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5月3日から早くもアマゾンプライムで「ゴジラ-1」の配信が開始されました。実は、アカデミー賞の特殊効果部門を受賞した映画でもあり、見たいと思っていた映画でしたが、結局、アマゾンプライムで見ることとなりました。ストーリー的には、期待が大きすぎたのか、やや不満の残るものとなりましたが、過去の円谷プロが作っていた映画をリスペクトして作られたことは感じました。(ストーリーも、難しくせずに、初期のゴジラ作品と同様にあくまでゴジラが中心となっていました。)とは言っても、途中から落ちが分
……本当に……簡潔にまとめられなくてごめんなさい。続きです。キーワードトークでは、カードが4枚ありまして、まずちぎ(早霧せいな)が1枚引きました。お題は「和物」。ちぎはもちろん「和物の雪組」を牽引したトップスターでしたが、ぶっちゃけ雪組に来るまではそんなに和物と縁がなかったはず……だって宙組(笑)和物と言えるのは「龍馬伝」と「殉情」だけなのよね。事ある事に「和物やりたい!と言っていたら(組替えして)たんとやった……と」。たくさんやって思ったのは、和物の経験は財産になると言うことだと。
2015年11月の雪組バウホール公演。チケット難でしたが、何とか1回だけ観劇出来ました。この時はまだれいこちゃん(月城かなとさん)ファンではなく、プログラムを買ってないのが悔やまれます。れいこちゃん(鶴之輔)の父親に仇討ちをしに来る、若き侍の叶ゆうりくん。当時研5なのに落ち着きあるなぁ。そもそも顔が大人っぽいんですよね。新公でも安心感があります。10歳の鶴之輔は彩みちるちゃんが演じてます。この役の少年ぽさが良かったのか、次の「るろうに剣心」では弥彦役に抜擢されてました。お父さん(香綾しずるさ