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アロカシアグリーンベルベットの経過ですめでたく花が咲きましたアロカシアの花は珍しいそうです。嬉しい全体はこんな姿です。この写真は咲く少し前です。開ききった姿はこちらこの花全体を肉穂花序(にくすいかじょ)と呼びます。花穂をつつみこむように生えている葉を仏炎苞(ぶつえんほう)と呼びます植物の用語って呼び方が難しいですね雄花はここです。そして雌花はその下にあります。葉に包まれています。花が咲いたらいつも一か八かで受粉します受粉できたらラッキーという気持ちでチャレンジしてますいろい
こんにちはさちの自然菜園へようこそズッキーニズッキーニがしっかり大きくなって来ました↓一番花も発見↓雌花でしたが雄花は咲いていません↓残念だけど受粉できないと腐ってしまいます収穫はもう少し先みたいです
先日、トウモロコシの雄花を切り取ったので、カラス対策に底を切り取ったペットボットルを被せラスの被害に遭わないようにしました。少しづつ貯めていたのですが、まだ20本ほど足りません。足りない部分はネットでも被せようと思っています。■トウモロコシのカラス対策マクワウリもスイカと同じように周りをネットで囲い、水糸を30cm間隔に張りました。既に小さい実が付いているのがあったので、今年はタップリ楽しむことが出来そうです。■マクワウリのカラス対策ブログランキングに参加し
先日からお天気続きで草が固くてむしりにくいので雨を待っていました。なので昨日は畑へ草むしりに行きました。ところがいつも車を止める所に木が倒れてます。車を止めている時じゃなくてよかった事。私の力じゃ動かす事も出来ずそのままにしてかぼちゃの所の草だけは何とか午前中にむしれました。手前のかぼちゃは草刈刃で飛ばされてました。バターナッツに大きな雌花が咲いていますが雄花がありません。虫さんが受粉してくれていれば嬉しいのですが。
今日は久しぶりに朝から青空が広がって気持ちの良いお日和です何だか昨日もブログを休んでしまい、6月中旬のお花の写真を掲載しています。しばらく気温が高くなってお散歩にも行けそうもないし・・・のんびり気長にブログの更新をしていきます。どうぞお付き合い下さいね~丘虎ノ尾(オカトラノオ)狭山緑地は、房がとても大きくて見応えがありますエゴノキの実コロコロして可愛かったので撮影したら蜘蛛の巣がいっぱいついてる額紫陽花装飾花と真花の色が同色ですブッドレア
今日の十和田は、昼前からよく晴れて、気温は24℃近くまで上がり、暑くなりました。先日、近くの潅木の中で花を探していると、葉が白化した「マタタビ(木天蓼)」がありました。枝の下を覗いてみると、花が咲き始めていました。これが花と蕾です。この花は、黄色い雄しべと白い雌しべが見えるので、両性花のようです。マタタビには、雄花と雌花と両性花があるようで、雌花には、花弁がないそうです。私は、この両性花しか見たことがありません。
前回、コンポストカボチャで人生初の人工授粉をした事を書いたが、今回はその続き。『庭のコンポストからカボチャの芽が出た』家庭菜園を始めて以来、庭の畑の隅で生ゴミコンポストをやっている。要領は畑の土を掘った処に、キエーロ式と同じ様に生ごみ・米糠・土をかき混ぜ、土を被せて水を少し注…ameblo.jp『コンポストカボチャが育って来た』一カ月ほど前に、コンポストからカボチャの芽が出た話を書いたが、今回はその続き。『庭のコンポストからカボチャの芽が出た』家庭菜園を始めて以来、庭の畑の隅で生ゴミ…a
ミャンマーバナナ実生株6/106月10日(月)ミャンマーバナナ実生株の様子です。ミャンマーバナナ実生株雄花に花粉雌花
