ブログ記事4,097件
寒暖差はあっても頃は確実に春というのに、硬くなった身体が、いっこうに暖かさを感じてくれない。友人が展示会準備でさぞかし疲れているでしょう、と届けてくれた佐幸のヤマブドウジュースが、心に染み渡る。初めて会ったとき、彼女はまだ小学生だった。そうこうと暮らすなか、庭の春を見つけた。少し前まで芽吹きすらしていなかったアケビの花房が垂れている。好物の新芽を勇んで摘んだ。関東から四国を経て九州まで車で向かうという知り合いに、浜松まで同乗させてもらった
入籍を終えその一週間後には結婚式でしたお互いに結婚式はしなくていいと思っていたのですが実家の父に「結婚式は自分たちのためじゃなくこれから長い付き合いになる両家の親戚のためにやるものだ」と言われ半ば仕方なく挙げる事になりましたこれまでに書いた通り私は初婚ですが夫はバツイチで一度目の時にも結婚式を挙げたそうです夫側の親戚が夫の結婚式に出席するのは二度目御祝儀も二度目だから「一度目より金額が少ない」そう義両親が話しているのが聞こえて来ました
メンタルクリニックの話は久しぶりなのですが月1で未だに通ってます。前回の受診では彼から連絡くるかも、と思っていたので話さなかったのですが今回は彼とお別れしたことを話しました。長い付き合いの先生なのでえ?!別れたの??とそりゃもうびっくり別れたというか音信不通なんですよね。と言うと、さらにびっくり。不誠実というかあり得ないよね。と。人に別れたと話すことで、別れがよりリアルになっていく…。彼の態度はもちろん良くはないけど、彼のことを批判されるのは胸が痛むんです。Kちゃんと話した
大学病院以外で乳腺外科を探している時あまりに数が少なくて困りました。大きな病院でも以外に無かったりします。結局、携帯で見つけました。注射を打つのでさえ上手い下手があるのですからまして外科手術ならば慎重になります。また乳腺外科は術後からのお付き合いが長いですから話しの分かる主治医でないと通院が苦痛になります。病気になると素人なのに病気で心が傷付いているのに決めなくてはいけない事の連続です。「餅は餅屋」は古いようです。
今までは、少し遠い人の話だと思ってたけど今は私もその一人最初に、診察室で主治医に『しこりは良いものでは無いと思う』と言われた時も細胞診の結果『甲状腺乳頭癌』だと言われた時も正直、余り実感はなく娘だけが重く受け止めてたような…今回、手術したけど未だに実感もないのが現実がんの診断を受けた後を生きて行く人びと確かに私もガンサバイバーだわ来週の診察の時には細胞検査の結果も出ているはず長い付き合いになりそうな甲状腺乳頭癌手術後、気になるのはやはり声高い声、少し大きな声
出逢った瞬間感じた印象。数回話しただけの思い込み。思いこんだ目で判断。本当にどういう人かなんて暫く関わらないとわからないもの。良い人だと思った人だけどなぜか自分とは合わなかったり。苦手だと思った人が実はすごく優しくて楽しい人だったり。長い付き合いでもいろいろありで。時に人間不信になってしまったり。時に固い絆に感動したり。その人間がどうなのかを決めつけることはきっと人付き合いを狭くしてしまうのだろう。思い込みで人を決めたらきっと本当の人間関係は築けないから。広く深く人を見る目
高校生の時に母がわたしに買ってくれたミシンもう30年以上使っていますたいしたものは作れないけれど子どもたちのお昼寝布団からはし箱入れまで事あるごとに役に立ってくれましたうちの娘たちも例外ではありませんが今ミシンを使える子がどのくらいいるのでしょうか?息子が高校生の時には長距離の自転車通学でズボンのお尻が破れ…買いなおすのは絶対にイヤッとツギアテすると同級生が”俺のも”と持ってきたり今でもよその子が「はは~
長い付き合いで、ライバル&相棒でもある、この御方が、ブログを開始です‼そして、気になるブログのタイトルは、『魚釣族の日記帳』。宮之浦を中心に釣行していきますので、楽しめるブログと思いますバイ(*≧∀≦*)本人もやる気ですので、皆さん見ていただけたらと思います。この御方だけには負けたくないですね。。(〃__)σ∥この御方の口癖は『やしゃ~(野菜)、やしゃ~食わな』ですバイ(゜_゜;)
人生の半分を一緒に過ごした男がある日突然、私の前から逃げた。年上の男が死ぬまでは多分このままずっと一緒にいるんだろうなと漠然と思っていた。信じ切っていた。ほんとうに愚かだった。まさか私を裏切っているなんて思いもしなかった。男の最後の女は自分だと長い間思っていた。それなのに、まさか紙屑をしてるように私のことを捨てるとは!!!!私以外の女と二股をかけていたんです。その女は既婚者で孫までいる女とのこと。自営業の男の家に、女が平日入り浸っているらしい。私が男と一緒にいるときに狂ったよう
