ブログ記事2,595件
2021年5月のオンライン鑑定、満員御礼です!本当にありがとうございます!!占い師のゆーこです。SilkeRemmery/Newspaperあ、最初に言っておきます。今回の記事は激烈に長いよ!!そしてただの説明!!占い(というか算命学)に興味ない人、読むの苦行だと思うからまた後日!!占い好きのみなさん~!!突然ですが、「位相法(いそうほう)」、完璧に覚えてますか~!!?(いき
愛の専門家鑑定士・幸粋(コウスイ)です。はじめましての方は幸粋プロフィール→★★★ラインで長文って、何行から?アンケートはこうらしい。自分の魂の色とトリセツが一日で学べる!初公開ZOOMセミナー※初心者さん対象魂&Lifesセミナー→★★★Q.LINEで長文だなと思うのはどのくらいからですか?3行17人(男性13人・女性4人)4~5行38人(男性15人・女性23人)6~8行16人(男性4人・女性12人)9~10行7人(男性3人・女性4人)10~1
まだ三回しか会っていない建築士さんが「次はホテルに行こう」とLINEで誘ってきた私が断ると「じゃあもういいです」と関係を切ろうとしているおかしなことを言う人だとは思ったけれど話し合えば何とかなるのではないかと私は疑わなかったお互いに惹かれ合っているのは分かるそれなのにここで建築士さんが二人の関係を終わらせるはずがない私の気持ちを素直に伝えた「ホテルに行くのは良いです」でもその前に①昼間にデートをしてみたい②あと数回、普通に会いたい③会社名
学生時代の国語の教科書を暗記させられていた記憶皆さんは学生時代の国語の授業で教科書の文章を暗唱させられた記憶はありませんか?私はあります。しかも全然覚えていかない落ちこぼれ生徒でした…笑。当時は何の意味があるのかとバカにして全くやりませんでしたが、今にして思えば、正しい勉強法だったのです。なぜ先生は暗唱を行う効果を説明してくれなかったのでしょうか。全ての勉強に通じる王道・秘伝こそが長文暗記であることを教えてくれれば、こんなに遠回りしなくて済んだのに。。。と本気で思っています。
※英語の文章は、有名なお話「TheTaleofPeterRabbit」からお借りしました。こちらのお話は、TheProjectGutenbergというウェブサイトで著作権フリー(商用利用可)で公開されています。https://www.gutenberg.org/files/14838/14838-h/14838-h.htm第ニ弾'Nowmydears,'saidoldMrs.Rabbitonemorning,'youmaygointothefiel
以前、建築の仕事をしている時はとても細かな対応や法令に関わることなど多岐に渡る連絡事項が多く施主様や業者に対してメールが長文になることがありました職業に関わらずメール対応は経緯や結果、相手の意向を伺うことなどこと細かに表現することが必要なのですがこの「長文メール」よほど文章が上手でないと読み手がいやになってしまいます様々な場面があるので長文になるのは致し方ないのですがこちらが送ったメールに対して端的に無駄なく必要な内容を組み込み返信をくださる施主様の文章は読
某高校では、高3で、システム英作文を使っていて、期末テストの範囲になっている。この教材は、高1で使う学校もあったり、高2で使うところもあったりしたが、高3で使うというのは、初めて知った。生徒としていて、インプットを多量にした後に、これをすると、非常によいと気づいた。ふだん長文読んでいるとか、ちょっと、話は違うけど、英作を書く視点で、日本語的要素をどう入れていくか◯◯の部分入れにくい、どう入れたらよいかな?など、質問されたり、これは、この英文法だったのか、など、
これモラ夫もですが今日は母の話。最近母は、学生時代の友人グループと定期的に会うようになってランチを楽しんでいるようです。友人との時間を楽しむのは結構なのですが私の家庭の個人情報をかなり喋りまくっていまして。こないだのこと、母が「世間は狭いからビックリするよ〜❗️」って話をしてきたとこなんですけどえ、そんなことまで喋ってんの?って内容までペラペラ言ってたので帰宅してからちょっと気になって、「あんまりうちの家の個人情報言わないでね」とLINEで釘をさしたんです。私、自
今年は、コツコツ努力する生徒で、現代文も相当できる生徒を担当する。すると、伸びが非常に速い。今まで、長文を、本格的にしたことがないですという生徒にしてもらうと、4.5回で、ある程度できるようになる。見てて、すごいと思う。進むスピードも、速い。本文の内容を、日本語にした時、わからないというのが、ない。もう、本当に、国語、国語をして欲しい。関関同立、旧帝大、難関国公立志望の人は、必ず、国語をして欲しい。模試で85%は、安定して、現代文で欲しいです。
英文解釈教室をするのは、これで、何回目だろう。1回目は、Tくんと。2回目は、Nちゃんと、3回目は、◯ちゃんと。4回目は、Rくんと。5回目は、Mくんと。6回目は、Iくんと。私が、このテキストを最後まで一緒にするのは、上記の6人かな。あと、何人かにしてもらったけど、3人は、本当に、自力で、できた生徒。(すごい!)このテキストを仕上げた生徒は、第一志望か、第二志望に、入っていったよ。だから、ぜひ、関関同立や、旧帝大、難関国公立行きたい人は、して欲しい問題集になるか
さて、ここで一旦文法は休憩して、長文読解をやってみたいと思います。長文読解と言っても、毎回少しずつ解説していくスタイルなので、負担になりません。※英語の文章は、有名なお話「TheTaleofPeterRabbit」からお借りしました。こちらのお話は、TheProjectGutenbergというウェブサイトで著作権フリー(商用利用可)で公開されています。https://www.gutenberg.org/files/14838/14838-h/14838-h.htm第一弾O
英検の授業は、たくさんしているけれど、ある授業では、過去問を解いてもらっています。課題が、過去問。答えつきで、渡して、授業当日は、わからないところを解説。英単語は、単語集から、50個テストしたり、授業中に出てきた単語をテストしたり。授業中には、わかりにくい長文をまるまる1題か2題、訳すことが多いかな。あとは、間違っていた語彙の問題を訳したり、します。英作は、あらかじめ、いくつか問題を渡して、2題ずつ書いてもらったり、しているかな。ただ、解答渡すまで、時間は、かか
世界で活躍している中国人は多いですよね。私は中国の大学に留学していた時期があったのですが、やはり英語学習への熱意や取り組みの姿勢は半端なかったです。彼らはアメリカやヨーロッパに留学したいという明確な目標に向かって日々取り組んでいました。一方で留学に出ていった若者が自国に帰ってこないという問題もあるのですが。。。早朝のキャンパスで見た異様な風景…まず大学に入って衝撃的だったのは、朝6時頃散歩に行ってみると、教科書片手にベンチや校庭でブツブツ英語をつぶやいている生徒が何人もいたことです。彼ら