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いつもありがとうございます♪息子が,またイライラし、物を壊す。スマホ、リビングのドア、湯呑みも投げて割った。病院に連れて行けというけど、予約した時には行かない。心理師さんとも相談して、夜間や休日の輪番制の電話を教えていただいていたのでかけた。今,病名がついてるわけではないので、救急で行っても頓服くらいしか出せないだろうし、病院に行くなら、予約をとってきちんと検査を受けたらといわれたが、そうしたくても、今までできなかった病院に電話をし、受け入れてもらえた。診察していただき、薬
※しあわせになるレシピより(三浦綾子)https://www.facebook.com/share/p/b5FfgChdwdtc6p8S/わたしの長い療養中に母が言った。「綾ちゃん、どんなに長いトンネルでも、一歩一歩歩いて行けば、いつか明るい外に出るんだってよ」この言葉は、わたしの胸に強く刻まれた。そうだ。どんなに辛くても、一歩一歩あるいて行こう。肺結核と脊椎カリエスの十三年、遂にわたしはこの長いトンネルを出ることができた。この母の言葉が、その間大きな励ましとなったのである。人生
長いトンネルの中、なかなか出口が見つからない…いつまで続くの?この先まだまだ続くの?いつ出られるの?ついに、自分には無縁だと思っていた軽うつになってしまった私…このままで大丈夫と思いたい自分と、不安で不安で仕方ない自分。その葛藤が常に頭を支配している今勉強させないとダメ!このままではあなたが思ってる以上にどうしようもない子になる!ある方にそう言われ、(特殊能力がある人ね…)余計に心のやり場がなくなり、不安に押しつぶされそうになり、息子に辛く当たってしまいまた落
(その3からの続き)-大滝宿跡(16:05発)-東栗子トンネル入口(17:10着・17:20発)-板谷(18:22着)国道13号(万世大路)の旧道に入りました。この旧道は明治14年に竣工し、以来長らく福島と米沢を結ぶメインルートを担いました。旧道を歩くこと10分。大滝宿の入口にさしかかりました。集落の入口には2軒の民家が建っていましたが、人が住んでいる気配はありませんでした。奥に進むと、さらに数軒の民家が現れました。いかにも「宿場」っぽい建物も
国境の長いトンネルを抜けると、雪見だいふくを食べるのに相応しい景色であった。
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。予報ではもう少しよいお天気になる感じがしましたが、この連休はそれほどでもなかったようです。ちょっと肌寒さも感じたので、衣替えなどを急いでおこなった週末でした。さて、かがわのことやしょうゆ豆のことをより深く学んでいきたいなという気持ちで始めたこのブログ「となりのかがわさん」ですが、今回は少しかがわを離れてみます。別にかがわのことに興味が薄れたということでは全くなくて、時には違う方
昨年終盤から続く、長いトンネル。だけど・・・初めて遠くに薄日が射してる・・・気がする。春遠からじ。。。なのかな?やっと。。。