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事情があってしばらくデモから遠ざかっていた。今日は、約1カ月ぶりにデモに参加した。今回のデモは、川口市市議会議員の奥富精一への抗議である。奥富精一は、外国人を差別する法案を提出したり、SNSにクルド人が川口の治安が悪くなっているというデマの書き込みを行ったりと、日頃から外国人差別を行っている。反差別活動を行っている川口市市議会議員の岡本さゆり氏に対して、事務所の前に右翼街宣車を20台ほど連ねて押しかけ大音量で罵声を浴びせかけるという卑劣な方法で圧力をかけている。SNSに
今日(14日)は、午後6時から高円寺北口広場で開催された「路哲音楽街宣@高円寺」に参加した。わたしが今までに参加したデモの中で、いちばんいいデモであった。一体感があった。求心力があった。このデモは、バンドの演奏をバックにスピーチやコールを行うものである。ドラムとギターとベースというスリーピースバンドが、スピーチやコールに合わせてときに激しく、ときに優しい演奏でスピーチとコールを盛り上げた。生バンドの演奏には、人々の足を止め耳を傾けさせる力がある。バンド演奏があること
(前回のつづき)今回の祭でわたしがもっとも心を打たれたのは、最後の家登みろく氏のスピーチとコールである。「今は憎み合っている差別主義者たちとも、いつかは分かり合える日が来る」というスピーチや、「ひとりじゃないぞ」「連帯すれば絶対負けない」というコールにわたしは心が震えた。この場に居合わせたことを幸せに感じた。路哲のデモはコールがうまい。内容がわかりやすい上に共感できて、リズムもいい。その場の思い付きでなく、入念な準備や練習をしているのだろう。いいコールは、一瞬