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石膏型作製から2週間。忘れていた訳ではありませんww天気が悪かったり忙しかったりで出来ませんでした。もう十分に乾燥させたので水蒸気爆発の心配は無いので鋳込みやってみます。乾燥した石膏型に鉛を鋳込む為の湯口とエア抜きの穴を作ります。リューターを使って削ってみました。簡単に削れる分、粉が酷い・・・・マスク必須ですね。湯口とエア抜き穴完成。エア抜き穴は、鉛が流れる様子を想像しながら、何となくこんな感じかなーと開けてみました。次はジグのアイをステンレスの針金
ペーパーウェイトを作ってみました。工程は以下のとおり。1.ペーパーウェイトの木型(原型)をつくる。2.鋳型(メス型)をつくる。3.鉛(錫)を溶かす。4.鋳型に流し込む。5.鋳型から外し完成。では、作業の説明です。1.ペーパーウェイトの木型(原型)をつくる。木材を彫刻刀で彫り、コツコツと型をつくります。何を作ろうか考えた末「消防自動車」のペーパーウェイトを作ることにしました。四角い木材をホームセンターで購入し、ちまちまと彫っていきます。途中経過の記録写真を撮ろうとしたら、うち
カブ70プラグの逃げが無いノーマルボアハイコンプキタコだけかと思ったら武川からもあったんですね鍛造圧縮12.5軽くするなら鋳造で良いのだが組み合わすのがこれ武川スーパースポーツカム88に組むとパワーが上回ってしまいハイカム効果が得られないがノーマルボアなら効果的ダックス70にはプラグの逃げがある50ヘッド掘って圧縮上げるとプラグの逃げを新たに掘らないとならない昔のはオイルリングが一体型これがすぐに折れてしまうのです
手芸店に行くと、落ち着いたワインレッドの革が特価でした!ハギレなので1100円家にあった牛革とクロコダイルの合皮を組み合わせてステアリングカバーを作りましたデデーン初めてにしてはなかなかの出来です自画自賛wせっかくなので、簡単に作り方をご紹介。スポークのボタン部分を中心にしてざっくりカットカット後↓同じようにハンドルの下もカットミシンで縫い合わせ、すくう為のステッチを入れます。ステッチ数が一致し、なおかつ半分づつずらしてステッチします。ステッチをすくい編み上げます。黒