門司港

おはようございます。レッスンはもちろんのこと、グラチェ生とランチやお出かけしたときにもよく、尋ねられることがあります。先日の私が着ているこちらのTADASHIのワンピース。デコルテがレースになっています。「陽子先生、お尋ねしてよろしいですか？」ーはい、なんでしょう？ーそのワンピース、素敵ですね❣️そのようなレースの時の下着ってどうなっているのですか？ーこれは洋服の色に合わせたものを着けてます。あるいは…その話から始まって、ーナイトブラって着けてますか？ーここのが良いですよ〜❣

ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、福岡県北九州市門司区の『安全入船食堂』です。最寄駅はＪR鹿児島本線の起点『門司港』駅から徒歩１０分食堂マニアは必見の超有名・人気店です自称食堂マニアの私ですが今回予てからの念願が叶い初訪問となりましたかつてはブルーテントに店名が書かれていたそうですが現在は破れたままになっていますふと通り掛かった人は・・・そんな人はいない場所ですが

バナナの叩き売り?発祥の地昔よく見たバナナのたたき売りが始まったのは、北九州市の門司港であったと伝わる。実際、ここには「バナナの叩き売り発祥の地」という碑が立っている。明治３６年（１９０３年）、日本へ初めてバナナが入ってきた。このバナナの産地は、台湾であった。これが「美味い」と、評判になり、全国へ広まってゆく。やがてバナナは、台湾からたくさん輸入されるようになった。台湾バナナが門司港へ、船で運ばれてくる。しかし、その中には、輸送中に熟してしまった

昨日の続きです。ホークス中村晃選手の境遇が、なぜガラッと変わったか？それは今年の干支甲辰(きのえたつ)と晃選手の月干支甲戌(きのえいぬ)が納音(なっちん)の関係になったからです。納音は天干が同じで(甲ー甲)地支が真逆(七冲)の組み合わせ(辰↔️戌)納音は、人生に180度の転換が起きる可能性がある時です。月干支での納音は現在の立ち位置(職場、居場所、家系)が変わることを意味します。晃選手の場合は、職場における立場が180度変わりました。(絶対的レギュラーから控えに)ちなみに年

『山口＊スタバと御朱印と聖地巡り』12月の上旬今年最後の遠出🛩️かな山口県へJALのセールで、取っておいた🎫だんなさんと6時過ぎ羽田空港真っ暗雲多め☁️スープが美味しい😋山口といえばふぐ🐡かな…ameblo.jp山口県訪問はスタバの都道府県メダルゲットが理由だけど、他に見たいところは特になく、帰りも宇部空港に行くにはどこ行くのも中途半端で訪問自体頓挫しかけたけど、レンタカー乗り捨てにして北九州空港から帰ることにしよう！というプランにしたのは門司港通るね、ウシシ聖地巡りもできるかもしれ

松原健之＆工藤慎太郎あずさ2号✨ふたりのハーモニー✨よろしく哀愁✨✨✨✨✨✨🪇✨✨✨✨✨✨小倉良さんXからの投稿でーす✨📝✨工藤慎太郎が歌う、「よろしく哀愁」訂正して、再アップしました‼️コメント、高評価をしていただいた皆さんには申し訳ありませんでした。宜しければ、またコメント等、していただけると嬉しいです。https://t.co/7RIarcxVIq#工藤慎太郎#小倉良#山岡恭子#よろしく哀愁#郷ひろみpic.twitter.com/G

前回の続きです。ネットカフェに行く前に、実は...時間的にもちょうど良いなと思い、バスターミナルにある献血ルームを訪問。血圧問題なし、体温問題なし、体調も問題なし。ところが、問診で引っかかってしまいました。それは…先ほどのテムジンでのビールです。献血するのにアルコールを飲んでいてはNGなんだそうです。ということで、あえなく返品されてしまいました。アルコールがNGって知らなかったお馬鹿でした...今後、献血前は呑まないようにしなきゃ。ポパイ（ネカフェ）で時間つぶしをした

