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おはようございます。星読み師MOMOです。占星術の講座をしています。勉強会「月1星の会」に参加された皆さま。おつかれ様でした😊次回「月1星の会」は11月11日(土)20時30分〜です。八冠制覇という偉業を成し遂げた藤井聡太竜王・名人のホロスコープが気になり、みてみました。もともと生まれ持った資質をみる「出生図」は数ヶ月前に「月1勉強会」で読んだ事があるのでなんとなく、まだ頭に入っていました。それで今ってどんな運気になっているの?と気になりました。「八冠」をとら
昨日は福山まで正宗展を見に行きました。押しも押されもせぬ名刀が揃っていた、というかんじで質・量ともに素晴らしかったと思います。研ぎ減りの程度は茎の厚さと比べればわかる、と聞いた事があったのでこんな角度でも見てみました。この写真の刀はそうでもないのですが、茎尻にかけてすごく薄くなっている刀がありました。「茎は研ぎ減りしないから薄くならない」と聞いていたのですが、元からあんなに薄いとも思えないので「なぜなのかな?」と思ったりしました。残念ながら撮影不可の刀も多かったので実物の写真を載せられな
Ks君の心の成長を嬉しく思う。5年程前から知っていて、ジムにも来てくれた子が、所属道場以外の空手の大会に初めて出て、体格で遥かに勝る選手達を倒して優勝した。優勝したんだけど、その後が面白い。彼は、「優勝したけど、全然焦ってスタミナもなかったし、勝ち負けよりも心を強くして欲しいです。」と、師範に語った。この子は、小学4年生の時に、担任の女性教諭への甘えからか、勉強に集中せずに、教室を自由に出たり入ったりしていたので、落ち着きがない子であると特別扱いされて、別室登校させられていた子。それ
鍛錬の裏付け無しに、自信を掴めるのだろうか、、❓技や身体操作のコツというものは、確かにある。少しのコツを教わることで、実力が伸びることもあるだろう。しかしそれは、日頃からバックボーンやベースとなる鍛錬や稽古を積み重ねている者であって、、技のコツの寄せ集めだけで、果たして戦えるようになるのか、、❓戦えるだけの裏付けとなる自信を得られるのか、、❓正直言って難しいと思う。やはり、空手なら空手の稽古をたくさんやって、それを積み重ねることで、少しずつ、少しずつ、実力と自信が付いて来る。自信
以前ブログで書きましたが、私の家は東西に長い谷間の奥にあり、自転車で南北に移動しようとしたら高低差25~35m程度の丘陵を上り下りしないと移動できません。西側は高速道路(第三京浜)によって尾根が断ち切られてしまっていて、尾根伝いに西へ移動することはかなわず、一旦は30mくらいおりないとさらに西へは行けませんから、帰りはどうしても同じ坂をのぼって帰らねばなりません。唯一、坂道があったとしても緩くて断続的で行き来しやすい東側ですが、その方向に最寄り駅があって、高頻度でバスが走っているので、自転車
人間は、職場でも、家庭でも、遊びでも、必ず人と共に過ごしている。相手とどれだけ心を通わせれるかでいくらでも愉快になり楽にもなる。それならば、人間が人間そのものを理解することが自分の境涯を高める秘訣である。それが職場でも、家庭でも、遊びでも、上手に過ごせる秘訣になる。すなわち人生の勝利者になる秘訣である。私はその鍛錬は「対話」にあると思う。それはビジネスでもいい。仏法対話でもいい。人生観の対話でもいい。テーマはなんでもいいが極力腹を割って相手と話す事。包み隠さず話す事。誠心誠意話す事。そうす
私は刀が好きなのですが一つわからない事があります。そもそも日本刀て何?どういう条件を満たせば日本刀なのでしょう?「玉鋼が原料で、それを折り返し鍛錬して作った刀」という認識が一般には多いのではないかなと思います。しかし、玉鋼と同種の鋼は新刀期より以前には存在しません。玉鋼という名称にいたっては近代以降のものにすぎません。玉鋼じゃなくても、たたら製鉄で作られた和鉄なら良いのか?しかし古くから「南蛮鉄で鍛えた」と銘にある刀も多いし、中国大陸の鉄材を使用したような古刀
