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『我が家のズッキーニはなぜ大きくならないのか?』が永遠の謎の一つでしたが、栽培3年目にして単に受粉をしていないだけというのが分かりました色々調べた結果、手順としては、雄花(ヒョロヒョロと茎?が伸びて花が咲いているやつ)を見つけ綿棒でツンツンして花粉を採取し、雌花(実がついてるほう)に、その花粉をつけてあげます。すると、スーパーで売ってるみたいな大きさになりました左:受粉に失敗したズッキーニ(我が家のこれまで)右:受粉に成功したズッキーニ(立派)なお、ズッキ
こんにちはさちの自然菜園へようこそゆめのコーン大きく成長が早いトウモロコシの数本から雄花(正式には雄穂)が出てきました草丈は120cmほど↓そして何と!2回目定植でまだ草丈は低いけれど茎が太くなってきた数本からも雄花が見えますこちらは草丈がまだ70cmほど↓種播きと植え付けが1週間ずれた程度だと成長具合は変わるけれど花が咲く時期は同じなのですねトウモロコシはある程度大きくなってから開花と言うよりも気温など天候の影響で開花するのか?土壌に含まれる有機物(栄養)の差な
おはようございますチェリーです。昨日、ビオトープを見てると、なにやら。とびでているものを発見!え?花??蕾のようでしたが、少し時間を置くと咲いてきました。うわー。花🌸咲いてるやん。アマゾンフロッグって花咲くんや。しかも、調べてびっくり。アマゾンフロッグには雄花と雌花があるそうです。きゅうりとか🥒そんな植物に多いやつですね。受粉するやつ。ちなみに、写真のこちらは、雄花のようです。で、雌花は、探したけど、見つかりませんでした。ちなみに、ネットで調べてきた画像を拝借さ
バナナを昨年の5月17日に購入してバニラアイスみたいな品種を選んでハウスの中に植えたがハウスより大きく伸びて、ビニールを突き破って上に伸びて今年の5月18日には花をつけて少しずつ実をつけましたそして、先端の方は雄花だけで、実はならない・・と言う事なので切り落とした今はこんな状態になっています脇芽も沢山出て来て購入時位のを・・分離させて植え替えようとスコップを押し込んでくっ付いている所を切断して昨年分離したのを植え替えている横に穴を掘り籾殻と堆肥を混ぜてあるのを入れて小
今朝は6時出勤で畑に行きました。バターナッツカボチャの雌花1つだけ開花。授粉したあとウリハムシを退治していたら小玉スイカの雌花が咲いているのを見つけました。まだ株が小さいのでどうかとは思いましたが、1つだけあった雄花を摘み取って授粉しておきました。明日もバターナッツカボチャが1つ咲きますが、雨がどうでしょうかね。
ゴーヤの苗を2株植えてから36日目初めての花が咲きました、雄花です雄花のつぼみはたくさん出ていて明日以降も咲き続けると思います雌花のつぼみは3つほど確認できましたこの雌花が咲かないことには実はなりませんが最初の内は雄花がそりゃもぅこれでもかって咲いて雌花が咲くのを待つのです(なんだかメルヘンだわ)自称、植物を育てられない女ですがゴーヤだけは私でも育ちますありがたや~ちなみにうちのゴーヤはカーテン用では無くましてや癒し用でもなくただの真夏の食料ですおし