門司港駅に着いたのは、10:30過ぎ。ランチタイムにはまだ早いので、昭和レトロな街並みや門司港を、散策。※JR門司港駅駅の前には、日本郵船の、昭和チックな建物がドーンと。※前回のお話し『門司港へ【福岡ヒミツの旅③】JR博多駅みどりの窓口ドッチ？★爆安な北九州フリーきっぷ★JR九州』※JALチャーターフライト93名招待※福岡ヒミツの旅、前回のお話しは、『JAL308【永遠の赤】涙腺崩壊アユミさんからの手紙★空は奇跡が起きる場所★…ameblo.jp

北九州市門司区の和布刈（めかり）公園にあり、以前カフェ・休憩室として利用されていた国鉄時代の旧型客車オハフ33488が、新たなカフェ「めかりテラス」に改装されました。観光面での活性化が期待される一方、客車の内装を撤去した手法には疑問の声も上がっています。４月30日に現地の状況を見てきました。（※店舗は５月３日にオープンしたようです。本稿ではその直前の様子をまとめています）新たなカフェとなる和布刈公園のオハフ33488。オープンに備えて看板などが取り付けられています＝４月

GWオヤジの途中下車一人旅腹も満たしたことですし、門司港レトロを楽しみます。こんな建物やこんな建物が普通にあって、歩いていても楽しいですね。こちらはレストランになっているようですが、今は休業中らしいです。その先がハーバーになっていて、これまた楽しいです。なぜかシャボン玉。そして、お祭りのような屋台が沢山出ていました。座るところもあるので、ここでお昼ご飯済ませてもよかったかも。野外ステージでは、コピーバンドが、なんだか忘れましたが、耳慣れた音楽を演奏していました。門司港レトロと

行くようになって初めて知ったのだけど…北九州周辺は船での移動もまた多い！若戸大橋の下を通る市営の若戸渡船戸畑区と若松区の間を結ぶ渡し船所要時間3分そんな渡し船があるのかと思ったその後で、下関から対岸の門司港を見ながら船に乗る。関門橋を見ながら一路、門司港へ到着所要時間5分とにかくあっという間なのよ

門司港旅行での宿泊先は、プレミアホテル門司港さんに🏨✨最近、観光地のホテルのお値段がめちゃくちゃ高くなっていませんか？大体このくらいだろうな〜って予想したお値段の2倍したりするので、行きたい観光地への旅行がすごく行き辛くて断念したり。。でもプレミアホテル門司港さんは素晴らしいんです大好きになったので全部書き残したい✏️💨↓フロントから素敵な雰囲気🚢⚓️今回宿泊したのは、スタンダードフロアのスイートルームで館内に２部屋のみのお部屋。鮫🦈をイメージして設計された建物らしく、目

はいどうもこんにちは康彦デス٩(๑＞◡＜๑)۶🤗じゃん📷倉本夏希さん💛✨お待たせしました😉ダンスゲキダンi-wo！第16回公演『ユーカリ』余韻に浸る中！レトロな街並みに景色も最高！ノスタルジックな雰囲気漂う“初めての門司港“へ😊この日も日差しが強くてめっちゃ暑かったけど👒🥤🍧朝早起きしてルンルン気分で🎵😁前日から北九州市小倉南区の某ホテル滞在していたのですが🏨門司港駅着いたのが朝９時半🚉１０時改札口前で待ち合わせして🤫門司港の名物グ

本館(旧九州鉄道本社)1888年(明治21年)、九州最初の鉄道会社として「九州鉄道会社」が設立されました。この会社は、1889年(明治22年)に博多～千歳川仮停車場間の営業を開始し、1891年(明治24年)に門司(現在の門司港駅)～高瀬(玉名駅)を開業した時点でここを起点と定め、ここから九州各地への鉄道網を形成しました。当初は博多に仮本社を置いていましたが、門司駅の開業と同時に本社として建てられたのがこの建物です。以後、鉄道院、鉄道省、日本国有鉄道、九州旅客鉄道株式会社などと名前

北九州市門司区の和布刈（めかり）公園で保存されている交直流電気機関車EF30形の試作車１号機。関門海峡そばの現在地に移されて約15年たち、細かい部分のさびが目立つなど状態はさらに悪くなっています。和布刈公園の一角、潮風広場で旧型客車オハフ33488とともに展示されているEF301。関門トンネル専用のステンレス製だけあって車体はあまりさびていませんが、当初と比べると部品類の傷みが目立ちます２エンド側。連結器のまわりやスカートの端、塞いでいる貫通扉の窓部分のさびが進行していま

