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4月24日(日本時間25日)ドジャース対ナショナルズ昨日初めて出場したナショナルズパークで初ホームランを放ったことがあって今日は試合前に囲みインタビューを受けた翔平その中で妻・真美子に関する質問が出て「遠征に奥様は来ているんですか?」という質問と「結婚して奥さんと出かけるとかするようになったのか?」という質問に関してはフツーに答えたんですが最後に「さみしいですか?」という質問が出たんです。記者が聞きたかったのは「遠征に奥さんが来なくて寂しいか寂しくないか?
はろー、めりーです!いきなりですが、ツインレイと疎遠になる事が怖い人は多いと思うのです。だが、しかし(・∀・)ツインレイとは、結局、切っても切れない縁なんです。もう、オワタ…(TωT)とか思っても、終わらない…w(数ヶ月後、数年後に再会する、ツインあるある)実際そんな経験をしている人、多いのではないでしょうか?目の前のその関係が本当に切っても切れないかどうかは結局、長い目で見ないとわからない部分もあります。(感覚的には最初から特別ですが)だから、ツインレイに出
出産のときのこと①②③、出産後のことの続きです術後2日目。大分痛みも和らいで、トイレまで補助なしで行けるようになりましたこの日は旦那さんは仕事だったから、おかあさんが来てくれました。出産しんどかったよ〜とか、早く赤ちゃんに会いたい!とか、他愛もない話など、ひさびさにおかあさんと話して楽しく過ごしました。先生が来て、相変わらずshoちゃんは呼吸がまだうまくいかないから、母子同室はまだ厳しいとのことでした。ほんとなら今日から母子同室のはずやったのにな。でもわたしもまだ痛みがあっ
ぐうちゃんの食事はに任せました最近、それなりに食べてくれるので心配はしていませんでした問題はちょびですちょびは薬の時間が決まっていますが帰宅する迄置いておくことも出来ず傍で横になり食事が終わる迄見ていました『働きながら犬の介護を続ける⑪飼い主が寝込んでしまって・・・』3月・最後の週喉に違和感イガイガでも痛いわけでもない犬の毛の塊が口に入った?最近忙しくて・・・ソファの下の掃除サボってたかなーそんな感じ…ameblo.
ブログ書きはじめたのは、離れてしまった息子に会える日までを記録しておこうと思ったことがキッカケだったけど…どこにも吐き出すことが出来ない気持ちの愚痴ブログになってるだって書きたくなってしまうんですつまらないなぁと思ってる方もいるかと思うけど、中には共感してくれる人が居たら嬉しい…親として同じ女性として思うことが沢山あるんです相手を思いやる気持ち言われたり、されたらイヤな気持ち2人の事は2人にしか解らないこともある。いい事は口に出していうこともないし悪いことしか言わないから余
「一也、もう一回私たちやり直せないかな?」俺を真っ直ぐに見つめる七瀬「高校を卒業して、大学は離れ離れ・・・お互い、授業やバイトとかで忙しくなったせいもあって、会うことはおろか、連絡することもしなくなったよね・・・」「うち、それに耐えきれんくなって・・・会えないくらいなら、もう別れて新たな出会いを探そうって・・・・」少し涙ぐんでいる七瀬、俺はただ黙って話を聞くことしかできなかった「でも、あかんかった・・・一也と別れてから、気づいたん
最愛の人と離れ離れになっている時というのはどうしても「元に戻りたい」と思ってしまいます。ふたりの過去が輝きに満ちていればいるほど「戻りたい」と思うのは至極当然のことです。それでも、過去に戻った貴女/ふたりが本当に幸せかどうかを考えなければなりません。何故かと言うと、お互いの間で問題やすれ違いが起きたことによっていま離れ離れの状態になっていますので問題の根本的な解決がなされないままでは過去に戻ってもまた同じことが繰り返されるからです。ふたりの間で起きた問題やすれ違いは必然
楽しい子育てや、楽しい家族の思い出作りのお手伝いをしたいという思いで始まった私たちの東京乳母車ですが、子育てが楽しいばかりのものでないことは明らかなことです。「家族の思い出」というと楽しい思い出に違いない、楽しい思い出であるはずだ、楽しい思い出であるべきだ、と無意識のうちに思ってしまいます。「楽しくない思い出」や「辛い思い出」はどこかに隠して、できれば無かったことにしておきたい。たぶんそれは「理想の家族」、そこまでいかなくても「普通の家族」でありたいという気持ちの表れのような気がしてな
風化させない為にも、また今も尚、いっしさんとこー君を忘れずにいてくださる方々の為に…【この記事は、'12年4月に書いたものです】多くの方々が沢山心配をして、生存を祈りましたが石巻で震災に遭ったいっしさんの遺体が見つかってから、もう一年が過ぎましたいっしさんが愛犬のこー君を抱きかかえ、避難する姿の目撃情報もありました未だにこー君の安否は判っていませんいっしさんのブログウェルシュコーギーがきたには、未だにペタが付き最後の記事となった雪が降ったには、今でもコメントが寄せられて