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論文No3809Associationbetweensurgicalqualityandlong-termsurvivalinlungcancerJamesD.Lee,RichardZheng,OlugbengaT.Okusanya,NathanielR.EvansIII,TylerR.GrendaLUNGCANCER,VOLUME190,107511,APRIL2024<目的>肺癌切除後の転帰は、周術期転帰、長期転帰ともに大きなばらつ
私の友人の紹介で東京の大学病院の小児脳外科医(その後長い付き合いになるI先生)にセカンドオピニオンを依頼し、主人が子供に付き添って私一人で先生に会いに行く事にI先生は今なら手術出来るとの事でその場で主人に電話し転院を決意する翌日転院(転院する際看護師から手術してくれる病院が見つかって良かったですねと言われ唖然とした)転院後すぐにI先生に呼ばれ、その日のうちに手術をする事に10時間を超える手術の末腫瘍半分を取り除いたその後日にちを開けて再手術をし、目に見える腫瘍全てを切除病理診断の結果
夫の脳腫瘍発覚時の説明もまたまた早足で…2010年息子の脳腫瘍発覚から約半年後息子が術後1回目の抗がん剤治療で入院中、主人が偏頭痛外来を受診した所脳腫瘍が発覚その当時、仕事も忙しい中私を気遣って息子の入院の付添いを交代してくれたりと相当無理をしていた夫中学の頃から偏頭痛持ちの夫の頭痛がまさか腫瘍のせいだとは思いもしなかった急いで息子の主治医であるI先生を捕まえて画像を見て貰う事に画像を見たI先生から悪性の脳腫瘍で間違いないだろうとの事でそのまま緊急入院主人は大人の病棟、私と息子は
息子に脳腫瘍が見つかり余命2週間…手術をして生きられても5歳までだろうと言われたあの日その後夫に脳腫瘍が見つかり、10年生存率は0%だと言われたあの日そんなあの日の事が昨日の事のように思い出せなくなった今日は、夫の膠芽腫が見つかった日からちょうど10年目になります息子は脈絡叢乳頭癌グレード3夫は神経膠芽腫グレード4何でよりにもよって夫と息子が脳腫瘍になるんだろう…それも悪性だなんて…何で息子は障害を負わなくてはならなかったんだろう…最初に入院したのがあの病院でなけば息子は違う人生
知らない方もいらっしゃるので大まかな息子の病気が発覚してからの事を書いていきたいと思いますかなり早足での説明ですが…2010年生後4ヶ月の時、予防接種に訪れた総合病院で頭に腫瘍がある事が分かりそのまま県内で一番大きい大学病院へ来院し緊急入院となるその時既に腫瘍の大きさは大人の拳程の大きさで後日の生検手術の結果腫瘍はAT/RTでは無いかとの事病院はリスクが高いとの事で手術を拒否その後手術の合併症で髄膜炎を発症日に日に容態が悪化し昏睡状態に…病院側は手術を希望する家族の要望を頑なに拒
ブログのお引越しに伴い以前のブログで書いた記事を再度書かせていただきます♡こちらは↓2018年2月23日に書いたブログです。🌸🌸🌸今日で娘は1歳11カ月1日。2016年3月22日14時19分生まれの娘です🎀産前の評価では、生きて会える確率は50/50。へその緒を切ったらそのままお別れになることも覚悟してのお産でした。私は産後の後処理を受けながら1時間、2時間。ベビーはちゃんと生きれているか、いつ会えるのか、たくさん時計をチェックして過ごしました。深夜日付
私がブログを再開しようと思ったきっかけは知り合いが悪性リンパ腫になった事自分や近い人の病気が見つかると病気の事をネットで検索してしまう予後や生存率を見てショックを受け、長期生存している人をブログなどで見つけると安心し希望になる同じ病気に苦しむ方に夫と息子の情報を残せたらと思い再開しました息子の病名は脈略叢乳頭癌(グレード3)全摘後の5年生存率は58%現在息子は再発無く発症後9年目夫の病名は神経膠芽種(グレード4)5年生存率は10%10年生存率は0%現在夫は再発無く発症後9年目