水月へ行った後の話なので(笑)１ヶ月は遡っちゃいますが。門司港まで足を伸ばしました。目的はあったんだけど、ちょっとその気分にはなれなかったので。ソコは後日にして少しだけ門司港商店街あたりをお散歩。『門司港へいったなら！』港屋千兵衛さんへ行った帰り道。やっぱり、りかっち的フルコースやっとかんとねー。まずはっ！梅月Yahoo!検索search.yahoo.co.jp今も店内飲食…ameblo.jpコレとほぼ同じコースを辿るのでお店の詳しい内容はコッチで(笑)まずっ！いくのは。時刻

続きです。『福岡旅行記〜１日目その１夢の超特急ひかり号に乗って』コロナ禍も落ち着いたので息子たちと一緒に夏の旅行へ。すぐに忘れてしまうので、何回かに分けて旅の備忘録として綴っていきますね。昨年は東京へ行きましたが、『東京旅…ameblo.jp（2023年8月27日付記事）さて、門司港はレトロな美しい街まずは、門司港の発展を担ってきた鉄道の歴史に触れてみましょう。駅のすぐ横にある九州鉄道記念館へ。ここの入場券は新幹線のチケット代に含まれているので、１人300円とはいえ地味に

九州鉄道記念館を出て道路を挟んだ高台に見えるのは～有名な”三宜楼”昭和6年に建てられた木造3階建て。現存する料亭の建屋としては九州最大級！景観重要建造物北九州銀行門司支店鉄筋コンクリート造2階建。昭和9年（1934）竣工。当時、貿易融資や外国為替を専門に扱った横浜正金銀行の支店だったそうだ。２Fの窓上は、古典模様のフェストゥーンと言われる花綱装飾。栄町銀天街レトロ横丁これはシャッター商店街？勿論頑張っているお店もありました。本物のレトロ。

１月２３～２５日の弾丸フェリー旅晩ごはんはフェリーの中で食べても良かったんですが門司港といえば焼きカレーというのを観光本で見たので気になって焼きカレーでググってみたら芸能人がおすすめのお店とか、何店舗か出てきたのですが偶然通りがかったお店に惹かれて入っちゃいました。王様のたまご門司港本店お店のＨＰです。門司港レトロ王様のたまごその他北九州市エリアの名物！焼きカレー、門司港レトロ王様のたまごのオフィシャルページです。お店の基本情報やおすす

[コンビニ兄弟4]町田そのこさん大好きなシリーズ本北九州の門司港のコンビニで働く人集まる人のエピソード物語テンダネスのオリジナルキャラ“アル．パカッションくん”も見てみたい志波家の長男もついに登場最後のヒーローの話はちょっとうるっとしたよこのシリーズ終わらないでー

今回は年末年始も利用可能なJR九州のお得な割引きっぷを紹介します。今回紹介するのは「ネット限定！お買い物往復きっぷ」です。ネット限定！お買い物往復きっぷは博多～小倉間などの往復きっぷとJR博多駅シティなどで使えるお買い物券がセットになったお得な割引きっぷです。このきっぷは2022年3月27日までの土日祝日に発売していますが、12月28日～1月2日の間は曜日に関係なく利用可能です。年末年始の福岡や北九州小倉へのお出かけに便利でお得なこちらのきっぷを今回は詳しく紹介します。ネット限定

2016年5月3日（火・祝）撮影今年も待ちに待ったＧＷがやってきました。しかし、今年は間に平日が2日挟まっているため、3・3・2という変則連休。2日休めば10連休なんて世間では言ってますが、本当に休んだらヒンシュク物(^_^;会社には地震の被害を受けた方も多くいます・・・。と言うわけで今年はSNSへの投稿なども控えてひっそりこっそりと行ってきました（笑）初日は3時起床で4時出発。朝の7時頃には門司の「めかり公園」へ到着。この日は朝から雨。なのに傘を忘れるという大失態(>_<

