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二十四節氣穀雨七十二候末候牡丹華(ぼたんはなさく)穀物の成長を促す雨が降る時節の穀雨も末候へ。牡丹が花を咲かせる頃という時候となりました。北海道はまだ寒暖差が激しく牡丹はまだまだ成長過程です(^◇^;)桜前線の北上はもうじき終点、といったところです。一昨日の桜^^札幌豊平川桜の杜妹夫婦が連れて行ってくれました^^母の辿々しい歩みにみんな付き合いながら時に立ち止まっては上を眺めて今季最後の桜をゆっくり堪能しました^^芝桜も咲き始め。花のバトンタッチ
東寺食堂(じきどう)で開催中の、『草場一壽焼き物の絵画陶彩画展』を見に行きました。昨年にも開催され、興味深い作品に出会えましたので、今年もまた会場まで足を運びました。陶彩画とは、白の陶板に絵付けと焼成を何度も繰り返す技法の絵画で、絵付けのたびに違う色を重ねていきます。有田焼の伝統技法を用いて、草場一壽が独自に生み出した絵画です。会場の外には四角錐台のパネルが飾られています。タイトルは「ここから」「海王」実物は、見る角度によって色が変わります。龍をモチーフにした作品では
GW初日世界遺産東寺で開催されている草場一壽さんの陶彩画展へ行ってきました陶彩画は白い陶板に絵付けをして焼成しその上から違う色の絵付けをして焼成してを十数回繰り返しながら絵を描いていくそうです初めて陶彩画を間近でみてあまりの美しさに感動してしまいましたそして草場一壽さんが描かれる龍や観音様はどれも優しくて吸い込まれるようでした作品に添えられている言葉がまたよくて涙がでてきちゃったよ五重の塔と空と新緑のコントラストも最高によき草場一壽陶彩画展は5/6まで最終日は草
東寺と言えば空海さんですが…今回は草場さんの陶彩画展が食堂で開催されていると言うことで妻は2回目私は初めて実物を観てきました陶彩画の美しさとスピリチュアルな詞が一体となって魂に響くなぁ空海さんの東寺で開催することで作品の龍も神仏も一段と輝き増している新作「龍聖母」の前ではhanaがその場から離れられなくなっていました私は蓄光タイプで夜光る新作「龍の玉如意宝珠」の一点物にドキドキ作品を見進めるうちに何故か体が熱くなっていくこれは陶彩画の火のエネルギーと会場で
おしゃれと元気で笑顔を拡げている川口まり子です~繊細な陶彩画家「草場一壽氏」アマゾンに行く~気の遠くなるような作品を見ていて今回は草場さんトークショーでこんなお茶目なの。。。。最初っから爆笑初めて会った方がちょっと聞いていいですか?草場さん、二重人格ですかまぁ、そうかもねと草場さんそれを聞いてまた爆笑作品の素晴らしさと草場さんのお茶目さにまたまたファンになりました草場一壽氏陶彩画家http://ku
陶彩画ってお聞きになったことあります?私は全く知らなくてある日一緒にご飯を食べていた友人に教えてもらいました陶彩画って、こんな感じ字の如く陶器に絵付けをし、何度も焼きを重ねるという手法で描かれるため一つとして同じ色の作品はないんだとかでその第一人者である草場一嘉さんの展覧会が京都で行われると知り時は大型連休中(と言っても半分は仕事をしている私ではありますが)彼女と二人で行って参りましたーーーーーー新幹線で35分!
お越しくださりありがとうございます。こちらは記録も兼ねて日常気軽に話せないお話をどこかに話したくアカウントを作らせて頂きました。どうぞよろしくお願い致しますたまちゃんは返事をしてくれる私の潜在意識ちゃんです↓『はじめましてのご挨拶』お越しくださりありがとうございます。こちらは記録も兼ねて日常気軽に話せないお話をどこかに話したくアカウントを作らせて頂きました。どうぞよろしくお願…ameblo.jp陶彩画作品、焼き物の絵画です✨草場一壽(くさばかず
"今、ここ"☆あなたとのご縁に感謝します☆゜~~。~~゜~~。~~゜~~。~~゜大人のお絵かき教室を開催します。私は別名「絵画瞑想会」と呼んでいるほど自分の内側へ没入するマニアックな時間となっております笑草場一壽先生の陶彩画はあまりに有名ですが、絵の具を使った絵画教室を開催されていたこともあるんですよ。10年間にわたる園児への絵画指導経験より園児から教えてもらった大切な秘密!表現する楽しさ!!子供のように心を開放することは大人でもでき