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ここはネット大海に浮かぶ、けし粒のような孤島。毎日特段目新しいこともなく、のんびりとした時間が静かに流れるブログである。そこに昨日大挙して人が押し寄せてきた。いや、実際はほんのわずかなものなのだけれど、このブログにしては異常な数だった。それが、昨年7月29日の以下の記事ひとつに集中していたのだ。◆問題の記事はこれ↓『23分間の奇跡』集英社文庫の《ナツイチ》に今年もジェームズ・クラベルの『23分間の奇跡』がエントリーしている。◆《ナツイチ》?『夏の文庫まつり2023
振れ幅の大きな作品集となっております。「沙羅は和子の名を呼ぶ」加納朋子著集英社文庫(297頁)前回書いたブログでは、こんなタイトルをつけました。『”あちら”と”こちら”の短編集(ミステリー?)~「沙羅は和子の名を呼ぶ」本棚ギチギチ:3』加納朋子先生の短編集。大好きなお話が沢山詰まっています。「沙羅は和子の名を呼ぶ」加納朋子著集英社文庫加納朋子先生は、いわゆる“日常の謎”を取り上…ameblo.jpそして、日常と非日常のお話を2つをご紹介しました。
2024.4.29おはようございます💐4年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2020.4.29こんにちは😃ステイホーム🏠週間でたまっていた本を読んでいます。童門冬二さんの「歴史に学ぶ「生き残り」の奇襲戦略」集英社文庫476円+税を読み終えました📚以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜裏切りや寝返りが当たり前の戦国時代、常にお家存続の危機と背中合わせだった江戸時代。そのような非情な時代に、駆け引き・特技を武器とし、忍耐強く「生き残り」を
野崎まど集英社文庫2019年6月発行野崎さん、前回はこちら『101_タイタン』野崎まど講談社2020年4月発行いくらさんの下記のブログに惹かれて、私も借りてみました。『587タイタン』うわぁ〜何だこれ!すごいものを読んでしまった。こ…ameblo.jp「タイタン」が良かったので違うのも、と思いまして。手軽な文庫を1冊借りました。カバー裏の解説から引用すると「お前は記録世界の住人だ」本好きで内気な男子高校生、直実は、現れた「未来の自分」ナオミから衝撃の事実を知
純愛、、、いい。純愛、、、わたしもしたい。波留、、、かわいい。アナログ(集英社文庫)Amazon(アマゾン)