こんにちは3月に入ったの寒いね、でも来週は20度になる日もあるとかどっちやねん！​先週末は姉と旅に出ましたJR西日本が二日間乗り放題切符を販売してたから普段あまり行かない下関〜門司を楽しんで最終博多へ行きましたまず降り立ったのは新下関駅！新下関からバスで下関グランドホテルへ下関グランドホテル楽天トラベル事前に従姉妹にリサーチして海側のお部屋をGET！鍵もかわいぃ♡ささっと荷物を置いて第一目的の唐戸市場でランチへレッツゴーいろんなお店から好きなネタを選んで買うん

マッドフラッドフラットアースエンドゥ一日一食OMAD(目標)【マトリックス突破編】というYouTubeチャンネルを運営しています。ちょうどYouTubeをはじめてまるまる4年がたとうとしています。このチャンネルでは、健康、スピリチュアル、歴史、フラットアースというように、非常に幅広い真相論を扱っています。そんな中でも特に動画の本数が多く、代表的な分野がマッドフラッドという、歴史の嘘を暴く分野です。マッドフラッドとは？マッドフラッド、MudFlood泥の洪水

GOURD行ってきました門司港の裏路地にあるお菓子屋さん毎日営業されてないので営業日はGOURDさんのインスタで確認して下さい今週は木金のみ営業です。駐車場もあります。（2台分）ずーっと気になってたお店近いと行かないんだよねへへ旦那さんにホワイトデー買っといて！言われたので下見に～木曜日13:00過ぎ訪問で焼き菓子残りわずか…Googleの口コミに人気店で早く行かないと売り切れる！と書いてたから口コミ通り！要冷蔵のケーキはまだ残ってるようでした。今回購入品贈り物の前に

2022年９月のダイヤ改正で全21編成が運用離脱したJR九州の415系鋼製車。現在は各地に分かれて疎開留置されていますが、このうち門司港では100番台２本と500番台１本の計３編成が見られます。留置された415系鋼製車。左からFo119編成、Fk513編成門司港駅仮線と呼ばれる留置線に疎開されているのは、大分車両センター所属の100番台Fo119、Fo112編成と、鹿児島車両センターのFk513編成の３本です。100番台はダイヤ改正前日まで日常的に関門・北九州地区を走

（2024年7月6日～7日の話）JR門司駅からはタクシーに乗って新門司港へ向かいます。ターミナル後方には乗船する「やまと」が出港準備中です。ターミナルに入ります。ふねこさんとのエアハイタッチも忘れずに・・・出港は20時ですが、乗船開始は19時～です。19時になり乗船開始です。こちらより船内へ入ります。船内に入り2階分上がり7階へ向かいます。今回は001号室なので、左舷のこちらの通路を進みます。通路の突き当りに001号室のドアがあります。

■概要門司港レトロ観光列車「潮風号」は、門司港駅近くの九州鉄道記念館駅〜関門海峡めかり駅を結ぶ観光列車。3月〜11月の土日祝、春休み、夏休みなどを中心に運転されています。北九州市が路線を保有、平成筑豊鉄道が車両と運行を担当している、いわゆる上下分離方式の鉄道です。前後の機関車は南阿蘇鉄道で使われていたものです。まずは、門司港駅から徒歩1分の九州鉄道記念館駅にやってきました。関門海峡めかり方の1号車は団体予約があると指定席になることもあるようですが、当日は2

門司港駅から歩いて５分位で到着入場料３００円×２人蒸気機関車のお出迎え59634製造年：1922年(大正11年)9600型は初の国産貨物機関車として770両造られました。キュウロクと呼ばれて愛され、当時はその番号から「ごくろうさんよ」とも呼ばれました。北九州地区に最後まで残った蒸気機関車の1両です。鉄道のワンダーランド♪車両展示と本館で満足。ミニ鉄道公演は、行きませんでした。C５９１製造初年：1941年(昭和16年)東海道、山陽本線の主力機関

昨晩、門司港駅に着いて、もう出発。もう一泊くらいすれば良かったかな。名残惜しい。改札を通る前に御手洗幸運の手水鉢青銅製の手水鉢で、大正3年の建設当時からあり、戦時中の貴金属供出からもまぬがれ現在も鋳造時の形のまま長寿を誇っております。17：13門司港駅発→18：58吉塚駅着予定(１時間45分、1500円×2人)乗り換えなしだから良いかと思っていたけれど、横並びの席でこの時間は長過ぎる。小倉駅で新幹線に乗り換えたら楽しそうと思い立ち、急遽下車。17：1