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Q、最近話題の乙武さん。彼の身体は過去世に中国で君主の命令とは言え、手足を切断する業務を実行する立場にあり、不本意ではあったけれど、止めずに続けたことの良心の呵責から選んだと。今回のことも関係あるのですかA、乙武洋匡さんは「五体不満足」を書かれベストセラーとなり、TVでもよくコメンテーターとしても活躍されているかたですね最近は不倫報道などがあって何かと話題になっているようです質問では中国の役人時代に手足を切断する業務に云々とありますが、私がそうしたことを述べたこともありませんし、彼について
特例子会社というものをご存じでしょうか。これは、企業が、ある定数の障碍者を雇用しなければならないという法律の下に、作られた会社です。私も、そんな特例子会社で働いていましたが、契約社員で、高次脳機能障害を面接のときに隠していたといいがかりをつけてきて、契約更新をしませんと、トップが言ってきた会社でした。これは障碍者雇用促進法35条違反にあたります。ただ、会社としてこんな配慮しましたよと言えると、違反をかいひできるんですよね。主治医にこのことを話したら、そんな診断してませんよ。とのことでした。
苦悩する人たちや障碍者のアーカイブを残しても何の救いにもなりません。迷いの展示会に救いはなく、かえって嫌悪感、絶望、ルサンチマンを製造を助けます。救いが示されない学問、知識は全部偽物、不用品です。生き方、諸々の技術向上も所詮夢の中の戯れだときづいて!
みなさんこんにちは。ろべです。「岬の兄妹」という映画を観てきた。虫の知らせだったのだろうか。年末に「アナタこの映画好きだと思うよ」と人に言われて予告編を見て「観よう」と思い、そのままにしていた。ふと思い出し、検索したらなんと最終上映。「あぶねー!!」と思いすぐ予約、駆け込んだ。この映画の予告編を見たとき野坂昭如の「花のお遍路」という短編を思い出した。戦中戦後の超混乱期の日本を舞台にした小説で、可憐で美しく兄を慕う妹が、徴兵された大好きな兄が帰還するも半病人になり働け