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おはようございます書きたい話はたくさんあって、日々、主に駿平のことで色々ありますが、なかなか更新できず、もどかしい自分がいます今日は午後からそんな駿平の個別面談があるので午前中はちょっとゆっくりできつつもまたインスタのコスメの報告書いて終わりそうということで早速タイトルの話先日、駿平の施設の保護者会がありました。一級下のママ友とその前にランチしましたむさしの森珈琲久しぶりなのでいつもよりちょっとお
2020年4月12日父の誕生日。おめでとう。そして2020年4月13日それは息子の誕生日であり命日。生存していれば9歳になる。あの時の事を忘れた日はない。殺すための出産。命ある、心臓が動いている我が子の息を止める瞬間。私たち家族の持つ遺伝病X性連鎖遺伝症Xの染色体にのみ障害が発症するという病気。そう。男の子だけ。そしてその確率は軽く80%を超える。あなたはお腹の子に障害があるとわかったら産みますか?あきらめますか?
こんにちは息子が35歳まで発達障害と気づかなかった母です息子が障害者になるということは一度も、思ったことはありませんでした障害者を家族に持つ方の気持ちもわかりませんでしたでも、何となく息子を目で追うことが多かったのに気づいてはいました。他の子と違うことをしないかと常に見ていたような気がします。幼稚園の頃みんながサッカーをしていても、一人だけ別行動していました先生にも、ずーっとブロックで遊んでいて、終わりにしようと言ってもやめないと言われたこともありました
息子が不登校になった原因は支援学級担任(以下加害教員)よる『不適切な指導』ですこの加害教員は自分が犯した行為を隠蔽するため障害児の息子を叱責し気持ちをすり替え隠蔽工作を行いましたその翌日から学校へ行けなくなった息子学校で起こったことを心の中に閉じ込めひとり苦しんでいました私たちは加害教員へ学校で何が起こったのか問いただしますしかし加害教員は保護者へ事実を隠蔽し都合が悪くなると保護者にも暴言を吐き管理職へ虚偽の報告を行い我々をモンペに仕立て