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業者の方が家に来て、「会社から防護服を着るように言われてるので…」と玄関前の外で防護服に着替える誰かに見られたらどうしよう…そんなことを思いながら着替えるのを家の中で待ってました。着替えて終わった白い全身に薬品の匂いを纏った防護服の女性が入ってきて状況を説明しました。実は、私と息子はソファを捨てたあの日から電気を全灯して寝る生活。噛まれていないとはいえ、噛まれたら怖いので夜行性のトコジラミには電気をつけて寝ると噛まれにくいらしい。真っ暗でしか寝れなかった私
ご訪問ありがとうございます院長先生から、看取り退院ではなく、中心静脈栄養の点滴を抜いて退院できると正式にお話しがあり、日程調整まだ話しは進みました。院長先生からは母の幻覚や私のことがわからなかった件は、たまたま寝ぼけていたのではないかということで、その後、幻覚症状が出ているようなことも聞いていないし、薬の副作用が出たということもないと言われます。そして、いよいよ面会へ。続きです。前回の話はこちら⬇️『院長先生のお話〜看取りではない退院に』ご訪問ありがとうございます院長先生の退院に向け
我が家にあるFAX、普段は使わないので、しばらくプリンターのインクを変えていませんでした。久しぶりにインクをセットしたところ、履歴が残っていて印刷していなかったFAXが何通か出てきました。娘の名前で購入されたものの明細が出てきましたが、本人に心当たりは無く......どうも夫が娘の名前を使い購入したもののようでした。何を買ったのかと見てみれば、これがまた気味の悪い内容で.....防護服みたいなつなぎ、革手袋、ミニドーム型ネットワークカメラ、塗料処理剤、通水洗車ブラシ
ご訪問ありがとうございます防護服を着た私たち、前回の続きです。前回の話はこちら⬇️『防護服着用の私、そして元気が出る本』ご訪問ありがとうございます病院への不信感から爆発した私は、院長先生から呼ばれて謝罪を受けました。でも、また看取りの話もされて動揺する私に、院長先生はコロナ禍で…ameblo.jp防護服を着たお互いの姿を見て、笑いをこらえつつ、看護師さんに準備が出来たことを知らせようと廊下へ。廊下には小さなテーブルと椅子があって、1人おばあさんが座っていた。コロナ禍で面会ができない家
ご訪問ありがとうございますまた母は看取り宣告をされてしまいます。今までも何度もあったので、またかという気持ちと、本当なの?という気持ちが混ざり合い、やりきれない気持ちになってしまう私でした。院長先生は医療的には手を尽くしてくれたようですが、現場ではリハビリや看護師さんは手を尽くしてくれたのか疑問を感じた私だったので、その思いを院長先生にぶっけました。そして、その後、院長先生から...続きです。前回の話はこちら⬇️『老衰で食べられないのか、まずくて食べないだけなのか』ご訪問ありが
ぐらを出産したとき、私はコロナ陽性でした。防護服を着た助産師さん1名に付きっきりで対応して頂き、なんとか出産することができました。ですが、産んだ直後、お顔を見ることもできず隔離されて、1週間以上も会えなかったので、自分の子がダウン症?もしかして、違うbabyとすり替えられたのでは!?なんて思う事もありました。(おそらく昔見た映画の影響)でも…、2013年のにいにあれから10年…2023年のぐら見分けがつかないほどそっくりやん、笑。間違いなく、う
福祉課の手伝いを少し頼まれているのですがコロナが出ている施設で…防護服、ゴーグル、フェイスシールドを完全装備しているコロナ全盛期のように対策している施設に遭遇しちゃって始めに思ったのはこれって時代に合ってますか?他の施設ではそんなことしてないみたいでなんか時代遅れを感じてしまいましたなんのためにそうしているのか?と聞くと職員が感染して稼働人数が減るのを防ぐためだそうですそこまでしてるのに職員さんは次々に感染しているから困っていると…なら、意味ないのでは?利用
2022年11月21日胆管がんを切除後、入院している父。この日も父は、主治医の先生の薦めによって、病棟内の廊下を歩き回っていた。ところが、父の同じ階の病室のひとつが、ビニールに覆われ、物々しい雰囲気になっていた。父は、防護服の看護師に病室に戻るよう指示されたそうだ。病室に戻ると、「同じフロアで、コロナ陽性の患者が発生したので、病室から一歩も外へ出ないでください。」とのこと。怖い怖い。このころは、コロナの威力がまだ強く、重症化する人もいっぱいいた。岡江久美子さ
ご訪問ありがとうございます病院への不信感から爆発した私は、院長先生から呼ばれて謝罪を受けました。でも、また看取りの話もされて動揺する私に、院長先生はコロナ禍で面会が禁止すれている中、防護服を着てなら特別に母との面会を許してくれると言い、思わぬ申し出に喜んだ私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『院長先生からのサプラーイズ!!』ご訪問ありがとうございますまた母は看取り宣告をされてしまいます。今までも何度もあったので、またかという気持ちと、本当なの?という気持ちが混ざり合い、やりきれな…
すっかり間が空いてしまいました。続きを書いて行きたいと思います。_______病院に到着したところ、非接触型の体温計で体温を測ると、36度1分でした。先生に事情を一通り説明すると、「これからできることといえばPCR検査するしかない」と言われました。私が検査を受けたいと伝えるとすぐ保健所に電話をかけ、検査の予約をその日中に取り付けていただきました。PCR検査をするには、病院からの予約がないとできないとのことでした。鼻水が酷かったので、薬ももらうことにしました。診療室から出た後は隔離された
そうそう入院前にはもちろん病院でPCR検査も受けてました。入院前の必須検査なんです。ともちんの場合入院が二度延期になった為人生初のPCR検査、、、この貴重な検査を2度も経験させて頂きました!!!!検査室は東病棟の二階①番奥にありましたプチ隔離されてます。防護服を着た看護師さんに促され、ぐるりとビニールシートで囲われた畳一帖ほどのスペースに入ります。ニュース報道番組で見たことあるそのまんま!中には椅子が置いてあるので、着席。
ガス切断の時に防護服を身につけていますか?ガス切断の時に何を装着すれば良いんだろう?先日、作業でやけどをしてしまったこの記事を読むと必要な防護服が何かわかりますよこんにちははじめまして!江戸川区有限会社藤井商店藤井直樹と申します。@fujii_shotenガス切断の装備と保険の重要性についてご説明いたします。建築現場では事故と隣り合わせです。報道されていないだけで事故は日常的におきています。ガス切断防護服ガス溶接や切断作業をするとき、
こんにちは東大阪病院看護部Hです12月になり、急に寒くなりましたね感染症が流行しています。皆さん、くれぐれもお気をつけください。感染症の患者さんに接する際は、防護服を着る必要があります。そのため患者さんがナースコールを押されてもすぐには行けないというもどかしさがありますが、先を予想し、見据え、患者さんがナースコールを押してくださる前に私たち看護師がお部屋に入って介助などを行い、できるだけお待たせしないことが大切だと思います。私の学んできた看護論はナイチンゲールを