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本日は螺鈿(貝殻)や水牛(角)など天然素材を主に使用した、きれいな帯留を4回に渡りご紹介させていただきます。例年ホームページ上では、年に数回程度ご紹介しておりますが、店頭では1年を通して常に数十種類お取り扱いしております。(2024.04.掲載商品)但し、在庫状況はべっ甲や象牙、銀製品などと異なり、比較的お求めやすい価格帯であることから、季節などにより趣きや種類、数量などが常に入れ替わっております。そのため誠に申し訳御座いませんがこれらの商品は店頭販売のみとさせて頂いております(今回ご紹介する
……と、大げさなタイトルですが、アサヒグラフ・昭和3年5月9日號に昭和3年当時の銀座通りのパノラマ写真が載っていたので、写真の中のそれぞれの店名を探ってみようという試みです。本気でやるとすると、上京して中央区の図書館なり、なんなりに行ってみるべきだとおもいますが、そこはイバラキ県民のトマス・ピンコ、重い腰をあげずに手持ちの資料、およびネット情報だけでとりあえずやってみることにします。ちなみに手持ちの資料は・安藤更生著「銀座細見」(中公文庫)→大正10年8月末日・大正14
新宿雨☂️すげー!!以上新宿から中継でしたさて昨日のつづき!!!みみみさんと初めて銀座6を通過した俺も初めて見たが‥感動した【小泉さん】ここでみみみさんは自分のいるチョンダム丼よりすごいと、感動し田舎者連発し始めるきゃーヨオンちゃんすごい!感動したー!!もう私田舎者で〜【田舎者だけ声がでかい】やめてくれチョンダム丼は銀座!そして俺たちご一行は?銀座八丁目にゆくそこは???あやしいにおいがプンプンだぜここのビルに詰まってる名前たち笑全部イ