こんにちは記事アップが遅れ遅れになってますスイマセン昨日の畑の様子になります。先ずはズッキーニ久々に①に雄花が咲いた(青矢印)赤矢印に花粉で受粉しました。トマトトーン処理のズッキーニは、大きくなら無い。けど傷んでこない…不思議です。人参の最終間引きです。葉は乾燥してパセリ風にして毎年食べてます直播き落花生はまバラに発芽ジャガイモとうやだけそろそろ収穫かな〜スイカつるが垂れていたので持ち上げたら、折れた雌花がチラチラ出来始めたふわとろ大長ナス🍆は成長が早いです。
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回のブログは、6/20(土)のベランダ菜園での様子から、人工授粉を行なっていたプリンスメロンのその後の様子について、アップしてみたいと思います~ベランダ菜園の通称コンテナエリアで育てているプリンスメロンに、先週あたりから雌花が咲き始めていました太い指なので細かな作業は苦手ですが
昨日の、クビアカツヤカミキリが衝撃的すぎたのか、ずーっと頭の中でグルグル回り、寝つきが悪く、今日は寝不足です今日、ついにミニカボチャの雄花が開花してくれたのですが・・・雌花がお逝きになっていました無理矢理、花を開きましたが、雌しべが茶色・・・受粉無理ですね次に期待します!!!!キュウリがどんどん私の身長以上に伸びるので、伸びた物から順次、摘心をしています!そして、キュウリの収穫量が増えてきましたちょっと消費が追っつきそうにないので、相方の弁当に1本丸ごと包み
7月になると、とうもろこしの上に突き出てくる花のようなものが雄花(Tassel)です。雄花の真ん中には軸があり、そこから何本かの枝が出ます。雄花が成熟し、日中に空気が乾いてくると葯(訳、花粉が入った袋)から花粉を放出します。雄花が出そろうと、とうもろこしの実になる部分にはめしべが出てきます。とうもろこしの実の先端から出ているふさふさ(Silk、絹糸)が、めしべです。その数約1000本。一本一本が、実となる部分に繋がっています。一本の雄花からは、200万個から2500万
こんにちは畑記事は久しぶりになりまーす。ちょっと体調不良でしたが、ぼちぼち戻ってきたので、久しぶりの畑へ足を運びました。先週、ズッキーニが折れてしまった記事を載せました。アレからどうなったか⁉ご報告です。ダメになったズッキーニ!復活するか!?『ダメになった!?ズッキーニ復活するか!』こんにちは日曜日は久しぶりの晴れでした。真夏のような暑さでヘトヘトまた明日から天気が崩れるようなのでヤれる事はやっておかなきゃね!1番はズッキーニの下葉整理で…ameblo.jp折れたズッキーニ
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは7/11(火)での菜園から、強風に煽られてズッキーニが途中で折れてしまった様子について、アップしたいと思います~どんべい菜園で言うところの4号畝半分でズッキーニを育てており、ホームセンターで購入した苗を6/4に定植し栽培をスタートさせていました『ズッキーニを定植しました~!』「どんべい
雄花ばかりで、つるボケと思われる感じのミニかぼちゃでしたが、夕方見たら、雌花のつぼみがありました!!つるボケって分かってからは、隣のオクラにはやっていたけどかぼちゃにはあげないようにしていました。その影響なのか、たまたまなのか、分かりません。探してみたらもうひとつありました!最初の雌花は明日咲きそうだし、明日咲きそうな雄花も沢山あるし、明日はかぼちゃの人工授粉な予感です!
