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柳本駅を出発,紅葉の長岳寺,崇神天皇陵経て田園風景の集落へ【山の辺の道(1)】柳本駅~長岳寺~崇神天皇陵~景行天皇陵手前まで【ヤマレコ】柳本駅7:16→三輪駅着11:10(3時間54分)距離11.7km歩数13700歩【場所】奈良県天理市,桜井市【月日】2023年11月30日(木)【天気】曇り後晴れ14℃山の辺の道は、奈良と桜井を結ぶ古道で山裾に沿うように続く。『日本書紀』にもその名が記された日本最古の道とのこと。コースの全長は、桜井市から天理市を経て奈良市の平城山まで続く
もうGWですね(^_^)秩父巡礼の続き、最後は埼玉から山梨を経て武田信玄公の菩提寺の恵林寺を訪れました。とても趣のある山門。山門をくぐると開山堂。この中に信玄公の墓所があります。月命日の12日に毎月一般公開されてるそう。この日はお参りできなくて残念この建物から庫裡、本堂へと続きます。こちらでお参りしました。お庭を拝見しました。落ち着いた雰囲気が素敵でした。続いて、また別の日に...長野県阿智村にある長岳寺を訪れました。ここは信玄公のご遺体を火葬したお寺です。(当時
4月26日良い天気になりそうなんで奈良県の長岳寺へツツジ最盛期の休日は駐車場待ちの車列ができるので。。。で、平日で空いてるかと思いきや、2,3台空いてる程度まだ、見頃には少し早いですツツジに埋もれたかったけど残念雨上がりの雫が何とも綺麗鮮やかなピンク🩷本堂、写してなかったわ本堂側からの景色薄っすらピンク(桜🌸)の絨毯大師堂南無大師遍照金剛ボケよけ地蔵様にも庭にはいろんな花カラームーシューチュー大手毬に似てる青もみじの新芽の緑も鮮やかこの素朴感、
天理市にある長岳寺(ちょうがくじ)では、4月下旬から5月上旬にかけて、約1000株の「平戸つつじ」が咲く圧巻の光景を見ることができます。境内1万2000坪にわたって四季折々の花が美しく咲くことから、関西花の寺25ケ所第19番霊場にもなっています。5月上旬から下旬にかけて本堂前の池に咲く「かきつばた」も水面にその清楚な姿を映し見る人の心をなごませます。この辺りは、神社や古墳、天皇陵などが隣接しているのでハイキングにもってこいです。ぜひ訪れてみてくださいm(__)m長岳寺周辺の
参道のツツジが見頃でした。他にも色々咲いていて、良いタイミングで参拝出来ました。2024.4.28撮影
2021年3月26日近鉄ハイキングの「山の辺の道コース」を桜井駅から天理駅に向けて歩いています。天理市トレイルセンターでランチを頂いた後、歩いてすぐのところにある長岳寺へ向かいました。下馬と書いてありますから、馬から降りねばなりませぬ。アハハ!山の辺の道に佇む長岳寺は、天長元年(824)淳和天皇の勅願により弘法大師が大和神社の神宮寺として創建された古刹だそうです。盛時には塔中四十八ヶ坊、衆徒三百余名を誇ったそうです。その後、栄枯盛衰を重ねながら、連
前回の続きです。夜都伎神社を出発してからしばらくすると長岳寺に着きました。拝観料を支払わなくてもキレイなツツジが見れました✨ここでお昼休憩です。ゴールまであと半分くらいかな。畑の野菜に見惚れて何回も足を止めてしまいます😊景色が最高でした。道中の何ヶ所かにカフェがありましたが、野菜や花を見る以外は寄り道せずにひたすら歩きました。ほっこりします😊大福を買って糖分補給😋100円玉を忘れずに持っていってください👛今回は行かなかったので次回行ってみようと思います。次へ続きます…