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11カ月振りに奥秩父にある茅葺き屋根の民宿「S」に1泊。日本の原風景の茅葺き屋根の古民家であるとともに、この宿の名物は豊富な山の幸を使った手作り料理。春の山菜を美味しくいただける季節にこの宿を訪れるのは5回目。ただ今回は例年より訪れる時期が早く、山菜の天ぷらの量は少なめでその代わり猪鍋が付くプラン。300年以上も前に建てられただけあって、歴史とどこかホッと心が温まる懐かしさを感じさせてくれる。天井と柱は黒に近い焦茶色の板張り、壁は白を基調に隣りの部屋や廊下と
雪の心配がある時期は旅行できないですね雪道怖いから(*_*)いわき市湯本辺りなら大丈夫かと探して藤屋旅館さんへ(`・ω・´)ゞって全然湯本温泉でないけど玉山温泉は鉱泉なんですこの橋を車で渡ります車では狭そうな感じですが安心してください渡れますよ駐車場も門の中にある也立派ですこんにちは😃入ると帳場?素敵な空間古いけど清潔にしてます歴史を感じる隣のラウンジはオサレ中
この、芦別温泉♨️スターライトホテル、「北海道唯一の、おふろカフェ☕️」なるものがあるそうだから行ってみたのであります。ここからしてすでに、快適でセンソホーな空間があると想像が膨らむ。おやおやおや、ツリーハウスを模したキッズプレイジムもあるぞ。マガジンラックに雑誌がふんだんに。わいは自称「雑誌きちがい」。見事に刺さって〼。ちなみに、芦別市旭町油谷地区はもともと炭鉱の基地だったところ。温泉♨️🧖♀️はイオウの匂いがした。源泉の湯舟は水風呂で、ちゃわ〜んと「鉱泉
茨城県常陸太田市出羽の湯宝来館へ行ってきました。私の今年のNO1温泉かもまずは館内編です。県道29号線沿いにあります。こ~ゆう雰囲気のお宿好き玄関の目の前は駐車場。屋根付きのガレージはありませんでした。宿泊客は2組でしたが、この日は忘年会がはいってるとかで。大正12年創業なので、置き物は当時のものもあったりします。当時の名前。近郊のパンフレット等々大
2021年3月20日小阪の滝を散策した後、火照った体を休めるために「ひめしゃがの湯」へ入ることにしました。でも、今は13時50分、急がねば・・・・・なぜならば、温泉入浴付きお食事セットが食べたいから(レストラン受付が14時までなのです)受付で食事付きの券を買ったら、係の人に急いでくださいと促されて食堂へ・・・・私が注文したのは、もちろん「まるごと鉱泉定食」です。器には鉱泉が入れられていて、湯豆腐にして食べるのです。鉱泉にキノコや野菜類
★2016年9月訪問山梨県の手打沢鉱泉「康栄閣」さんに行ってきました。プチ湯治を決め込むつもりで3泊です。こちらはまさに「ザ・鉱泉宿」でした。国道20号をひたすらバイクで走り、甲府から身延方面に行き、途中で右に曲がり山に向かって少し行くとつきます。最寄り駅は身延線の甲斐岩間駅ですが、歩くには遠すぎます。右にカーブしているところに康栄閣さんはあります。一見したところ、営業しているのか不安になりますね。宿は高齢のご夫婦が切り盛りしています。楽天トラベルでは清掃状況などについて酷評が見受けられ