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13の月の暦ナビゲーターのたかしっちです。山梨から発信しています。はじめに今日の暦です。たかしっち@13の月の暦でシンクロライフ満喫中@taka_kin120【今日の#13の月の暦】白い磁気の魔法使いの年水晶の月シリオ14日の#銀河の羅針盤&#テレクトノンです。戦士の立方体の旅8日目です。週末14日なので虹の橋の瞑想の日です。今日は運命キンの鷲を含め5つのピラミッドはバビ…https://t.co/XXZsH2iMwa2020年06月12日08:2713
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。シニア・スーパーアドバイザーのSNS等で案内をご覧になった方も多いと思います。5月1日から、新しい講座『かけはし講座Part.2』が始まります。『かけはし講座Part.2』は、認定試験に合格してアドバイザー認定を受けた後に受講可能になる講座です。とても重要な内容なので、講座・カウンセリング・個人相談などを実践される前の受講が推奨されています。と言っ
(2014年4月22日に書いたものです)マヤ暦で、紋章と並んで意味を持つ「銀河の音」その解説を続けさせていただきますね。解説…といっても、そう、その通り!“ざっくり”が基本ですけど(笑)昨日の記事では、*銀河の音が意味するもの*銀河の音の表しかた*音にはグループがあることなんかを書きました。今日は、「銀河の音」の関係性を書いてみようと思います。紋章にも関係性があるように、「銀河の音」にも関係性があるんですよ。その関係性は4つ。1、波長が合う関係これは、昨日の記事
(2014年4月21日に書いたものです)マヤ暦で、‟紋章”と並んで出てくる言葉が「銀河の音」「銀河の音ってなに~?」って思ってらっしゃる方も少なくないかもしれませんね。「銀河の音」は、1~13まで13個あります。「紋章」は20個。この、紋章と音の組合せで、マヤ暦診断をしていきます。「銀河の音」というものにはね、いくつか意味があるんです。*まず、人を表す時。そういう時の「銀河の音」が指すのは、能力や役割。音1の人は表裏がなく、公平・平等に先頭に立てるリーダータイプとか音2
(2014年4月23日に書いたものです)一昨日・昨日は*銀河の音が意味するもの*銀河の音の表しかた*音にはグループがあること*「補完」の関係の音なんてことを書きました。今日は、音の関係性の3と4連係の関係と倍音の関係について書いてみますね。「銀河の音」「音」と言っても、表し方は数字、もしくは「・」と「━」の組み合わせです。音楽のように「ドレミ」だったり2拍子3拍子といったリズムで表すわけではありません。数字というのは流れもありますのでやはり、1の次には2、2の次に
マヤ暦を暮らしに取り入れながら『マヤミラクルダイアリー』を使うのであればその日のキンナンバーの音(銀河の音)や紋章のテーマを意識して過ごしたいもの。まずひとつ意識するのであればその日の「音」(おと)をチェックすることをお勧めしています。「赤い龍」とか「青い鷲」といった紋章の方がカラフルで派手めな印象ですが「音」大切ですよ~!マヤ暦の音は1から13マヤ暦の音は1から13まであります。1→2→…→12→13→1→2→…と1か
フラーレンのお見世花津月STORE今日も、ご訪問頂きありがとうございます。こんにちはシンクロニシティ研究会マヤ暦公認アドバイザー元宮千珠子です。ツォルキンは、260日で一年、というかひとくくり。なので、グレゴリオ暦(西暦)でいえば、52歳で一回り。還暦になります。一般財団法人シンクロニシティ研究会の「シンクロ会員」になると、ご自身の103歳までのマヤ暦年表「運命の13年サイクル」を頂くことができますよもちろん