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事前の試験内容通知書面では事務適性検査から面接まで50分ほど時間が空いており夫に「こんなに時間があるなら一度自宅に帰ってこうかな~」*市役所と自宅は激近などと言っていたのですが、その理由が分かりました。試験後3,4人で集団面接をするので50分間は私の順番が来るまでの待ち時間でした(>_<)そのため名前が呼ばれるまで大会議場でただただひたすら待機。家に帰っている場合じゃなかった(*_*;スマホを見ている人も数人いましたがやはり試験会場ですの
なんだか時給が上がるらしいそんなニュースを見て思い出したのが数年前。。バイト探ししてるとき、ZOZO倉庫の求人が出ていて、当時住んでいた場所からはすっごく不便ではあったものの送迎バスもあるということでなんとか頑張って通える範囲だろうと応募してみた履歴書も不要で楽ちん応募早々面接の日時は決まり面接でも送迎バスを使えた指定された駅前でバスを待っていると4〜5人の男女が付かず離れずの範囲に集まり始めたもしや、みんな面接メンバーてことはライバルとまではガツガツしてなくて受かれば
どうもこんにちは就活アドバイザーのヒビキです。今回は面接官に好かれる『顔』について紹介します。突然ですが、あなたは面接を受ける時にどのような表情をしていますか?「普段通りの顔なんだけど・・・」そう思った方や「笑顔を意識している」という方がほとんどだと思います。しかし表情というのは、無意識のうちに、こわばってしまうのです。自分では気づけていない人がほとんどなのですが、実は結構な人がひきつった
北海道からCAを増やそう!企画者のこんみつこです。昨日からAIRDOの創設の歴史をどさん子視点からお伝えしています。まだの方はこちら前回は1996年に養鶏会社経営の浜田氏を中心に北海道国際航空が設立された話までをお伝えしました。片道23850円の時代に3割以上の安い16000円で一日3往復する北海道の星AIRDOのスタートは順風満帆ではありませんでした。米国のオープンスカイ政策(航空自由化)の波で日本の航空業界にもその波は少しずつやってきまし