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私たち夫婦は結婚34年目。一人息子が結婚し他県に居を構えて暮らしています。妻は、令和元年9月に副甲状腺切除術。同10月胃の一部、十二指腸・膵臓・脾臓全摘術を受けた後…。医者の説明では、急激な血圧上昇が原因で、可逆性後頭葉白質脳症を発症して、意識不明に陥り急遽、脳髄液シャント術を受け、意識は回復したものの、ダメージを受けた脳幹と小脳の機能の中で…。自律神経(体温調節)、嚥下障害、構音障害、体幹と両上下肢の運動失調の障害が残ってしまいました。さらに、その数日後に小腸壊死を起
日本で何か奇病の伝染病で流行ってるんですか?もうすぐイースターで春休みなので私の周りの外人達の多くは桜を見に安くてお得な日本に行く人が結構居ます。ジュリの周りでもそのようで、よく聞かれるのが「今、日本で手足口病が蔓延中らしいが本当か?」とか「変な伝染病が流行ってるらしいけど本当か?」と言った質問。そのような印象はないので「知らない、そうなの?」としか答えてないですが、どうなんですか?フェイクニュース?さて本題。午後もSKのニュースレターよりコロワク被害の話。興味深い統計です。2010
息子が初めて精神科の病院に入院し、初診を受けた時のことです。息子の口から発した言葉がなんと!「ぼくは統合失調症なんですか?」自分から病名を言ったのです。先生はうなずきました。びっくりです!!まさかです!!私は息子がこんな状態になるまではこの病名を聞いた事もなかったし、なぜ息子はこの病気の事を知っていて、そしてそれだと思ったのか全くの驚きでした。確かにそれまでにもおかしな言動はありましたが、私はそれは息子の個性やストレスからくるぐらいにだと甘く考えていたので、こんなに苦しんでいたの
息子と一緒に食事をしている時、スマホでなんかいろいろ調べているので何を調べているかと聞くと、統合失調症の友人の居場所を探してあげてるそうなのです。その友人は自分の家に居場所がなく、実際の所はよく分かりませんが、粗悪な環境みたいらしいのです。友人は障害者認定を受けているのでどこか公的機関を探しているようなのですが、(経済的にも厳しい)あったとしてもその友人の居場所になるかどうかは行ってみないとわかりませんよね。でも何もしないより少しでも前に進めるとまた違う展開になるだろうし、ずっと居場所のな
日本では馴染みがないと思いますが、アメリカには、精神疾患を持つ方の情緒的サポートをするエモーショナル・サポート・アニマル(通称:ESA)という犬たちがいます。医師の診断書があれば、ペット不可の住宅に住んだり、飛行機の客室に一緒に乗ることができます。よくPTSD介助犬(サービスドッグ)と混同されがちで、どこにでも一緒に連れていけると思われていますが、それは誤解です。ESAはあくまでも個人のペットであり、アメリカ人障害者法(ADA)が適用されません。なので、ペット不可の公共施設や鉄
リンパ浮腫歴27年のうさぎです。左足27年、右足26年リンパ浮腫と共に生活しています。ここ半年くらい、歩くのさえ辛いです。足が重くて、歩くのにも「よいしょ、よいしょ」って心で思って、何かに掴まりながら、足を頑張って前に進めています。半年くらい前は、ここまで酷くなかったのですが…最近では、歩くのさえ辛く、爪先には力が入らないので、お風呂上がりなど下を向きながら髪を拭いてるとフラフラして掴まりながらって感じです。足のツリも酷く、足の付け根、両下肢何処でもすぐにツルので、座る体制も「イタタ