短大時代の親友の快気祝いのプレゼントANAのフェイラーをお取り寄せしてくれたようですありがとうこれは持ってないTWGの紅茶プレスバターサンド私の好きなものばかりセレクトしてくれてかえってありがとう長い付き合いだけあって私の好きなものよく熟知してますいつもありがとう
昨日は久しぶりに友達とランチでしたお互いの息子は幼馴染、今年31歳になるので31年のお付き合いになりますこんな私と友達でいてくれて感謝、感謝です。旅行にも一緒に行ける友達、共通の知り合いも多いけど、それぞれのお付き合いには深入りせず、久しぶりで楽しかった次はタケノコ掘りに来てくれる予定です
当院は基本的に足の爪専門ですが、手の爪甲縦裂症についてのお問い合わせをいただきます。下記の画像のような状態のことを指します画像は私の爪です。私もこの症状と長い付き合いです。爪先の方に繰り返し負担が加わったり、気になっていじっていると割れてくるんですよね。それが引っ掛かって煩わしい・痛いなどなど。私の場合、普段全然気にしなくなったので、スジはあるものの割れてくる事が無くなりました。割れていた頃は、グラスファイバーシートやグルー(接着剤)で補強・もしくはテープを貼って引っ掛からないよう
MRIの検査結果で次は半年後と言われました数は多くても子宮筋腫って平気なのかな先生の話だと子宮の内側に出てきてるのが1個でそれ以外は中にまだ埋まってる?のであまり悪さはしてなさそうだねって言っていたような覚えがあります(意味がよくわからなかった)でももしこれから大きくなってきたら今内側にで始めた1個を手術で取ってもその次がまた出てきてまたその次がってなるかもしれないから取るなら子宮全摘だねと言われましたまだまだ先のことかもしれないしあっという間かもしれないし
昨日はリュープリン注射でした医大の先生と話していたら、初診からもう10年ですねと言われました途中大阪に修行に行かれましたが先生とは長い付き合いになっています今40歳ぐらいなので一回りぐらい年下ですが優しい先生で色々と寄り添っていただいています医大に初診の紹介をしていただいたのが近所の先生で、たまたま内科と神経内科を専門にされている先生でしたその紹介時に既に球脊髄性筋萎縮症の疑いが強いと判断されていたので、医大の先生もいいかかりつけの先生に出会えましたねとおっしゃられましたそう考えると
先月時点でかなり回復したので、特筆すること無し#ファーストバイト症候群は継続長い付き合いを覚悟🫡耳たぶ、頬から首の麻痺は範囲が小さくなり、麻痺の程度も少しずつ改善😌傷跡は「イ」の字の横線が肌に馴染みはじめるリハビリは少しさぼり気味🤫
写真は、いつか食べた「ゆずとろろうどん」と「舞茸の天ぷら」。季節限定メニューだから、次に食べるのは今度の冬かな。さてさて、昨日の出来事。仕事帰りに、職場のお姉さま2人とお食事会。細々と長い付き合いで、積もる話がたくさん。噂話がほとんどですが。余計な気を使わなくてもよいから、楽しいっちゃ楽しいのだけど。午後10時頃に帰宅して、午前4時頃まで眠れず。神経高ぶりました。こうなるのはわかっていたよ。だから、休みの前でないとお食事会とか飲み会とかの予定入れることできない。っ
小ぶりな葉と花をもつ品種不明の山茶花です。針金を外して混んだ葉を透かします。針金を外して少し戻ったようですが、食い込みがなかったので良しとします。枝元の葉を切り取って汚れた葉も拭きあげました。これで日当たり風通しが良くなり胴吹きも期待できるでしょう。大きくて置き場所に苦労しますが、長い付き合いなので大事にしたいと思っています。上の木の剪定枝を挿したものです。初めての蕾が4個、待ちに待ったミニ山茶花の花がようやく見られそうです。しかし、、、花を咲かせる力があるんでし
ちなみに削る前の写真がこんな感じです。中途半端に削るからなかなか治らないのか?と考えて爪を伸ばしてみた時の写真です。エクシブ爪用をつけながらやりましたが、一向に治る気配なかったです。中途半端に削っていた時の写真がこちらこれも長い付き合いで薬をつけていてもずっとこんな感じでした。YouTube動画で、徹底的に削っている内容で、飲み薬を飲まずに治った事案を見たので、では自分もやってみようと今に至っています。