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建築資材などの吊り荷をクレーンで持ち上げる際に使用されるのが玉掛けワイヤーですがこの玉掛け作業(クレーンへ吊り荷を掛けたり・外したりする作業)は玉掛け技能者という、専門の技能講習を修得した人しか扱うことが出来ません。吊り荷のバランスを取るために2本掛け、4本掛け、といった判断をし、クレーン運転者と連携を取りながら安全に荷物を吊り上げる・・・建築現場を支える大事な役割ですさてそんな玉掛けに欠かせない玉掛ワイヤー(お客様によってはワイヤーがこの玉掛ワイヤ
お客様から「物干し金物の位置を変えて欲しい」と依頼があって、施工方法をエクステリアの業者さんに聞いてみたら「ターンナットを使えば簡単に施工出来ますよ」と教えて貰えました。一応ネットでターンナットの使用方法は調べておいて、いざ現場。金物を取り外してみると、こんな感じ。ネジの大きさや穴の径を確認してから、金物屋へターンナットを買いに行きます。取り扱ってるかは事前に確認済みです。買ってきた、WAKAIのターンナット下穴径のところに、プレス加工穴Φ10㎜、ドリル加工穴Φ10.2㎜と書いてあっ
いよいよアンカーボルトの引き抜き力の話です目次引き抜き力の計算力のモーメントで解いてみる引き抜き力の計算力のモーメントで解いてみる壁倍率n、壁長さLの耐力壁に水平力がかかった時の柱根にかかる引き抜き力を求めてみます。水平力は壁倍率1.0だと1mあたり130kgfがかかります。壁長さL、壁倍率nの負担する水平力は、Q=n・P・LQ:水平力n:壁倍率P:基準力130kgfL:壁長さという式で表すことができます。単純な引き抜き力