ズッキーニの花が咲きました。2021.04.30撮影今朝、ズッキーニの花が咲いていました。昨年は5月9日に植え付けて、開花したのは5月28日でした。今年は4月20日に植え付けして、30日の開花です。植え付けから開花までが早いです。やはり今年は暖かいのでしょうか。どちらかと言えば、昨年は5月も半ば近くの植え付けだったので防虫ネットでしたが、今年は4月中旬だったので穴空きビニールトンネルにしたことが、開花につながった可能性が高いようです。開花していたのは、11本中4本でした。開花してから
適度な雨もあり現在夕顔のツルは順調に育っております下野市のN様のかんぴょう(夕顔)畑も肥料がたっぷり効いているのか葉の色が濃い緑になっており元気よく伸びております夕顔の花も咲き始めかんぴょうの原料になる「夕顔の実」も付きはじめました夕顔の花(雌花)夕顔の花(雄花)6月20日頃には夕顔の実(ふくべ)も大きくなり収穫できるでしょう遂にかんぴょう生産が始まります今年は穏やかな天候に恵まれ豊作になる事を願うばかりです
こんにちは。昨日ブログで嘆いた通り本日雄花は咲いてません!わかっていたけどかなりショックです。狭小家庭菜園ならではの宿命ですかねー。沢山ドーンと植えられたら花数も確保出来るんですがどれも雌花しか開花してません!ご覧ください畝端よりズッキーニ①隣が、ズッキーニ②その隣がズッキーニ③ズッキーニ②は、花も閉じ下向きになっているので完全にOUTこんな時、頼りに出来るはずのカボチャは、まだその段階まで来ておらず役立たず〜なのでズッキーニ②の3本は摘果しました。ズッキーニ①
☆残暑御見舞申し上げます。今年の夏はゴーヤ&キュウリのプランター栽培で緑のカーテンを作りました。ゴーヤ&キュウリの赤ちゃんゴーヤ完熟ゴーヤゴーヤの雄花☆もう暫く嬉しい収穫と残暑を遮ってくれそうです。
今夜はエンドウ入りオムライス♪奥さんがエンドウ収穫を手伝ってくれて超嬉しい、ぶぅパパです。今回はズッキーニの様子をお伝えします。5月6日に雌花だけ咲いたズッキーニ(ダイナー)、今朝初めて雌花と雄花が揃って咲いてくれました!写真左下が雌花、右上が雄花です。雄花は沢山の花粉を蓄えていますよー花を摘んで花びらを取りました。葉っぱの模様は、やっぱりシルバーかも雌しべに優しく花粉をつけて人工授粉完了!ハウス内なのでア
おはようございます朝は快晴でしたが、お昼間あたりから雷雨の予報。ま、局地的なものでこちらはかすめて通るだけかもしれません少しお湿りが欲しくも感じます~~~~~~~~シマトネリコの花の房ほかはまだつぼみなのに、ひと房だけ、だいぶん開きましたオレンジ色の雄しべのせいで房が少し黄色味を帯びて見えます鼻を近づけてくんくん・・・・かろうじてモクセイ科のふんわりした香りがしますどこからともなく、香りが漂ってくるっていうのにはま
こんにちはさちの自然菜園へようこそゆめのコーン大きく成長が早いトウモロコシの数本から雄花(正式には雄穂)が出てきました草丈は120cmほど↓そして何と!2回目定植でまだ草丈は低いけれど茎が太くなってきた数本からも雄花が見えますこちらは草丈がまだ70cmほど↓種播きと植え付けが1週間ずれた程度だと成長具合は変わるけれど花が咲く時期は同じなのですねトウモロコシはある程度大きくなってから開花と言うよりも気温など天候の影響で開花するのか?土壌に含まれる有機物(栄養)の差な
今日もいつもの如くウォーキング行ってきて現在26000歩です😄。家に帰ってきてまず気になっていたのは、昨日確認したミニ家庭菜園のスイカの雌花で、見に行ってみると雌花の花が少し閉じかかかっていて、近くに雄花が2つ咲いていました!チャーンス!😆雄花を取って申し訳ないけど閉じかかっている雌花の花びらを開けて人工授粉作業。とりあえずもう梅雨の時期を意識しないとで雨降りが多いし機会があった時にやっておかないとです。それで隣を見てみたらなんとメロンにも花がついてました。これは雄花っぽい。他に花
