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5/4朝どこに行く予定も無いので草を刈るbeforeafterおまけに何かが植わってるいただき物の〈モロッコいんげん〉棒だけ立てておいて後でネットかヒモをかけるいつ頃食べられるんだろう好きの方程式??断然モロッコいんげん>普通のいんげんじゃが芋の花が咲き始めていたこんな色の花、初めて見る何植えたっけキタアカリの花ってこんな色?それか農林なん?号?蕾もつき始めている目についたものだけ取っておいた❗💮じゃが芋大きくなったなぁ♡とホッとしたばかりとい
最近、筍堀に竹林に入ると、下草がいっぱい。筍を掘った後は、下草刈りをしておかないと、後々大変。早速、鎌で下草刈りです。ところで、昨年秋に購入した下刈鎌。1000円もしない価格だった。しかし、使ってみると半年も経たずに、こんな状態になってしまった。柄に取り付け部分が、フニャ!と曲がってしまったのだ。どうせ、直ぐに刃が欠けてしまうので、安いもので十分!と、1000円もしない鎌・・・でも、結果はご覧の通り。「安物買いの銭失い」となってしまった。反
地鎮祭を行うとき、正面の案(祭壇)の近くにつくった盛砂に、「えい、えい、えい」と鎌・鍬・鋤を入れていく「地鎮の儀」というのがありますが、その手順には実は二通りあります。最初に設計者が忌鎌(いみかま)で草を刈る動作をするのはどこでも同じなのですが、その次から何をするかが、土地柄や、業者さん及び神主さんの考え方で、少し違ってきます。ひとつは、施主さまが忌鋤(いみすき)→神職が鎮め物を埋納→施工業者さまが忌鍬(いみくわ)、の順です。もうひとつは、施主さまが忌鍬(いみくわ)→施
【足王神社(あしおうじんじゃ)】『拝殿』御祭神大国主之命(おおくにぬしのみこと)手名椎之命(てなづちのみこと)足名椎之命(あしなづちのみこと)『鳥居』『両脇の足形』『狛犬さま』『参道』『鎌殿』『鎌殿に掛けられた鎌』鎌殿内には、「病の根を切る」という願いを込めて多くの鎌や刃物が奉納されています。『足王神社・拝殿へ』『御本殿』【足王神
稲刈り用のノコギリ鎌の鞘を紹介します。鎌は背の腰ベルトに刺して歩くのが、農家のオヤジのお決まりの姿です。あるとき、クロ刈りなんかをしていた時に鎌を落とし無くしてしまい、必死になって探したが見つからなかった。嫌な予感していたが、案の定コンバインの刈り取り中に機械に絡まって出てきたことがありました。鎌の鞘はなぜか、ホームセンターでも見かけません。材料は壊れた自転車の空気入れの胴体部分です。コンパネの端切れでザックリと型を作り、ガスバーナーで柔らかくしたプラスチ