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先日、公園でお花見をした時に、誰かの自宅の鍵らしき落し物を発見。もしかしたら慌てて取りに戻るかもと思い、そのまま帰ったんですが。翌日もやっぱり同じ場所に落ちている。誰かの家の鍵という点で防犯的にまずいのではと、交番に届けました。交番で聞かれて違和感があったのは。「遺失者に返還する事が出来なかった場合拾得者が落とし物の所有権を取得する事が出来ますがどうしますか?」という問い。人の家の鍵を頂くなんて道理的に問題な気がするし、私には何の利益もないので届け出だけに
皆様こんばんは南京錠を使う機会がありますが、めったに開錠する機会がないのであれば、鍵タイプだと鍵の紛失やどの鍵か分からなくなったり、番号方式だと暗証番号を忘れたり、変更可能なタイプだと誤って変更してしまったリスクがあります特に100円ショップの南京錠は、「簡易錠であり他の鍵でも開錠される可能性がある」と記載があったりして少し不安なので、ホームセンターで500円位の南京錠を購入していましたそして、最近指紋認証やBluetoothペアリングしたスマホで開錠可能な南京錠がある事を知りまし
小説が映像化される際、どのような脚色がなされたのかを検証する連載「映像と小説のあいだ」の最新回が更新されました。今回は「鍵」叙述トリック的な谷崎原作を解体して、ブラックコメディに再構築する過程を解説しています。https://shosetsu-maru.com/yomimono/essay/eizotosyosetu/18連載第18回「映像と小説のあいだ」春日太一小説を原作にした映画やテレビドラマが成功した場合、「原作/原作者の力」として語られることが多い。もちろん、原作