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こんばんは~(^^)/この3次元の宇宙は、無限次元である”真空”の振動によって粒子として見えています。私たちの本質(神)は、無限の生命であるにも関わらず、有限の肉体を持っています。何故、無限の生命が、有限の宇宙を生きているのか?それは無限に飽きたからです。無限のいのちということは、始まりもなく、終わりもありません。つまり、すでに完成しているのが私たちの本質なのですが、ある日それに飽きた?!それが、ビックバンと呼ばれる、3次元宇宙の開闢です。有限の世界
こんにちは~(^^)/これからお知らせする内容を完全に体感したら、この世から戦争はなくなります。何故なら、この世の3次元・4次元にいながら、いきなり9次元に入るからです。というか、すでに私たちは、9次元の世界に住んでいます。そこから、始めます。9次元の世界では、神であるあなたしか、実在しません。ここがポイントで、あなたが”自分”と思っているイメージはすべて間違いです。そういう意味では、あなたはいないし、誰もいません。神しかいないからです。”神しか
こんにちは~(^^)/今日は、いきなり、マントラの伝授からいきますね(いらない人はスルーして下さい)。”オンサンマヤサトバン”(オン仏の平等の誓願において、衆生は大日如来なり)。これは、”三昧耶(サンマヤ)戒真言”と呼ばれ、密教の「結縁灌頂」で唱えられます。”サトバン”は合成マントラで、サト=衆生、バン=大日如来です。ご存じのように、量子力学の二重スリット実験においては、「観測問題」があります。量子は、観測しないと波動として振る舞い、観測すると粒
おはようございます~(^^)/今日は、世間で言われる「厄」(もしくは厄年)について、考察してみたいと思います。まず、「厄」とは何か、ということですが、自我意識からすると、”不幸な出来事”です。”不幸な出来事”とは、一般的には病気や事故や災難のことです。他にも、色々あります。たとえば、イエスは十字架に掛かりましたが、これは不幸でしょうか?自己を肉体と錯覚している、自我意識からすると、十字架刑はまさに不幸な出来事です。しかし、イエスは、自分が肉体ではなく、
阿部敏郎さんが「良かった」と言っていた映画「PERFECTDAYS」を観てきた。ヴィムヴェンダース監督、役所広司主演で、ある男の日常が淡々と描かれていく中で、人間の本質的な在り方がとても静かに表現されているような内容だった。主人公の平山は、公衆トイレの清掃員の仕事をしながら、今に在りながら生きている。日々好きな音楽を聴き、本を読み、植物を愛で、朝日や木漏れ日を感じる。仕事は手を抜かず、淡々と丁寧にこなす。仕事が終わると銭湯に行き、いつもの店で一杯やる。休日にはコインランドリーや