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雑賀崎から「よし、もうちょい歩けるやろ」と思って東へ進み、田ノ浦漁港、新和歌浦あたりをぷらぷら歩いていたら…どうにも気になる“青い岩”がゴロゴロ。後で調べたら、あれは紀州青石(緑泥片岩)というらしい。太陽の光が当たると、青緑〜青灰色にキラッと輝き、しかもパキッと割れやすい層状構造。どうやら紀伊半島の“推し岩石”のようだ。そんな青い岩に見送られつつ、御手洗池の脇を抜けて和歌浦天満宮へ。ここ、朱塗りの楼門が天神山の斜面の上にデデーン!と構えていて、その下の急
夕食をいただいている間に雨が降り出してきました。雑賀崎に降り注ぐ星空なんてのを想像していたのに残念です。それでも明け方には雨もあがったみたい。とりあえず未明の雑賀崎漁港を1枚撮っときましょう。大浴場で寝汗を流し、部屋に戻ってきたらずいぶん外も明るくなってきたようです。それじゃあそろそろ朝ごはんにしましょう。朝食も昨夜と同じ個室お食事処でいただきました。テーブルの上にはすでに準備が整えられていました。朝食の献立はこちら。後ろの「ご入用のお客様は~」という部分、本来であればブッフェ
「クエ鍋を食べに和歌山へ行きたいけど、どこに泊まればいいんだろう」「クエって天然と養殖があるの?」「高級魚らしいけど、いくらくらいかかるんだろう」クエは「幻の魚」と呼ばれる高級魚です。だからこそ、宿選びで迷いますよね。調べてみると、和歌山のクエには予約前に整理したい点が2つありました。この記事では、和歌山の3軒を、天然か養殖か・エリア・料理の形・料金の4点で比較しました。迷ったらここ!和歌山|クエ料理で厳選3宿1.民宿はまよし天然クエのフルコースを予算で選ぶ2.民宿波
この日お世話になったのはこちらのお宿。漁火の宿シーサイド観潮さんです。雑賀崎漁港を見下ろす高台に建つお宿。高台に建つというよりも崖にへばりついているといった方が適切かな?この宿を選んだのは、やはり漁港に近くて新鮮な魚介が食べられることを謳い文句としているところ。今回の目的は天然のクエを食べることですから、水揚げのある漁港近くに陣取るのが最善ではないかと思ったのです。ただしこの周辺、かつては大きな旅館も軒を連ねていたそうなのですが、今は昔。それなりの設備が整った宿泊施設となると、ほ
紀州東照宮を参拝し、徳川のパワーをフル充電したその直後。なぜかボクはスイッチが入り、いきなり「城攻めトレーニング」モードに突入しました。ほんと、この切り替えの雑さよ……。雑賀衆といえば、室町〜戦国時代にかけて和歌山市あたりを拠点に大暴れした鉄砲傭兵・地侍集団。数千挺の鉄砲で武装し、時には織田信長、時には豊臣秀吉と真正面からケンカを売るという、現代で言えば、「地方の高校生がいきなりプレミアリーグに挑む」くらいの無茶っぷり。和歌浦周辺には、そんな雑賀衆ゆかりのスポットがゴ