この地に来たら、蕎麦をいただかないわけにはいきません。清冽な水で打った蕎麦。地元東京の蕎麦が本場だと贔屓していますが、地方の蕎麦文化もそれぞれに特徴があり、外すことはできません。リセットできる時間というのでしょうか。同じ蕎麦と言いながら違う。店が違えば蕎麦も変わるのは当たり前ですが、地方へ出ればまた変わる。それでも蕎麦であることに変わりはない。何をもって蕎麦と呼ぶのか。その定義はヌキにして、店主がこれと定めた蕎麦のアレンジを楽しませていただくことで、仕事の幅を広げたり、
(`^3^´)Sato-C~♡の智くんの“アムロ立ち”とか“安彦立ち”と言われる膝の入った曲線を描く立ち方の話。バレエダンサーの脚ですね。元からその脚を持っている人もたまにいるけど、日本人のバレエダンサーの多くは小さい頃からの鍛錬により膝が入った美しい線を描く脚になるようで。智くんが元からなのか?は微妙なのですが、たぶん若い頃の写真を見る感じではそこまで膝が入っている感じはしないので、長年のダンスの鍛錬がそうさせた脚線美なのでは?と思っています(*^^*)この脚線美がすごく分かりやすいの
4/22(月)「極真空手国際セミナー」大山倍達総裁の稽古体系、オリジナル極真空手をしっかり解説しながら、セミナーを進めました。bujutsudaishizen.com#極真空手#極真会館#極真#大山倍達#空手#セミナー#鍛える#鍛錬
朝方雨が降り、その後は一時パラパラと降りましたが、大した雨ではありませんでした。パッとしない天気が続いている南紀白浜です。そんな中、今日は、プルメリアの植替えを全部してしまいました。既に蕾を持っているのが2種類あり、本来であればこのような時はあまり植替えをしない方が賢明だと思いますが、まだ咲いていないのに、咲き終わるのを待っていたら真夏になってしまいそうですので仕方がありません。ところで、今日から体力の向上を目指して、ウォーキングを始めました。
これを一番の話題にしようと思いながらもなんか別方向に行ってしまいます。日本人はお下の話は避ける風潮にある気がするこの前から盛んに言っている括約筋締め!正しい姿勢で早歩きは良くて体調崩していて血圧が異常に上がっていた友人が車をあまり乗らないようにして常に颯爽と歩くようにしたら正常になったというのでそれも筋肉量がアップしてとても良いことです。ただ高齢になればそれでも筋肉が心配なのでやはり東洋武術等の鍛錬の一つでもある肛門の括約筋締めをするのが本当に良いと私も実感しています。それ
普段、家の中でやっていそうな事それが極上のメソッドになる。↑こういうの。これでは運動にはなってないよね。「微差が大差」という言葉が相応しい。「大差」という言葉すら小さいと感じる。-----------------------------------------それが西村なりひと先生の紡ぎ出す身体の世界。「寝転び鍛錬法」-----------------------------------------ゴッドハンドしかできない整体の技術ではなく、痛みがある本人が、苦手な動
本日は長船刀剣博物館にて公開鍛錬を行いました昼間の気温は高いですが吹き抜ける風は涼しくて、火を使ってもそれほど暑く感じなくて良かったです先手は長船の森刀匠とお弟子さんにご協力頂きました森さんはなかなか褒めませんが、お弟子さんはなかなか先手上手でしたね場数を踏んで鍛えられているのが良くわかります、先手試験は合格ですなw
僕は世界一のボクサーになりたかったなので毎日鍛錬を惜しまないやがて僕は鋼の肉体を手に入れたこの肉体のおかげで誰のパンチも僕には効かないしかしなんせ鋼の肉体なので夏に体が熱くなりすぎるのが悩みだ意味がわかるとゾクゾクする超短編小説54字の物語X(テン)Amazon(アマゾン)意味がわかるとゾクゾクする超短編小説54字の物語11Amazon(アマゾン)意味がわかるとゾクゾクする超短編小説54字の百物語54字の物語Amazon(アマゾン)
4/21は奈良市にて斉體作法三〇一身体ワークin奈良「寝転び鍛錬法」を開催させていただきました!奈良会場と東京サテライト会場にて参加されたみなさま、ありがとうございました。めっちゃ楽ちんで、ほとんど寝転がっていたので、あまりにもキモチ良すぎて、寝てしまった人多数!そうなんです。「鍛錬」といいつつ、超絶楽ちんでキモチいいので、ずっと寝転がっていたい。それが寝転び鍛錬法なのです。西村先生のお話から、そもそも「鍛錬」とは、頑
