鈴木エイト

プームチャイさんの記事「鈴木エイト殺人教唆で起訴せよ」題名が強烈で驚きました。昨日のブログ記事にも関連するので取り上げさせていただきます。【衝撃スクープ】なぜ山上は“正義の弁護士”に相談しなかったのか山上被告が信頼したのは全国弁連ではなく“拉致監禁撲滅ジャーナリスト”だった鈴木エイトは全国弁連の“手紙配達人”池田信夫氏「鈴木エイトを殺人教唆で起訴せよ」──奈良県警・岸田文雄が共犯の国家茶番劇‐‐‐‐＜引用開始＞‐‐‐‐‐なぜ山上は全国弁連に相談しなかったのか統一教

「訴えていない＝被害者ではない」という考え方は、加害や構造の責任を、被害者側に押し返すための論理でしかないです。現実には―•訴えたくても訴えられない人がいる•訴訟自体が二次被害になる人がいる•生活、子育て、経済、心身の限界で選べない人がいる…—冠木結心🕊(@KaburagiKco)December9,20252025年12月10日「訴えていない＝被害者ではない」という考え方は、加害や構造の責任を、被害者側に押し返すための論理でしかないです。現実には―•訴えた

韓総裁の第2回公判～チョン･ウォンジュは天正宮へ、韓鶴子総裁は拘置所へ帰所/チョン･ウォンジュには法廷専属の警護員が5人以上（2025-12-09）⇩元ネタDaum카페cafe.daum.net⇩日本語訳2025年12月8日、ソウル中央地裁（2025ゴ合1380）にて韓鶴子総裁の第2回公判が行われた。裁判所の扉は8時30分に開き、9時から保安検査が始まる。公開裁判のため、傍聴は原則先着順で、希望者が多い場合は別法廷で映像が公開されるが、そこに入れるのは最大30人に限られる。本