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お久しぶりです。激動の毎日の中、行きました。第一部お芝居やくざ忠臣蔵仮名手本忠臣蔵を題材に、やくざ世界での仇討ちをお芝居にしたものです。愛京花総座長が内蔵助にあたる蔵造になり、見応えあるお芝居に仕立て上げられました。お芝居後の楽しい口上です。これを見たくて行ってる方も多いのでは(^O^)第二部舞踊ショーオープニング詩音乱之助一馬愁舞京未来若座長確かな舞踊です。ゲスト藤乃かな座長
続きから大都神楽団とのコラボレーションヤマトタケルが豪族の娘と婚姻を結ぶその席で伊吹山に住む悪鬼の退治を頼まれる手助けを申し出る二人伊吹山に住む悪鬼の一族退治しに来たが瀬戸際に追い込まれる日本武尊なむさんこれまでか未来乱之助渾身の力を振り絞り駆けつけた勇者二人で立ち向かう攻める激闘
ショーラスト『やってらんねぇ』お芝居『河内十人斬り』この日は昼ロングでイブニングショーはなしな日博多でやったお芝居を関西初でやってくれました二部構成でショー→お芝居でしたまずはしっとりと…途中から京花さんと武弥さんも出てきてくれて幕開きからかなり豪華でした輝馬くんの面をたくさん使っての舞踊鬼と人とを動きや手で表現めっちゃ色々な面が出るし着ける技術凄い桜さん大人な色気一馬くんの大人ぽさの中にある幼さがまた…曲の長い語りに合
この日は大都神楽団が来演される日でした。第一部お芝居男十三夜遊び人の男(一馬)が頭に包帯して割りない仲の芸者(未来)に会いに来る。芸者は赤ちゃんができたことを嬉し気に告げた。男は、このけがは医者に手術という高額の治療をしてもらわないとなおらない、と言い、芸者に大金を借金させた。時は変わって店の前ですりをした男(京花)がいた。芸者はこんこんと諭し、悪い仕事から足を洗わせた。その後、芸者から金をせびり取った男は芸者を捨て行方をくらませた。一年後、芸者を捨てた男は又姿を現し
中津駅で降りてタクシーで15分ほどか、到着しました。うれしく開演を待ちました。舞踊ショーが始まると写真を撮り始めましたが、困りました。シャッターが下りない、シャッターを押せてもしばらくしてからパシャリ。思ったところではないところでシャッターが下ります。というわけで不本意なところでの写真になりました。写せてない方もあるし、やっと一枚の方も。残念です。帰ってから落ち着いて調べたら、私が知らないボタンを押していたようです。それは、4Kボタン。電子シャッターというのに変わってて、シャッターを押すと