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京都府立植物園の続きです。この日に訪問した目的は瓊花を見ることでした。『卯の花が咲きました京都府立植物園』4月28日の蹴上の浄水場の躑躅の続きです。『一般公開された蹴上浄水場の躑躅と近江國一之宮建部大社に朔日参り』先月の28日の蹴上ウォーキングの続きです。…ameblo.jpこのブログの続きです。瓊花(ケイカ)瓊花は鑑真和上の故郷の中国江蘇省揚州市の名花です。この白い花が瓊花です。周辺に装飾花、中央に本花がありガクアジサイとよく似ています。いろいろネット
○唐招提寺で歌碑・句碑と言えば、まず、芭蕉句碑だろう。その芭蕉句碑については、前々回、次のブログに書いた。テーマ「京都奈良大阪を歩く」:ブログ『唐招提寺:芭蕉句碑』また、會津八一の歌碑については、前回、書いた。テーマ「京都奈良大阪を歩く」:ブログ『會津八一歌碑:唐招提寺』○これで終わりにしようと思って居たら、『北原白秋歌碑:唐招提寺』について、どうしても書いておく必要を感じた。それは、次のブログを読んだからに他ならない。ブログ「風のつぶやき」唐
☆皆さまの毎日に良いことがありますように~♪★浄秀(理沙)★2023.5.15.奈良の唐招提寺参拝でいただいた御朱印3種です。唐招提寺南都六宗の一つである律宗の総本山唐招提寺は、多くの苦難の末、来日をはたされた鑑真大和上により、天平宝字3年(759)に戒律を学ぶ人たちのための修行の道場を開かれました。奈良時代建立の金堂、講堂が天平の息吹を伝える、貴重な伽藍となっています。toshodaiji.jp【関連記事】『【奈良】唐招提寺で鑑真和上の御廟をお参りしました!#入ってみ
唐招提寺に行きました。ゴールデンウイークの狭間に、わざわざ観光地に出かけたわけは空海展ではなく唐招提寺の瓊花をめでるためでした。空海展だけなら、空いていると平日に行くところですが瓊花は、この時期だけの花です。あじさいに似ていますが、実物を見るとまったく異なる花です。花びらが大きくて、とても良い香りです。いつもなら5月上旬が見頃ですがもう、散っておりました。下がりを過ぎて散ってしまいました。公開は3日まで。瓊花(けいか)とは(以下唐招提寺HPより)鑑真和上の故郷である
【唐招提寺の瓊花(けいか)の特別公開について】5月5日(木)まで、御影堂の供華園にて、#鑑真和上にゆかりのある#瓊花(けいか)を特別公開(無料)してます!瓊花は鑑真和上の故郷である江蘇省揚州市の名花として知られています。他では見られないこちらの花を是非見に来て、当店にもお立ち寄りください!お待ちしております😀#唐招提寺#西の京みやげ処きとら#奈良#奈良旅#奈良観光#奈良のお土産
奈良市にある、唐招提寺(とうしょうだいじ)の御影堂供華園(みかげどうくげえん)で、鑑真和上(がんじんわじょう)ゆかりの花「瓊花(けいか)」が特別公開されます。瓊花は鑑真和上の故郷・中国揚州市の名花で、隋(ずい)の煬帝(ようだい)が同地を訪れて気に入り、門外不出にしたとの逸話があり「皇帝の花」とも呼ばれる花です。唐招提寺には、鑑真和上遷化1200年にあたる1963年、その記念事業の一環として中国仏教協会から贈られ、その瓊花を株分けして現在10株の瓊花と御廟にも1株が生育されています。ぜ
唐招提寺境内、鑑真和上御廟への参道は、梅雨から夏にかけて、敷地内一面が美しい苔で埋め尽くされる。ふかふかの苔で覆われた深い緑の空間は、まるでファンタジーの世界のよう。その神秘的な光景に誰もが見とれてしまう。鑑真和上御廟へ向かう参道両脇に広がる苔の空間。御廟へお参りこのところの唐招提寺は、境内の木々の緑はその色をまし、白やピンクの蓮が境内の池で花を咲かせている
前方後円墳を見学した後、向かったのは、唐招提寺だ。なんとなく、京都の銀閣寺と通じる渋さがある。どこかのハウスメーカの社員と思われるビジネスマンが、建築関係のインテリと思われる初老の男性をアテンドしていた。手入れが行き届いている。俗的でない雰囲気には、どことなく歴史の重みが漂っている風がある。宝物殿を見学。ここで、東大寺で見た鴟尾(しび)が展示されていた。鴟尾-Wikipediaし