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先週、ヒルナンデ〇という番組で、森三〇の黒沢さんが「海外ロケで危ない時に助けてくれたのがペンライト」だと言っていました!ボートで遭難しそうになった時、ペンライトで照らして助かったとか・・・・やはりペンライト=ミニ懐中電灯はいつもカバンに入れて携帯しておかなくては!(ちなみに、私はいつもミニ懐中電灯を携帯しています)子どもに森三〇の黒沢さんの話をしました。ミニ懐中電灯を持つ気になったようなので、いつも携帯してもらおうと思います。いつ・どこで停電になるかわかりません!【セ
ソーラーライトで災害時は停電時の明かり確保!人感センサー付きソーラーライトは日常でも手間なく明かりが点く!ソーラーライトは乾電池が無くても点く!我が家でも長男の家でも人感センサー付きソーラーライトを使っています。電源がソーラーはエコにもなっている♪しかし、人間の考え方は様々で、私が良いと思ったモノでも、母はいらないと考えているモノもある。親の家(実家)は、今は私の家ではないので、いくら良いと分かっていても無理にとは言えない。無理に取り付けたら、捨てられるか
整理収納アドバイザー熊田明美です!ブログをご覧くださり、ありがとうございます!仕事がらお客様宅のラベリングのために、【ダイソー】タックシールキレイにはがせるタイプや【セリア】どこでもラベル取ってもキレイを使っています!最近購入したモノが両社とも8片のシートだったので比較!左【ダイソー】タックシールキレイにはがせるタイプ8片×25シート=200片MADEINJAPANの表記あり右【セリア】どこでもラベル取ってもキレイ8片×10シート=80片MADEIN
【家庭備蓄】もし災害が起きても、自宅に防災備蓄品を備えていれば、命をつなぐことが出来ます。災害時は予期せぬ事が起こります。ライフライン(電気・ガス・水道)が使えなくなり、食べなれた食料品がスーパーの棚から無くなる事も想定して、1週間分の献立表を作成!野菜ジュースなどを買い足しました。【防災備蓄収納】その保管場所もスペースに無駄のない様に収納したい!最初に収納場所の内寸を測り(ジュースのサイズも測り)【セリア】のシンク下整理棚(Sサイズ)を購入保管場所は、シンク下では
家の中を安全な空間にしたいといつも考えています。大地震が発生しても、家の中でケガをしないようにしたい!我が家は割れる素材のモノを飾らないようにしています。また、平時も災害時にも使えるモノ(フェーズフリー)を選ぶように心掛けています。モノの持ち方の変化以前住んでいた家(14年前)では、額装に絵画やポスターなどを飾っていたこともありました。殺風景だと寂しい気がすると考え、生花を飾る花瓶などもたくさん持っていました。しかし、東日本大震災で「考え方」も「モノの持ち方
防災は自然災害の多い日本では「当たり前」防災は特別な事ではなく、日常に取り入れると簡単に防災できます。私が防災で心掛けているのは、倒れにくい、飛び出しにくい、割れにくいすべり止めマットは「飛び出しにくい」に使用するモノです。特に、簡単に手に入るモノで防災できると分かれば、すぐに行動にうつせる!その1例が【セリア】すべり止めマット我が家は、大地震の際に飛んできそうなモノには「すべり止めマット」を敷いています。その他の「飛び出しにくい」に使っているのは、