鈴木壮麻

若手シャンソン歌手2名同時デビューと言う画期的試みをして業界で話題となった「フリーボード」の勝間社長は、名古屋市民会館開館40周年記念として開催されたシャンソン・フェスティバル「名古屋巴里祭」に、大沢樹生（ローラースケートのパフォーマンスで知られた「光GENJI」メンバー）と、ミュージカル・スター「鈴木壮麻」のゲスト出演を実現して下さいました。フリーボードからCDをリリースされていたお二人とのご縁を繋いで頂き、普通ならとても無理なキャスティングを叶えて下さって心より感謝申し上げます。

一番最初に劇団四季「美女と野獣」を観たのは小学生の頃、赤坂にて母に連れられて。濱田めぐみさんがベルで四季デビューしたてで、表情豊かで可愛いのに歌声が力強く、直ぐに虜になりましたその日のキャストは、母によると以下の通り…ビースト芥川英司（鈴木壮麻）ベル濱田めぐみガストン今井清隆ルミエール下村尊則（下村青）ポット婦人志村幸美チップウエンツ瑛士豪華ですねぇこの日見たウエンツくんを後日、天才テレビくんで見た時はここにも出ているの？と驚きましためぐ様は

当時、所属していた歌手が同時にメジャーデビューした事がご縁で、「名古屋巴里祭」への出演が実現した鈴木壮麻さん。元劇団四季で、演技も歌唱もずば抜けているのはもち論の事、仕事に対する姿勢や熱心さは圧倒されるばかり。私が、最近よく見る「相棒」にも出演されている人気スター。名古屋巴里祭に出演いただいた年は、ちょうど市民会館40周年と名古屋巴里祭の40周年と言う記念の年。第ニ部をシャンソン・ドラマ「カリスマ・シャンソン・プロデューサーJean=MarieMARS物語」と題して壮麻さ

それでは、前回からの続きの感想です♪ユーリ・ブライア（瀧澤翼・岡宮来夢）姉のヨルを溺愛する弟、重度のシスコン(笑)姉には外務省勤務と言っているが、実は東国国家保安局の少尉。「僕は、姉さんのいるこの世界を守るためだったら何だってする！何だってだ！」というセリフに、彼の信念が集約されています。愛が重い(笑)、でもこの重さ嫌いじゃないです(笑)姉さん大好きすぎて、ロイドたちの新居にて挙動不審な言動をするユーリ🤣ユーリの見せ場として、歌いながらのダンスシーンがあるのですが、そのダンスが