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昨日は今月最初の病院の予約日。一人ではいけない私。昨日も何度も転びそうになりながら、何とかバスに乗り継ぎ病院に到着。結局えいたんが居ないと外を歩くのも危険な情けない私。日傘もささないと膠原病には良くないらしく、日焼け止めも塗り、少し肌寒かったので長袖にして、出かけました。今日は精神科で本当はいっぱい問題があるのだけれど、昨日は主治医ではなく薬だけ予約の受け取りにしたので、何も問題ないと話し、また次回今月末に主治医との診察への予約で早めに終えました。病院は中庭にちいさな庭園があっていつ
【魂と肉体を繋ぎ止めるお灸】さいたま市西区西大宮ヒーラーさんライトワーカーな女性のための鍼灸サロン心晴ほんじょうさおりですヒーラーさんライトワーカーさんは【クラウンディング】が大事っていうのは耳にタコかもしれませんね『「グラウンディング」とは、自分と地球を意図的につなげて、精神(スピリチュアル)的なエネルギーと身体的(フィジカル)なエネルギーのバランスを取ること。グランディングをしていると、自分の体が“い
ADHDと軽度アスペルガーをもつざくざくろの絵日記です。明晰夢とは…睡眠中、自分がこれは夢だと自覚しながら見る夢のこと。夢の中では自分の状況を思い通りに変化させられる。夢の中で見た「布の擦れる音」とかもリアルに思い出せます。また何年も前に見た夢のことを今でも覚えています。(全部じゃないですが)(自分以外の展開は変えられないというか、舞台設定?は変えられないのほうが正しいか)9割は明晰夢。明晰夢を見るのは得意不得意があるらしいです。ロッチの中岡さんのことは何とも思ってなか
何も食べないお腹空かない何も喋らない何も話したくない何もおかしくない何も怒らない何も感情もないただ眠るだけ起きているのか寝ているのかも分からないえいたんは3食食べて何もしなくてもお腹が空くんだね人を傷つけてもお腹は空くんだね鈍感な人間はいつもお腹が空くんだね弟が死んでから間もない夕焼け空この時は毎日日が暮れていくのをとっても不思議な気持ちで見ていた君がどこかに居るような気がしてまだどうしても現実が信じられなかった今だって現実なんてどうでもいい気がする
これずっと重くて、受け入れきれなかったけど、本当そうだなと思うようになったので、やっとかける心理になりました。また、高橋先生著『消えたい』より〜本文抜粋〜『知る』ことが症状を解除して、存在を取り戻す。異邦人は、※母親との愛着なく育った人、被虐者のことその存在の不確かさゆえに精神療法が効かない。彼らの治療に有効な方法は、この存在の不確かさそのものを知ることである。精神療法・心理療法には数百種類の様々な方法や流派があると言われているが、それらに共通なことは、
きのう、またいつものように潜在意識について動画やらサイトやら見ていたら、なんとあのチケットの108さんのYouTubeチャンネル見つけちゃいました108ザ・チケット「ザ・チケット」「DEBUG」「パラレルシリーズ」の著者・108の公式チャンネルですYouTube108さんといえば、「なる」、「第7章」の達人さんですよねまさか動画で直接本人の話を聞けるなんて!まだ動画ちゃんと見ていないので、これからじっくり楽しみますここ最近の私の気持ち。ちょっと前までよくあった、「叶わなかったらど
人は心にあまりにも大きな傷を負うと心と身体を停止させます。そして、その肉体から魂が抜け出します。もちろん、魂が抜け出すと言っても、完全に離れるわけではなく、ちゃんと紐づけられているので、死ぬことはないのですがわかりやすく言えば、幽体離脱な感じです。そして、これが離人症の状態です。離人症の状態に入ると、例えば、自分の身体を触っても、今、触っているのは、自分の身体…って思わない限り、自分の身体を触っていると感じられず、また同様に、他
おはようございます。スピリチュアルコンサルタントのYoUMe(ユミ)です。頑張り過ぎを通り越すと、人の心と身体は離れてしまうことがあるんですよ~。それを「離人症」って呼ぶんですよ~、という話を、昨日、書きましたが、『心と身体が離れてしまうまで、頑張らないでくださいね。』おはようございます。スピリチュアルコンサルタントのYoUMe(ユミ)です。今日から、また、仕事ですね。また、自分にエンジンをかけなきゃ…と思っている頑張…ameblo.jpそれを読んで、「私、もしかし
おはようございます。スピリチュアルコンサルタントのYoUMe(ユミ)です。今日から、また、仕事ですね。また、自分にエンジンをかけなきゃ…と思っている頑張り屋さんへ。知ってました?人って、あんまり頑張りすぎると、心と身体が離れ離れになっちゃうんですよもう、私、限界です…(T^T)私のコンサルティングルームのドアを叩く人たちの心の声です。でも、この心の声を無視して、負荷をかけ続けると、人って、心が心の痛みに耐えかねて、「もう、何も感じたくない!」っ
ふと立ち寄ったお花屋さんいろんなお花にはっとするu-santoohanaゆっくりしている時間がたくさんあってもゆったりしていないものがある解決していない病気や治療などずっと緊張がそこにある治りたい直したいってほぐれないものがある気持ちさん包みこめないものも微笑んでも微笑んでいないものもどちらもそのときそのように過ごしているねお花たのしいねそして、うれしいわたしは好きとちいさく頷く楽になれるものがそこにあって助かっていないように想っても助かってる
そうなんですよね…誰のことを言っているかと言えば、離人症な人たちのことです。前回はどちらかと言うと、離人症の人たちが捉えている、この世界ということに関して書きましたが、それにプラスして書かせてもらうと、離人症を抱えた人たちは、目の前にいる人たちが、「今、何を考えているのかな…」とか「今、こんなこと、してほしいんだろうな…」といった察知能力というか、センサーがとても発達しているのです。そうかなぁ…。どちらかと言うと、離人系の人って、どこか、心ここにあらずっていう印象を受けるんだ
アルコール性肝障害、自己免疫疾患、メンタルヘルス、アルコール依存、処方薬ODの問題を抱えています。今まで、沢山の方々のブログに勇気や感動を頂き、自分の弱さを知りました。気分の浮き沈みがあり、前向きになれないことも。でも、素敵なブログに出逢うと、コメントしてみたいな~ってずっと思ってきました。52才から、勇気を出してブログを始めてみたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
私は、日常の現実に対処する事で、自分の気持ちを無視して生きてしまい、ロボットのようにただ体と頭を動かし、心や魂が置いてけぼりになってしまう、という状態になってしまう事が、これまでの人生でとても多かった。子どもの頃から、こういう症状があり、周囲の友達からは、「ぼーっとしてる事多いね」と言われていた。この状態になると、行動に自分の気持ちが入らなくなるので、会話等の人とのコミュニケーションもうまくできなくなる。必然的に、人と人間関係を持ったり、信頼関係を構築する事が不可能になる。そうなると