随意契約

令和３年から令和５年度にかけて、市は南沢議員（議員当選後退社）と菊井博史氏が創設した合同会社アキタカターンズと１３件総額約３０８３万円の随意契約を結んでいます。この随意契約は、公正を期するために複数の業者から参考見積書を取って設計書を作成し、それに基づいて予定価格を定めます。そして、随意契約であっても、複数社から見積を取得し（入札）、予定価格を超えない最も低い見積をした業者と契約を結びます。つまり、複数の業者から参考見積を取れば、過大な設計金額になることはなく適正な設計金額になり、予定価格

一般質問の連載中ですが、小田原市からとても大きなニュースの情報提供を受けましたので、今日は連載を中止して、明日から残り2回の連載をお届けします。明日は前市長への反論です。また、7月21日17時半〜UMECO第1第2室にて、市政報告会を行います。事前予約制となっておりますので、直接ご連絡頂けたらと存じます。さて、本題は清閑亭についてです。清閑亭の民間活用法が公平性を欠くと、4月に市民団体が住民監査請求を行っていましたが、小田原市監査委員が昨日、小田原市に再調査し、3ヶ月以内の検証

こんにちは。いやぁ～、ビックリちょっと前に地方自治法の過去問も少なくなってきましたってのを書いたんですが、今日ので手持分が最後になっています。いやはや何とも。。。良いアイディアがうかばないところで時間だけが過ぎていきます。と言うか、ちょっと忘れてました、、、少なくなってきてたの、、、いや、まいった。。。どうしよう。。。次回、お楽しみに～。。。今日の過去問は、平成２９年度問２４の問題を○×式でやりたいと思います。地方自治法による住民監査請求と住民訴訟