昨日の、クビアカツヤカミキリが衝撃的すぎたのか、ずーっと頭の中でグルグル回り、寝つきが悪く、今日は寝不足です今日、ついにミニカボチャの雄花が開花してくれたのですが・・・雌花がお逝きになっていました無理矢理、花を開きましたが、雌しべが茶色・・・受粉無理ですね次に期待します!!!!キュウリがどんどん私の身長以上に伸びるので、伸びた物から順次、摘心をしています!そして、キュウリの収穫量が増えてきましたちょっと消費が追っつきそうにないので、相方の弁当に1本丸ごと包み
今朝、畑に行くと、とうもろこしの葉と葉の間から雄花が芽を出していました。この雄花が茎と共にすくすくと育ち頭頂部に出てくる頃に、実をつけ始めた雌花も出てくるのですね(๑˃̵ᴗ˂̵)こんな感じに(2019年6月25日撮影)頻繁ではありませんが出題している学校はあります。あぐりファームの農業体験では、実は中学受験に関係のある野菜を植えています。例えばじゃがいもです。じゃがいもは広島では何月ごろ植えつけますかという問題が、広島学院で平成3年ごろに出題され
ヘーゼルナッツの栽培では、今頃が剪定適期と言われています。株元から出るサッカーや主幹から出る細い枝は切ります。株仕立てなら、主軸は5本程度が適当なようです。ヘーゼルナッツの樹は比較的虫に人気で被害を受けた枝や弱った枝なども切ります。ただし、花が雌雄同株で前年枝から伸びた枝などに出来るためあまり切りすぎると花を極端に減らしてしまいます。雄花はヤシャブシなどに似てそれとすぐわかりますが、葉芽と雌花の花芽の区別はつきませんので、知らない間に切りおとしてしまうことになりますのでご注意を。我が家で
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回のブログは、6/20(土)のベランダ菜園での様子から、人工授粉を行なっていたプリンスメロンのその後の様子について、アップしてみたいと思います~ベランダ菜園の通称コンテナエリアで育てているプリンスメロンに、先週あたりから雌花が咲き始めていました太い指なので細かな作業は苦手ですが
ズッキーニの受粉作業と害虫対策をしました。2022.05.26撮影3月22日にカボチャと共に苗作りを始めて、4月30日に定植しました。菜園の東側の小区画に5本植え付けてから、早いもので1ヶ月近くになります。菜園の入口から一番遠い所にあるので、あまり頻繁にチェックをしていません。そんなズッキーニですが、既に防虫ネット一杯に生長しています。(左.ズッキーニの花、右.人工受粉)写真左:ズッキーニの最初の花は、昨年と同じく5本全て雌花だけでした。雄花が咲いていないので諦めましたが、次に見たとき
おはようございますチェリーです。昨日、ビオトープを見てると、なにやら。とびでているものを発見!え?花??蕾のようでしたが、少し時間を置くと咲いてきました。うわー。花🌸咲いてるやん。アマゾンフロッグって花咲くんや。しかも、調べてびっくり。アマゾンフロッグには雄花と雌花があるそうです。きゅうりとか🥒そんな植物に多いやつですね。受粉するやつ。ちなみに、写真のこちらは、雄花のようです。で、雌花は、探したけど、見つかりませんでした。ちなみに、ネットで調べてきた画像を拝借さ
【ゴーヤの雌花と雄花】ゴーヤの雄花と雌花ゴーヤの雌花と雄花の写真雌花は花の中央:柱頭(ちゅうとう)に黄緑色の雌しべがあり、花の下には小さなゴーヤがあります。受粉すると小さなゴーヤはゴーヤの実に成長します。ゴーヤの雌花は、ゴーヤの花全体のたった10%程度とのこと。ゴーヤの雌花平成29年8月6日撮影ゴーヤの雄花の写真雄花は中央に黄色い雄しべがあり、花の下はガクです。ガクの下は小さな丸いふくらみがあるだけで、その下は細いツルに繋がっています。雄花
