧嘩はないが、雰囲気が悪いのはバンバン出てた。よくないよね。
子供が結婚!幸せなことです。子供はいつまでも子供ですよね…お気持ちはわかります。ですが、いつまでも子供扱いしてたらダメですよ!子供であれ、成人して他人さんと結婚されたわけです。二人だから仲良く生活しているわけです。そこに、親の思いを入れるのは良くない!「あーしなさい!」「こーしなさい!」「あんなときは…」「こんなときは…」離婚の理由に、親や親族に…というのもあります。また、結婚相手にも親や親族が居るわけです。片方の親の思いを取り入れるわけにもいきません。子供が結婚さ
私はもう離婚したいのか、しなくないのか、分からなくなってきた。自己憐憫に浸っているうちに1週間経ってしまった。前へ進もうと思っても、なかなか頭が切り替わらない。傷ついた心に向き合うのは辛い。だから現実逃避してしまった。後回しにしてしまった。いいかげん、自分に甘えるのはやめよう。<離婚するメリット>・彼からのモラハラから逃げられる・彼の機嫌を気にすることなく生活ができる・彼からの八つ当たりがなくなる・浮気されたトラウマが薄らぐ・・・こんなところかな?なんか
羽生結弦、ファン離れ加速で新写真集が売れない!〝潜在アンチ〟が続出中!??羽生結弦の新写真集が話題になってます!誕生日に写真集発売も売れ行きはイマイチ!“105日離婚”でファン離れ加速!ユヅリストもそっぽ!〝潜在アンチ〟が続出中なのだと...それは彼の誕生日である12月7日に発売された新写真集『G.O.A.T2007~2023羽生結弦写真集』です!ノービス時代からプロ転向後まで45以上ものプログラムが掲載された10万枚以上の中から厳選された300点余りの写真の200
あれからずっと家庭は冷え切っている。私がここにはすでに存在しないかのように、彼は毎日、zoomで誰かと話し、笑い、楽しそうにしている。「無視」はモラハラのひとつだ。目の前にいるのに存在を否定され、発言を奪われ、感情を出すことすら、封印させられる。無視は人権侵害で、1番卑怯なやり方だと思う。それでもここでもし、私が文句を言ったら?多分、彼はこう言うだろう。「俺といるのがイヤなら、すぐに離婚してもいいんだぜ」そして1年後の離婚が、3ヶ月後になっ
「離婚を1年後にしてあげたのは、俺の優しさだ」そうかもしれない。この1年で、自分の身の振り方を考えろということだ。なんでこうも一方的に言われるのか、悔しいし、悲しいし、情けない。今回は先手を打たれたことで、立場も弱くなっている。そうは言っても、過去に何度も離婚を考えていたから、私なりに調べてある。彼は過去に浮気をしたから、慰謝料は多少増額できるだろう。DVはないけど、モラハラはたくさんある。それを証明するのは大変だけど。財産分与はあまり期待できないな・・・
ひとくちに離婚、と言っても、その仕方には4種類ある。夫婦で話し合いをして、条件面で合意できれば、そのまま届出を出す「協議離婚」。家庭裁判所に出向き、調停委員を巻き込みながら、長期戦で臨むのが「調停離婚」。調停が成立しなかった時、家庭裁判所に判断してもらうのが「審判離婚」。最後は、訴訟を起こし法廷で争う「裁判離婚」だ。彼の性格上、2人で話し合って、お互いが納得する結論を出すなんて絶対無理だ。となると、弁護士を立てることになる。離婚問題に強い人に
彼は出張中。ひとりになってホッとしていたのも束の間、家がとても広く感じる。2人で一緒にいても冷ややかな空間だったのに、ひとりになると急に心細くなった。ご飯を作って1人で食べる。ラクだな、と思う反面、やっぱり寂しいとも思う。夜はお酒を飲んでみる。離婚を切り出されて2週間。初めて泣いた。ー今日の教訓ー泣ける時に泣いておく。
コロナ禍で彼がリモートワークになったのは、大きい原因のひとつだ。手洗いなどにうるさい私を、どんどん疎ましがっていた。相次ぐ緊急事態宣言やマン防で、イベントや飲み会は軒並み潰れ、そのストレスは、真っ直ぐ私に向けられた。「俺は人生を楽しみたいんだよ!」わかるよ、私もそうだもん。でも、今は我慢の時なんだよ。みんな、同じだよ。「お前と一緒にいると息が詰まる」わかるよ、私もそうだもん。あなたのカリカリしている姿を見ると、呼吸するのが苦しくなる。でも、離
離婚話が出たのは、実はこれが初めてではない。彼は我慢が効かない人だから、自分のストレスが溜まったとき、「俺は結婚に向いてない。離婚して自由になりたい」と言い出していた。いつも感情的で安直な考えで、とにかく私を排除すれば、人生が好転すると思っていたようだった。一度、友人に言われたことがある。「マナミの旦那は、マナミのこと、舐めてるよね」その通りだと思った。私はずっと舐められていた。彼は私のことを自分の所有物だと思っている。自分の持っている駒の
一緒に音楽番組を見ていた時、めずらしく彼が私に話しかけた。「このバンド、もう賞味期限切れてるよな。人気も実力も絶頂期に解散してれば良かったのに。俺たちの結婚生活と同じだよな」アーティストと結婚生活を同じレベルで語るなんて馬鹿じゃないの?長く活躍しているバンドだってたくさんいるじゃない。アルフィーだって、サザンだって、まだ第一線で活躍してるじゃない。と、言いたかったけど、我慢した。そんなこと言ったら「オマエは俺の言うことに反論ばかりする!」と逆ギレ
彼はもともとモラハラ気質のある人だ。結婚前は、強引なところも魅力に思えたが、しばらく経つと、それが単なるワガママで自己中心的なのだとわかった。彼の言葉は常に一人称だ。俺が食べたいんだ!俺はやりたいんだ!俺が行きたいんだ!そこには、私の存在がない。彼の脳に「We」の考え方はなかった。彼は転勤のある仕事だったから、その度に言われた。「俺は引っ越すから」え?私は?「今の家に1人で住んでもいいし、ついて来てもいいし、どっちでもいいよ」
もう事態は走り出しているのだから、こんなことを考えるのは無意味なのかもしれない。・・・私は、今も彼を愛しているのだろうか。もちろん愛していた。だから結婚したし、結婚生活も続けられた。楽しいこともたくさんあったし、助けられたことも。2人とも旅行が好きだったので、海外にもたくさん行った。その旅費はもちろん、生活費のほとんどは、彼が出してくれていた。それはやっぱりありがたいことだった。その反面、嘘や裏切りもたくさんあった。あの時を思い出すと、今でもまだ、声が震える
彼は今日から5日間の出張だ。5日間も??でも深くは聞かずに送り出す。久しぶりに家でゆっくりできる。彼がいないのを幸いに、少しづつ荷物の整理をする。いざと言うとき、慌てないように・・・断捨離はとても気持ちがよかった。捨てる基準となったのは、「一人暮らしになった時、いるかいらないか」彼に買ってもらったけど、実は全然好きじゃなかった服は、迷うことなく捨てた。売れそうなものはメルカリに出品。今の自分に「いるもの」と「いらないもの」が分かれていく。この先の自分