陣痛促進剤

6月22日。今日から、陣痛促進剤を使いますすぐに陣痛が来る人もいれば、そうでない人もいるそうなんですが人気アプリ『トツキトウカ』のイラスト赤ちゃんが朝、こんなこと言ってましたぉぉぉおお、今日出てきますかねぇ覚悟を決めて陣痛室へ。撮影担当は母朝９時半過ぎ、点滴で徐々に促進剤を入れていきます。３時間が経過しても、あまり効果は見られずお昼ご飯も普通に食べました母と笑って話をしながらただただ陣痛の波を待ちますお、、、なんか腰ダルいかも。お腹痛いかも。なんて感覚が時々あり

親になるその夜、千恵は出産を決意した。吹っ切れたのだろうか。翌日から千恵は人が変わったように明るく振る舞った。一度は子どもをあきらめていた。そんな僕たちが、間もなく親になる。信じられなかった。結婚して2度目の年を越した2003年2月20日。出産予定日を12日過ぎても産まれる気配はなく、医者は陣痛促進剤の準備をしていた。そのとき、急に激しい痛みが千恵を襲った。午前8時、分娩室に入った。僕は千恵の手を握り、腰をさすり続けた。担当の助産師さんが千恵に語りかけた。「私もあな

私の出産は計画ではなくて、予定日超過による陣痛促進剤使用になります。ずっと平均より少しだけ小さめな赤ちゃんだったけれど、予定日を過ぎてしまったので、なかなかの大きさになったと思います立ち合い出産を希望して夫婦で講義を受け、心底頼りにしていた夫はここに居られないので、こりゃもう1人で頑張るしかないですね。助産師さん、ヘタレな私ですが、ここはビッと気合い入れますので、どうぞよろしくお願いしますこれ、メイクをしてるんじゃなくて、ティント眉してるのよ。4日間くらいは落ちないから、こんな時はいい

1日目は子宮口が開かず、夕方、陣痛促進剤の投与が中止になりました。陣痛促進剤を止めると、夜には何事もなかったように赤ちゃんがニョゴニョゴ。あの生理痛の20倍くらいの痛みはなんだったのでしょうそして再び早朝からその痛みに向かい、出産までにはそれを超えなければならないと思うだけで恐怖の滝汗です緊張が解け切らずにほとんど眠れなかったので疲れが抜けていませんが....2日目の陣痛促進剤も効果がなかった場合は帝王切開だそうです。ここまで我慢したのだし、出来れば経膣分娩がいいけれど......私

何から書き始めようか迷いましたが、やっぱり3人目にして驚きの完全無痛について書きたいなと思います（↑計画分娩日の朝。最後の一心同体）第一子、第二子は里帰り出産で大学病院での出産でした。今回は、上の子の学校があるので初めての東京での出産です第一子、第二子の時は大学病院ホームページには『無痛分娩』と書いてありますが、痛みを取りきらない自然な陣痛も感じつつ、のような『和痛分娩』のイメージでしょうか。まぁはっきり言ってしまうと痛かったのですよwwwなので、今回の東京で

陣痛促進剤のおかげで、順調に陣痛があります！強いはりを感じ、どんどん下腹に痛みが増してきたので麻酔を追加！太ももの感覚も鈍ってきました朝は1.5センチだった子宮口は3.5センチへひたすら、まだまだ、あぐらです！(骨盤が開くらしい)足がかなりしびれる～～～この感覚は、ありますどんどん破水している感覚もあります１人じゃ何もできないのですべて助産師さんが、丁寧にケアしてくださってます私も誠八も元気二人がいてくれるので♥とても心強い♥お昼ご飯いってきてね～～