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近鉄奈良駅近くのベーカリーホテルシャトードールに行ってきました。「シャトードール」っていう名前のパン屋さんが昔、家の近くにあって、朝4時頃から焼き上がってくるパンはどれも、極上中の極上だったことを思い出す。お年寄りが営む素晴らしいお店だった。ここはベーカリーホテル、ということで一階にカフェがある。左手がカフェのレジ。右手はホテルのフロント。インバウンドな宿泊客も日本人もいた。調べてみると1泊2名で¥8000くらい。お手軽な上に駅近でキレイ。日本は素晴らしい国だなぁ。レ
東大阪市、近鉄長瀬駅前の炭火焼肉mokuに行って来ました。移転してからは初訪問。店内はカウンター席、テーブル席、2階席もあり、とても広くなりました。オーダーはテーブルにてQRコードで。白菜キムチナムル盛り炙りレバー赤身3種ワサビ嬉しいハラミ全体的にカジュアルでメニューが豊富。若いお客さんご多いのも納得。以前のお店は焼き鳥店に変身。そちらも行ってみたいなぁ。
東大阪市小若江にオープンしたKEGALURestaurant&Barのランチタイムに行って来ました。近畿大学の近くゴルフレッスンのお店の跡地メニューは1品がズラリとあって分かりにくいがお目当てのスリランカカレーあり。カレーは鶏肉や鹿肉、マトンなど「TodayAvailable」と貼られたものは今日食べられるもの。1品の数々スイーツも酒もあり店内は壁側のカウンター席とテーブル席スリランカ人のご夫婦(?)が営む。スリランカカレーカレーはややスパイシーご飯はパスマテ
難波の千日前、道具屋筋の居酒屋で間借りのカレー店、蜃気楼に行って来ました。通りすがりにみかけて見かけて入店。店内は居酒屋の間借りでL字カウンターのみ。笑顔が素敵で美味しそうな女性店員のワンオペ。メニューはスパイスカレー1択、トッピング色々あり。お水はセルフシンプルなスパイスカレー味も香りもバランス良く、熱々&タップリのルーで私好みでした。近くにあったら週1で食べたい。
前夜にフィリピン料理の話をしていたら久々に食べたくなり、ネットで調べてみると、自転車圏内にあるではないか。ということで、八尾市久宝寺のフィエスタフィリピンストアに行って来ました。店内に入ると、入口のレジにフィリピンのお姉さん、店は半分がショップ、半分が壁に向かってのカウンター席。カウンター席に座り、メニューを見る。メニュー豊富ですが、ポークシングは品切れ、ということでオススメを聞き、ビーフパレスとガーリックライスのセットを注文。ずっーと以前、フィリピンには40日以上滞在した
大阪市平野区の洋食いとうに行って来ました。ネットで検索、「洋食」の文字に惹かれ、着いてみると、勝手に想像していた、昔ながらの洋食店ではなく、小洒落た今風の洋食店。怯みつつも入店。店内は真新しく、L字カウンターのみ、8席ほど。ママさん風の女性が店主のよう。カレーも良いけど「大人さまランチ」は外せない。しかし、値段も大人で、おかずを3種選ぶと2000円超え、肉の塊というのを追加すると+1700円こだわりのお野菜や食材を使用されているので納得ですが財布が納得しない。色々悩
東大阪市、布施の八寶食品株式会社のお弁当を久しぶりに食べました。近鉄布施の南側、大好きな居酒屋「布施酒場かい」の前くらいに位置する。仕出し弁当も日替わり弁当も美味しい。おかずもご飯も美味しい。今のところお弁当部門No.1お近くの方、オススメです。
東大阪市衣摺の自家焙煎珈琲屋エレファントコーヒーに行って来ました。Мさんからお聞きして訪問しました。店内はカウンター5席、奥に焙煎室がある。一番手前に先客がいたので、一番奥へと進むと店主から「奥、寒いっすよ」との助言があり真ん中に着席。コーヒーはもちろんの事、朝はモーニング、昼はランチ、13:30以降は更にデミオムライスやしょうが焼きがあるようです。時間はお昼だったのでピラフのランチを注文。キャベツのサラダ付ピラフなかなかのボリューム。素朴やけど、それがまたとても美味し
2度目の大阪万博はEASTSIDEのフードコート内のひよこ飯店にて昼食。クェート館裏辺り2階に上がると中華、うどん、串カツ、たこ焼き等の出店が並ぶ席数は約600席混んでるようだが全然座れる。ひよこ飯店をチョイス定食メニューで¥1280〜麻婆豆腐定食¥1480ビール¥800も飲んだ手弁当も良いけど、やっぱり座って温かいものを口にするとホッとする。前回の初万博は8万人台で、思ったより空いてる〜という感想でしたが今回は10万人超え、さすがに東ゲートの混みようは凄かった。
長瀬由依監督による日本のドキュメンタリー映画。<あらすじ>酔いどれだって構わない、生まれてきたから生きてるだけ。今日も少しの後ろめたさを感じながらビールを喉に流し込む。大槻泰永は会社員をしながら音楽活動を30年間続けている。仕事の時と寝ている時以外はだいたい傍にお酒がある、酔いどれな彼が率いるバンド・真黒毛ぼっくすのメンバーや周りの人々はそんな彼のことを「ダメなひと」と言うけれど……自分の思い描いている今を生きていなくても、生きていて良いことがあるかなんて分からなくても、それでも