おはようございますさて最近のことですが当社の入口の所にある「ソテツ(蘇鉄)」に花が咲き出したのです今まで28年間で初めてのことですちょっと数日前まではこんな感じでしたこれがこうにょきにょきと伸びてきたのですこっちは雄花ですねで、で、こっちは雌花ですね雌花も数日前まではこんな感じでしたよ昔中学の時に理科で習った覚えがありますソテツは、イチョ
まずはスイカさんから蔓が伸びて防草シートの上に出てきました。摑まる所が無いので強い風が吹くと蔓が傷む可能性があります。なので、使い古しのスダレを敷きました。稲わらか麦わらを敷きたいところではありますが無いので代用です。つづいてキュウリさん収穫が始まりました。今年は整枝をやってません。今までは、教科書通りに整枝をしようとして・・・最後には訳わからなくなるの繰り返しでした。どうせ分らなくなるなら、一回整枝しないで育てたらどうなるか見てみたい。と言うのは自分に対す
この前から2回ブログで紹介したマタタビの花は実は雄しべだけの雄花でした。これが雄花です。横から見ても雄しべのみです。そこで何とか雌しべのある雌雄両性花が見たいと思って、今日も山の方に行ってきました。雄花は林道わきにあるので、見つけるのは簡単でしたが、雌雄両性花はどこにあるのか見当がつきません。林道の下のちょっとした谷の向こう側の山の斜面にマタタビの葉が見えたので、そちらの方に行ってみました。ササや雑草で斜面が覆われていて、なかなか歩けないのですが、好奇心で何とか行ってきました。
Atlast,Ifoundfemaleflowersofthemelon.😄毎日せっせと水やりを続けて、花を観察🔍雄花ばかりでしたが、やっと出会えました。femalflowers今まで雄花ばかり、しかも小さかったので、栄養が足りないのかな〜と、半ばあきらめムードでした😥雌花は、ひときわ大きく目立っていて、ガク辺りがふっくら👀ベランダの窓を開けると甘い香りが確かにしました。😌♥受精が上手く出来ていれば良いのですが、、🍈テニスボール位の「かわい~な」楽しみです😄今朝はブ
自分のためでもありますが、ヤフオクなどで日本では絶対に果実を実らせる事ができないイチジクが出回っているようなので買って良いグループと買ってはいけないグループをまとめてみました。イチジクは無花果と書く通り、咲いている花は果実の中にあるので目で見る事はできません。現状のロンドボルドーの大株です。恐らくまだ膨らみ始めていない小さな果実を割ると白いフワフワした綿毛のような物が中に入っていると思います。その白い綿毛状の物がイチジクの花です。そして実の中に花があって、どうやって受粉するの?という事で
雨☔~嬉しい😃🎶昨日は出掛けるので水やりのみ~何とスイカに雄花これも嬉しい😃🎶ジャガイモは皆さんもう収穫されてるのに我家は紫の花🌼ちらほらでも嬉しい😃🎶昼前から運転出来ないので孫と連れて行って貰いました、コメダ☕久しぶり孫も欲しいのが買えて私も控えめにおやつ🤫今日は寝て過ごします😆皆さんも転ばないように気をつけてね~🙇
『我が家のズッキーニはなぜ大きくならないのか?』が永遠の謎の一つでしたが、栽培3年目にして単に受粉をしていないだけというのが分かりました色々調べた結果、手順としては、雄花(ヒョロヒョロと茎?が伸びて花が咲いているやつ)を見つけ綿棒でツンツンして花粉を採取し、雌花(実がついてるほう)に、その花粉をつけてあげます。すると、スーパーで売ってるみたいな大きさになりました左:受粉に失敗したズッキーニ(我が家のこれまで)右:受粉に成功したズッキーニ(立派)なお、ズッキ