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例えばそれが闘病の為であれ、其々の孤独の中、精一杯生きる意味を見つけようと朝が来るのを待つ人達が居ます。病魔と闘っている方々は、身体が沈んでいく様な倦怠感に襲われながら、それでも自分なりに精一杯何かを探して、生きているのです。治療法も確立していない難病を抱えながら、明日を信じて孤独な闘いに耐え忍ぶ人のある事を、意識の朦朧とする中、それすら出来ない人のいる事を忘れてはなりません。それらの人達のブログを拝見する度事に、彼らが、病の床にありながら、幸せの本質を捉えようと家族や他人に愛を注ぎな
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆必ず、遅かれ早かれ細川さんの仰っしゃられる事は公になって細川さんが報われる時が来ると信じています。細川さんにとって、必ず良い方向になられる事を心から祈っています。細川さんのファンですが、ファンの前に今回のような事が、いつまでもまかり通るはずは絶対にないと怒りと腹ただしい気持ちで一杯です。僕個人ひとりでは、何も出来なくて申し訳御座いませんが、細川さん、これからも全力で応援しています。身体だけには十分に気を付けられて大切にして下さい。◆◆◆◆◆
ご訪問ありがとうございます子宮頸がん1b2期から再発転移を繰り返し余命3ヶ月生存率0%から生還した月日を書き綴っています。前記事善本考香『子宮頸がん~1人で闘うこと(母親)』ご訪問ありがとうございます子宮頸がん1b2期から再発転移を繰り返し余命3ヶ月生存率0%から生還した月日を書き綴っています。前記事善本考香『…ameblo.jp【1999年1月】母は相当心臓にダメージがきていたらしく手術はとても困難になるとの説明を受けました。手術まで毎日大き