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今回のご報告者は、長年ホメオパシーの勉強に興味を持たれ、ご自身でレメディもある程度、お手元にお持ちのお嫁さまです。ご高齢のお義父さまが、夏の初めころから弱ってこられ、認知症状も進んでこられているというご連絡を、9月になっていただきました。熱中症=Bell.ベラドンナと思い込んでいたお嬢さまは・・・?2012年9月7日91歳の義父ですが、7月頃から畑に出なくなり、食事の量も少なくなっていました。8月には、昼間も寝ている
答えどちらも正解です詳しくは「熱中症」(その1)をご覧くださいただし熱中症のタイプが違いますBell.ベラドンナは屋外で太陽に照らされ顔が真っ赤高熱頭がズキズキ頭を押さえたい頸動脈がドクドク頻脈動悸瞳孔の散大眼球が飛び出しそう目の充血めまい柑橘系のジュースが欲しい譫妄昏睡これぞ熱中症!というときに使いますBry.ブライオニアは室内で長時間熱にさらされ極度に喉が渇いている
*これは、2020年8月の記事です。今現在は、レメディも、ポーテンシーも異なりますので、ご注意ください。今現在の状況は、こちらをご覧ください『★本日の状況★突然の高熱、長引く咳や痰の絡みの方が増えています』約2週間ぶりの更新となります。命に関わるような深刻な症状の方はいらっしゃいませんが、長引く咳や痰の絡み、高熱などの方が少し増えてこられています。それぞれの方…ameblo.jp今日は、昨日の記事の続きです。