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もう一つのSHOーTIMEがそこにあったまさにそんな感じです(笑)実は昨日のドジャース戦とほぼ同時刻にカブス戦もあったんですがカブスの先発が今永昇太だと聞いていたので翔平が第1打席でホームランを放ったあとカブス戦を覗いてみたんです。カブスに移籍した今永が意外というほどの大活躍をしている事はもちろん知っていましたがスポーツ関連のニュース番組で見る程度で、今永の投球をじっくり見たことがまだなかったので「今日はちゃんと見てみよう」と思って見てみたら・・・正直
きょうのメッツ対カブス戦今永昇太が先発登板で無傷の5連勝を飾った。5勝は、日本人投手トップでリーグでもトップタイ。防御率は0.780点台は素晴らしいですね。今永先発の試合をNHKで放送してくれればいいのにと思います。
5月2日(木)AM10:30~NHKBS101PM12:59~NHKBS102ドジャース先発山本由伸防御率3.542勝1敗大谷翔平と愉快な仲間たち頼りにしてます
M1-0B観戦なし。試合前にスタメンのみ確認。宮城投手と相性の悪いポランコ安田両選手が外れていた。といってもチームとして打ちあぐねているわけだが。こちらの先発は朗希、勝敗はともかくロースコアの試合になると予想。先に1点をもぎ取ったのはマリーンズ。朗希は7回無失点と踏ん張り、あとは中継ぎ抑えに託す。ここからが今のマリーンズの一番心配なところ。今日は防御率ゼロのスズショーがランナーを貯めて炎上寸前となるも澤村投手が火消し、そしてラストは益田投手が締め、ベテラン二人がチームを救った。またスタメンDH
塹江投手が今季初ブルペン!サイドスロー転向で再起にかける!【広島】横手投げ転向の塹江敦哉、24年初ブルペン「アピールと先を見据えた準備」昨季1桁登板1/16(火)19:36配信日刊スポーツ合同自主トレに参加し、キャッチボールをする広島塹江(撮影・加藤孝規)横手投げに転向した広島塹江敦哉投手が、今年初めてブルペン入りした。昨季終了後に新井監督から提案され、左腕を下げるフォームに挑戦。昨年11月には右打者相手にシート打撃に登板し、オフはフォーム固めに費やした。「あまり時間はない。春
山本由伸、6回無失点で3勝目!防御率2点代に!2試合連続完璧なピッチングに世界中大騒ぎ「さすが日本最高傑作だ!」【海外の反応/ドジ
【昨日の結果(4/29)】広島-阪神※雨天の為、試合前中止今季3度目の雨天中止。前日の中日戦で延長12回を戦ったから、選手には良い休養になったかな🤔広島vs阪神4/3018:00〜マツダスタジアム■先発■(阪神)村上頌樹(広島)床田寛樹先発・床田は、現在防御率0.93でリーグトップ。一方阪神先発・村上も1.08としている。今日は投手戦となる予感。そうなると大事になってくるのが先制点。打線は早めに得点し、先発・床田を援護してもらいたい。頑張れ、床田‼️絶
中日ドラゴンズの10敗カルテットが話題になってました。ローテーションに入っている先発4人が10敗しているって、防御率の割に負け数が多すぎて、ほんとなら勝ち負けの数値が逆でもおかしくないだろうと話です。勝敗が逆でも不思議はない実力はリーグ屈指も…中日“10敗カルテット”誕生の悲劇(Full-Count)-Yahoo!ニュースここまでセ・リーグ最下位に低迷し、CS進出の可能性が潰えた中日に、望んでいない不名誉な記録が加わってしまった。10日に敵地で行われた巨人戦で、先発の柳裕也投手は
メッツ対カブスが1日(日本時間2日)、ニューヨークのシティ・フィールドで行われ、カブスの先発・今永昇太は7回無失点の好投で1-0の投手戦の勝利投手となりました。これで6登板で5勝無敗、防御率0・78と、勝利数、防護率ともナ・リーグトップに立ちました。メジャー移籍1年目で初めて中4日で先発した今永。初回は先頭のテーラーを中直に打ち取ると、続く通算1500安打のマルテからは内角の146・9キロの直球で空振りの三振。通算220本塁打のリンドアもこの試合最速の150・3キロの速球で遊飛に打ち取るい
今日はメッツ藤浪晋太郎登板のたびに大荒れのことを書こうと思います。いつも閲覧していただきいいねしていただきありがとうございます。感謝します。メッツ傘下3Aシラキュースに登板した藤浪晋太郎メッツ藤浪晋太郎メッツ3A藤浪晋太郎またも大荒れ…1/3回で2安打2四球2失点、防御率はさらに悪化15・88(スポーツ報知)-Yahoo!ニュースメッツ傘下3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手が、ガーディアンズ傘下3Aコロンバスとのダブルヘッダー第2試合に、8―4の6回から3番手で登板。制球を乱し