昨年、初めて花が咲いたミナキーガーデンの蘇鉄。蘇鉄の花は10年に1度しか花を咲かせないと言われ、昨年咲いてくれただけでも驚きの嬉しさなのに、何と、今年もまた中央がもこっと盛り上がって来たのです。2020.6.25撮影「蘇鉄の花」そして、また昨年のように少しずつ大きくなって来て、どうも今年も開花しそうな気配なのでありますから驚き・桃の木・蘇鉄の木なんて叫びたくもなります。こんな不思議なことってあるのでしょうか昨年、花を
おはようございますさて最近のことですが当社の入口の所にある「ソテツ(蘇鉄)」に花が咲き出したのです今まで28年間で初めてのことですちょっと数日前まではこんな感じでしたこれがこうにょきにょきと伸びてきたのですこっちは雄花ですねで、で、こっちは雌花ですね雌花も数日前まではこんな感じでしたよ昔中学の時に理科で習った覚えがありますソテツは、イチョ
おはようございます朝は快晴でしたが、お昼間あたりから雷雨の予報。ま、局地的なものでこちらはかすめて通るだけかもしれません少しお湿りが欲しくも感じます~~~~~~~~シマトネリコの花の房ほかはまだつぼみなのに、ひと房だけ、だいぶん開きましたオレンジ色の雄しべのせいで房が少し黄色味を帯びて見えます鼻を近づけてくんくん・・・・かろうじてモクセイ科のふんわりした香りがしますどこからともなく、香りが漂ってくるっていうのにはま
自分のためでもありますが、ヤフオクなどで日本では絶対に果実を実らせる事ができないイチジクが出回っているようなので買って良いグループと買ってはいけないグループをまとめてみました。イチジクは無花果と書く通り、咲いている花は果実の中にあるので目で見る事はできません。現状のロンドボルドーの大株です。恐らくまだ膨らみ始めていない小さな果実を割ると白いフワフワした綿毛のような物が中に入っていると思います。その白い綿毛状の物がイチジクの花です。そして実の中に花があって、どうやって受粉するの?という事で
☆残暑御見舞申し上げます。今年の夏はゴーヤ&キュウリのプランター栽培で緑のカーテンを作りました。ゴーヤ&キュウリの赤ちゃんゴーヤ完熟ゴーヤゴーヤの雄花☆もう暫く嬉しい収穫と残暑を遮ってくれそうです。
先日、トウモロコシの雄花を切り取ったので、カラス対策に底を切り取ったペットボットルを被せラスの被害に遭わないようにしました。少しづつ貯めていたのですが、まだ20本ほど足りません。足りない部分はネットでも被せようと思っています。■トウモロコシのカラス対策マクワウリもスイカと同じように周りをネットで囲い、水糸を30cm間隔に張りました。既に小さい実が付いているのがあったので、今年はタップリ楽しむことが出来そうです。■マクワウリのカラス対策ブログランキングに参加し
ヘーゼルナッツの栽培では、今頃が剪定適期と言われています。株元から出るサッカーや主幹から出る細い枝は切ります。株仕立てなら、主軸は5本程度が適当なようです。ヘーゼルナッツの樹は比較的虫に人気で被害を受けた枝や弱った枝なども切ります。ただし、花が雌雄同株で前年枝から伸びた枝などに出来るためあまり切りすぎると花を極端に減らしてしまいます。雄花はヤシャブシなどに似てそれとすぐわかりますが、葉芽と雌花の花芽の区別はつきませんので、知らない間に切りおとしてしまうことになりますのでご注意を。我が家で
ご紹介が遅くなってしましましたが、先月11月の半ば頃、JA宮崎経済連の情熱みやざきレディの皆さんと産地研修いって来ました。JA宮崎中央の皆様のご案内で圃場に向い、生産者のお話しを伺い、圃場見学をさせていただきました。http://ameblo.jp/k-kazue/entry-11406760481.htmlおどろきのパパイアハウス見学の中で、http://ameblo.jp/k-kazue/entry-11406835809.htmlパパイアの花もじっくり、観察させていた
アロカシアグリーンベルベットの経過ですめでたく花が咲きましたアロカシアの花は珍しいそうです。嬉しい全体はこんな姿です。この写真は咲く少し前です。開ききった姿はこちらこの花全体を肉穂花序(にくすいかじょ)と呼びます。花穂をつつみこむように生えている葉を仏炎苞(ぶつえんほう)と呼びます植物の用語って呼び方が難しいですね雄花はここです。そして雌花はその下にあります。葉に包まれています。花が咲いたらいつも一か八かで受粉します受粉できたらラッキーという気持ちでチャレンジしてますいろい
トウモロコシの茎から、一見してゼリー状の塊が見られる。(この塊は茎の中身を掘り出してある)雄花が折れたり変色がある。こういう場合はアワノメイガの幼虫が入りこんでいます。雄花の匂いに誘引されて、やってきて上から侵入し、茎の中を食い進んで、最後にはトウモロコシの場所に到着して、実を食い荒らします。雄花の用を済ませたものは、切り取ります。その時に、どのあたりまでアワノメイガが来てるのかを見て、茎をカットすると実までの到着前にアワノメイガを