今日はタイトルに記してある「鍛錬」がテーマです。これは「鍛錬形(たんれんがた)」と言われることについての話ではなく、空手道で言われる拳足自体を鍛えることとしてお話ししていきます。武術としての空手道の場合、相手を効果的に倒すための方法として、正確に武技をコントロールして急所に当てる、ということが必要ですが、肝心の当てる武器の質についても意識する必要があります。換言すれば、実際に相手に触れる部位の強度が脆弱であれば、相手を攻撃したつもりが逆に自身の身体を痛める可能性が出てくるわけで、そ
今日は、県内高校の合格発表の日だそうだ。殆どの人にとって、人生最初の難関だったと思う。めでたく合格した方には「おめでとう」と。願い叶わなかった方には「まだ次がある!諦めるな!」そんな言葉を送りたい。でも、ワタクシ達の頃と比較しても受験のシステムが何だか複雑・・・というか分かりづらくなっているのは気のせいなのかな。30年以上前と比較するのもなんですが。さ、今日は「駅東竿燈会・エキサイトシリーズ」の第2戦。鍛錬だけではなく、近況報告なんかも兼ねております。果たして、
火曜日の稽古の話です。先日、この日は2組に分け、そのうちの1組は「三戦(さんちん)」の最初の動作だけを活用した鍛錬を意識し、後半で転身を活用した組稽古を行なったとお話ししました。今日はもう1組のお話ですが、ここでも最初は「形(かた)」の稽古でしたが、後半はそこでやっていた中からある技を抽出し、鍛錬をテーマに行ないました。それがタイトルに挙げてありますが、イメージが湧かない方も多いのではと思います。しかし、稽古は工夫次第で如何様にもなります。要は、そこで何を見い出し、どういう目的
今日の私の独り言。どんなに心身を強く鍛え上げ、打たれ強くなっても、痛いものは痛い。(T^T)だから決して、打たれ弱い自分が悪いとか、思わないで下さい。(T^T)
昨日のブログつづき子育て座談会褒める=勇気づけ小川先生がワークを出してくださいました。↓のほめる言葉エンターキー100@チューリップルーム昨日の座談会、16名の方と約3時間、子育てについて、スマホの弊害について学びました。そしてほめることのよさについて理解して頂いた上で、エンターキー100にチャレンジして頂きました!40くらいから「うーーーん」と脳に汗をかきましたが、無事100をクリアした時には歓声が上がりました。この100をもって子育て楽しみましょう!ピンチはチャンス☆ほめる目
軽く練習行って参りましたいつもと逆球しかでなかったのでまた変に手をこねていたと思います笑その時はそれで回るのですが練習なので戻そうとしたらまたおかしくなり迷子の状態で帰ってきました笑ラウンドまでクラブは握りません!と、言ってもすぐなのでまた握りますが笑しっくりきませんでしたね〜勝手に飛んでくれるのに自分が主役になろうとしてました自分は脇役で主役はクラブがしてくれる意識で4日は回ろうと思います好きなアプローチも普段の打ち方ではなく少し変化を入れてやっています色んな打ち方
京極の表情に感情の動きはない。ユックリ動いて、最初に殴りつけた若い方を髪を掴んで引き起こす。打撃がまともに鼻に入ったのだろう。ヒン剥かれた目の下は鮮血でドロリと濡れていた。「先輩、もう止めて」向井が叫んだ時は遅かった。京極の拳が唸っていた。グシャッという気味の悪い音がした。押えておいてからの容赦のない打撃がまともに入った。京極が手を離すと、女はユックリと崩れ落ちた。死んだかもしれない。向井は背筋がゾクリと寒くなった。その時、廊下の方でパタパタいう物音が聞こえた。そちらへ神経を集中させ
部位鍛練をしない理由突然ですが武道家の皆さま、部位鍛錬はされていますか?私は、一切やっていません。もちろん現役選手時代はやりました。砂袋を叩き、蹴り。何を蹴っても大丈夫と自分のスネに自信もありました。現役時代も終わり、太気拳修行を始めてからは砂袋も撤去しました。澤井先生のお話に『石灯籠の隅を手刀で叩き切った』と言うのがあります。太気をはじめて間もないころ、高木先生に『澤井先生は部位鍛錬はされてなかったのですか?』と訪ねたことがあります。答えはもちろん『やっていない』です。それを